総合的に栄養のある食べ物

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今日は小一時間ほど家人と外出(金曜日ぶり)。夕飯の買い出しと、キャットフードなどの補充のため高円寺のオリンピックへ。

前回、うめちゃんを保護した直後に買いに行った時は、オリンピックのペット用品売り場のキャットフードの他種類ぶりに、何が何やらわからなかった(猫素人なもので)し、病院から処方された「ヒルズa/d」という缶(ナツさんも教えて下さった)もあったので、何か、テキトーに安い缶詰を買っていたのだけれど、なんつーか、食いつきも今ひとつで食も細く、もっとこー、ガツーン!と栄養の付くキャットフードを、今与えないといかんのではないだろうか、それはイコール高級缶詰なのだろうか、と思い、ネットを見ていたら、似たような悩みを相談している人のカキコミに「ちゃんと総合栄養食与えてますか?」というレスが付いていた。

総合栄養食とはなんぞや。
どうやら缶詰には総合栄養食と明記されたものと、そうでないものがあるという事を知る。で、即座に私が買ってきた缶詰を見ると、あらま明記されていなかった。明記されていないばかりか「総合栄養食と一緒に与えて下さい」と書かれていた。ガーン。じゃあ何かい、コレは補助食品かなんかなのかい。というか、総合栄養食じゃないって事は、非常に偏った食べ物つー事なのかい。ガーン。今、この弱り果てた猫をさらに偏らせてどうする私。大変だ。留守番中用に買ったドライフードは偶然にも総合栄養食であった様だが、早くもっと総合的に栄養を取らせなければ!と、自分も十分病み上がりだった訳であるが(だから家人に荷物持ちをしてもらうためついて来て貰った)、オリンピックへ。
で、無事に総合栄養食購入。帰ってから、ササミの茹でたの(これもネットに書いてあった)を裂いたものと、一緒に出してみたら、まーよく食べる。野良経験があるくせに、随分舌の肥えた娘だったのね、うめちゃん。というか、舌が肥えすぎて、妙なもんが食べられず、ここまで痩せ衰えてしまったのか。
あ、でも病院に連れて行った際、検温直後に下痢をしてしまったのだけれど、その時、ズルズルと長〜いものが出てきて、医師と一緒に「何じゃこりゃ?」と見てみると、ビニール紐の様な、何か人工的なものの様だった。(最初、「き、寄生虫!」と思ったが、直後の寄生虫検査ではシロ判定)・・・十分妙なもん食べてたなあ。(今さらお食事中の方ゴメンナサイ)

まあ、これで「うめちゃん丸々化計画」も順調にいってくれたらいいなあ。
関係ないが、ズラズラーと並ぶ缶詰を見ていたら、そのパッケージに配された猫たちの美猫ぶりに家人が「やっぱりこういうのに使われるだけあるなあ」と呟いた。確かに。うめちゃんには無理だね。いやいや、うめちゃんにはうめちゃんのカワイさがあるよ。例えスナックのママみたいな顔をしていても、サザエさんちの「たま」みたいなハイトーンボイスじゃなくても、と心でフォロー。
こういうの、オムツのCMなんかに出てくる美形の赤ん坊を見て、いやいやうちの子はうちの子でカワイイよ、とくにこのつむじが、とかいうのと、まんまと同じなんだろうな。やれやれ。
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さて、本日は外出したせいで、夕方やや微熱がぶり返したものの、何とか平熱へ。
午前中いっぱい仕事三昧。夕寝したせいで、こんな時間に頭が冴えてしまい、展示レイアウトなんかを考え出したら、ますます目がらんらんとしてしきてしまった。ので、無理矢理寝ようとせずに、こんな事をやっている。
それにしても展覧会前に、こんなにバタバタなのは初めてだ。それも展覧会準備と関係ない事で。いったい私は何をやってるんだろうか、と思う。でもこんだけバタバタだと意外と気持ちが冷静で、もうなるようにしかならないと思える。だから良かった。何もかも。
というのは、展覧会が無事に終わってから言う事だった。うぬー。

※イラストは展示備品作りの図。端から見たらかなり暗いと思われます。

そんな展覧会、観に来てくらさい。お一つクリックよろしくお願いします。

明けて2/2追記。
結局昨夜はなっかなか眠れず、ようやく寝たのが4時。でも7時起床。
起きてみたら、楳の様子がなにやら変。
いつもならばすぐ出てくる寝床から出てこない、ご飯の催促も無し、
トイレにも行かず、鳴かず、ご飯を出しても食べず・・・
うーん、昨日のご飯が悪かったか?
と、不安になり(なんせ言葉がわからない)、病院へ。

体重は100g増だったが、まだまだ痩せすぎ。
これだけ痩せていると、様々な要因で体調不良にも陥りやすいとのこと。
マメに連れてきて下さいとのこと。
その場で獣医により、ペースト状のご飯を注射器で少しずつ食べさせて貰い、
少し、元気になった。
涙がやたら目から溢れる事を相談したら、ウィルス感染しているか何かして、
涙腺が詰まっているのかもしれないと。
ただ、点滴も、そういうウィルス治療も、全てはもう少し太って、
体調が万全にならないと難しいそうだ。

前回病院に行った時は、全く緊張していなかった楳だが、
今回は心臓ばくばくでおびえまくり。
(まあ、前回はおびえる気力も無かったんだろうけど)
獣医に我が家の事情(ペット不可物件)も話す。獣医は、

この子にしてみたら、現状はとてもラッキーだったと思う。
もしかしたら死んじゃっていたかもしれないのだから。
でも、野良経験のある猫(もしかしたら一時飼われていたにせよ)には
家飼いは窮屈なもの。
だから、最低限の体力を付けさせて、そうしたら外に戻してあげるのが
いいかもしれない。
甘やかしすぎると、野良に戻れなくなってしまう。

との事。うーん。確かに。もっともだと思えた。
野良の世界は、そうやって弱いものから消えていくのだものな。
保護とか言って、格好は良いが、結局そのサイクルを私は乱しているのかも。

もしも楳が外に出たいとせがんだら、いつでもドアを開けるつもりでいて、
そのまま帰って来なければ、それはそれだ、という風には最初から決めている。
里親さんの件も含め、今後どうするか、楳が回復するまでに決めなくては。
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by sakamotochiaki | 2009-02-02 01:49 | ◎楳猫 | Comments(2)
Commented by natsu_miyazawa at 2009-02-02 11:23
おつかれさまですー!うめっちも幸せものだね。
彼女は問題なさそうだけど、食が落ちたときには
「アイスクリーム」で復活させましたよ。
ハーゲンダッツとかのバニラ。お砂糖を入れて。
(カロリー増のため)猫はわりと好みがうるさいので
何種類か買っておいて飽きさせないようにするといいかも。
日に日にかわいくなってますねー
Commented by sakamotochiaki at 2009-02-02 12:34
ナツさん
ふえー!アイスクリーム!!そんな裏技が・・・。
それ冬場もオーケーですか?

うめっち、日に日にかわいいです。(目つき悪いけど)
いや、実は今朝、うめっちが妙に大人しくて、ご飯も食べないし、
トイレも行かないし、寝てばかりなので、具合が悪いのかと心配になって、病院に行ってきました。(猫は言葉がわかんないから大変)
体重100g増!でしたが、まだまだ痩せすぎ。
これだけ痩せているから、体調も不安定になりやすいとの事でした。
で、獣医さんにポンプで離乳食みたいなペースト食を食べさせて貰って帰宅。
ちょっと元気になって安心しました!
はー、やっと仕事します・・・。