食べ納めの師走

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連日食べ納めております。別に年明けたらそのお店が消えて無くなる訳ではないものの、何かと理由を付けて久々のお店2つ。
しかも狙っている訳ではないけれど、「そこでしか食べられない料理」を出してくれるお店が続いて、あたしゃあ幸せだ。

一昨日は山田美容室忘年会@はすとばらで、店長GYUさんのその頭ン中、いったいどうなってんの?な独創的で、ジャンル不問な美味しい料理を堪能し、久々に記憶を飛ばしてしまった。ちなみに前回はすとばらで飲んだ時もそうだった。渋谷から我が家までの山手線〜中央線〜徒歩の径路が曖昧。ちゃんとお金払ったっけ?ご馳走様って言ったっけ?(最低だな)
確かに4人(そのうち一人は殆ど飲んでいない)でワイン3本空いていたけれども。ああ、ワインこえー。それともGYUさんの料理には人をイイ気分にさせる媚薬が入ってるのか。そうとしか思えない。
ピンぼけでがっくしですがGYUさん飯たちの一部↓
○長いもの皮ごと揚げ(柚の香りがニクイ)      
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 ○かに汁(味噌と卵たっぷり)
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○名物和ピザ!
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まんまと二日酔いの昨日は休肝日、明けて今日は半年ぶりの大久保タピへ。
こちらも独創的かつジャンル不問な料理の数々。いや、一応インド料理屋さんなのだけれど、一品目に頂いた『レンコンとゴボウの味噌サブジ』なんぞ、入口は確実に「和」。「懐かしの母の味」のふりをして、食べ進めていくうちに複雑なスパイスが「ヤッホー」と主張してきて「ああ、お母さん、実はインドの人だったのか」となる。いや、ならんか。とにかくタピの料理は、簡単に「インド料理」とカテゴライズ出来ないのです。他では食べられない斬新さと懐かしさ、優しいのに刺激的(相反する表現だけれど)なメニューばかりで、GYUさんの料理同様に「家で真似しよう!」ってのがなかなか出来ない。というか、もうそんな気さらさら無いので、素直に食べに行く。

夏とはガラリと変わった魅惑のメニューボードに翻弄されつつも、やっぱり食べ納めておかねばならない『サンバルヌードル』、今週のカレーセット(サグチキン、白菜とヤーコン、カッテージチーズのバリエーション豊かな3種のカレー+ジャスミンライス)、サービスで出して頂いた里芋のレンズ豆入り蒸し物(?)、ピクルスをスルスルと胃袋へ納め、とーてーもー満足。どれもこれもウザイくらいに「美味しい」を連呼してしまった。タピのカレーはご飯が無くても、それ自体をそのまま食べてもとっても美味しい。かといってご飯と合わせた時に物足りないという事も無い。それがとても不思議で魅力的。
窓の外を通るオッサンのニホンゴじゃない言葉と、キッチンから流れるスパイスの香りと店長さんの口笛に、心は何処かの異国を旅行中の様な気分なのだった。
ちなみにタピは基本的に撮影不可なのでイラストにしてみました。全然美味しそうじゃないけど…。
年末にオトノハで忘年会第二弾もあるし、後はジョンさんのお店に行ければ本望である。

で、今日は工房にて版画刷り作業の日。
中くらいの版を持って行ったら、そんな日に限って大きいプレス機はだーれも使っていないのだった…。そんなもんよなあ。
お隣の席の方がとても素敵な紙版画を作っておられた。同じ紙版画なのに、この違いは何だろうと悩む。しかし悩みつつも、何とか2作品刷りました。年内の工房通いはあと一回。
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by sakamotochiaki | 2008-12-18 22:52 | ◎こんな日々 | Comments(0)