楳、術後半年後検診クリアしました。

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心身共に慌ただしく過ぎていく毎日ではあるけれど、ずっと気がかりな事があった。
昨年乳腺腫瘍手術をした楳の経過である。1ヶ月後、3ヶ月後と転移がみられず、順調にきていたものの、半年後検診を前に東日本大震災が起こり、人間はもちろんながら、すぐ側に生きる動物のストレスというものもそれは相当なものがあると、楳を見ていて感じていた。まあ、これも人間同様性格というのもあるだろうけれど。地震直後からの私の緊張感が見事に楳に伝染していて、元々ビビリ性格に輪をかけてしまったのも良くなかった。当初は余震がある度、布団の中で寝ている楳を無理矢理掘り出してはキャリーバッグに入れたりして。地震=私 と思われても致し方ない状況、最近はすんなり抱っこもさせてくれない塩梅になっている(涙)
食事も以前の様な「がっつき」は無くなり、細切れに(まあ、これは多くの猫の普通の状態か)。晴れていても布団の中に潜り込んで寝ていたり、楳なりに大きなストレスを抱えていると思われ、そのせいで免疫力が低下してたりしないだろうかと、ずっと心配だったのだ。

結果、転移は見られず!
はー良かったよーーーーーーー!!

楳を引き取りに行った際、受付のスタッフのお嬢さんや、いつもお世話になる看護士長さんが、明るく笑顔で迎えてくれたので、それだけでも「大丈夫だ」と思えたけれど、やはり院長先生の言葉を聞くまでは緊張しまくりで、とりあえず半年をクリア出来て本当に良かった!偉いぞ楳!
ただ相変わらず腎臓の数値は要観察レベルで、これ以上数値が悪くなるようだと投薬という事になるかもしれないと。まずは増え気味の体重(はらら?食が細くなったと思いきや、寝てばかりだからか過去最高数値4.5キロに!!)をこれ以上増やさないよう心がけましょうねと院長先生からのお達し。
さらに今回、そこまで深刻ではないものの膀胱炎気味ではないかという診察も。考えうる要因としてはストレスが最有力だそうだが、思い当たり過ぎ!!こちらも注意深く要観察となる。

いつもは病院に行くだけでキャリーバッグの中で小刻みに震えていた楳なのだが、今日は観念した様子で、今までよりは検査にも協力的だったと看護士さんに言われて涙。きっとそれ以上に怖い経験をしちゃったからかもしれない。
今日はついでにワクチンも打ってもらったので、帰宅するなり半日ぶりの食事を摂り、寝言を言う程爆睡していた。本当にお疲れさま楳。また半年後の検査まで、病院のお世話にならずに済む様、がんばろう。
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by sakamotochiaki | 2011-04-30 21:44 | ◎楳猫 | Comments(2)
Commented by しみず at 2011-05-01 14:17 x
結果OKでよかったね〜!
おめでとう!!
ホッとするよね。

うちのネコ達も、人間のそばにいないと不安なのか、
震災後はすごく甘えるようになったりと、いつもと違うよ。
ストレスなんだろうね。
Commented by sakamotochiaki at 2011-05-01 19:14
しみずさん
ありがとうございます〜!
ホッとしました。
膀胱炎とか心配ですが、まずは腫瘍が怖かったので。

寝てばかりのようでいて、しっかりストレス抱えてますね、猫。
うちも甘えて欲し〜(笑)