三人の版画展終了&活版を巡る冒険展

昨日6/7を持ちまして、「三人の版画展」の会期を無事に終了しました。
沢山のご来場、まことに有り難うございました。
会期の最終週末を帰省により不在という事になってしまいました事をお詫びします。
思いがけない方々にもお会い出来て、とても嬉しかったです。
今回、偶然にもご一緒させて頂いた京江さん、保坂さん、ギャラリー澄光の皆様にも、心からお礼を。
有り難うございました!

と、同時に坂本は7月末の2人展に向け、新たなスタートを切りました。
これから「うおらあああ!」と上げて参ろうと思います。
そちらもどうぞよろしくお願いします。詳細はまた追々。



話は変わって。
ご近所でもあり、先に書いた2人展を開催させて頂く場所でもある阿佐ヶ谷のCONTEXT-Sにて現在開催中の『活版を巡る冒険展』に、本日、黒子スタッフとして在廊しておりました。
まあ、ほぼ心はお客ではあったのですが。何しろ出展作家さん達の豪華な事!!漫画家・大友克洋さんやSuicaペンギンの作者・坂崎千春さんという錚々たる顔ぶれに、初日はオープン前から行列が出来たというのも納得であります。
活版というものに詳しくない坂本ですが、版画をたしなむはしくれとしては、ヒジョーに興味深い世界が展開されておりまして、それぞれの作品が、まー面白い!!
本日在廊されていた今展覧会の発起人である美術家・マツバラリエさんの、まさに「冒険」と呼ぶに相応しい道程を経て完成された作品や、作家の中島たい子さんによる、実際に活版所へ赴いての実況文字組み作品は、作家本人による解説付きという贅沢さでもって、2倍3倍の面白さとなり、この坂本のあるか無きか程の細い目がキラッキラと輝くのでした。
作品はそれぞれシートで販売されています。私も石神照美さんの作品(なんと6版で構成)を購入。何しろ懐に優しい価格帯です。「え?いいの?」という採算度返しぶり。お陰で会期中、もう1つ買っちゃおうと現在目論み中。

これまでのCONTEXT-Sとは一味違った雰囲気の展覧会であると思うので、ご来場される方々の雰囲気も、これまた全く違って、個人的にはそれがとても面白く、「ギャラリーの正しい在り方」というものを見た気がします。
会期は13日(日)まで。懐かしくて新しい活版の世界を皆様もぜひ。
坂本はまた11日(金)に黒子スタッフとして在廊します。あーまた行くのが楽しみ!(完全に気分は活版ファン)

会場では「活版占い」もやっています。私が引いた文字はこちら。
c0138553_2354260.jpg

うーん、我ながら良い文字を引いた。志村けんの「志」でもあるけどね。
こちらは記念にお持ち帰りになれますのよ。ぜひ引いてみましょう。

...余談ですが、マツバラさんとは「雨に日に、自宅マンション敷地内にて、瀕死のノラ猫を保護した者同士」という共通項が判明し、異様な親近感でした(笑)


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by sakamotochiaki | 2010-06-08 23:56 | ◎こんな日々 | Comments(0)