煤のこと。

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墨のことしか書いていなかったなーという事で煤のことを。

2匹が我が家にやって来て、もうすぐ5ヶ月経とうとしている。月齢でいうと7ヶ月弱。もうすっかり見た目は子猫ではない。楳とも大差無し。というか楳がどんどん小さく見える。
特に煤は、小柄な墨に比べても生まれた時から大きくて肉付きも良く、この間体重を量ったら既に3キロあったのでビックリした。墨と違ってゴハンもなんでもよく食べるし、もうもう少し成長したら体重管理をしないといけなくなるかもしれない。

少し前の2匹。煤(右)の方が墨より大きい。というか2匹とも長い。
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我が家に仲間入り当初は雄と思われていたので、一ヶ月雄として育てられていた訳だけれど、雌と判明してからこっち、性格も一変してしまった様な気がする。人見知りも場所見知りもしない大胆な墨に比べて、煤はおっとりしていて、ビビリで、ややどんくさい(笑)
墨がどんどん高所で冒険しているのをモジモジしながら眺めていたりする。好奇心が勝って自分も上ってみたりするけれど、「おっと、こっからどうしたもんかな...」という感じでウロウロしたりする。
墨が気に入って出入りしていたお風呂場にくっ付いて行き、まんまと浴槽の残り湯(水量は少なかったので大事には至らず)に落ちてしまい大パニックになったり、それでもお風呂場は気になるので入りたいが、脚の裏が濡れるのが嫌だから一歩踏み出しちゃあ「ブルル」といちいち脚を振って水気を飛ばしたりしている。(ちなみに墨は腹毛すら濡れるのを気にしない。まあ、猫としては墨の方が特殊と言えるのかもしれない。)

お風呂場に恐る恐る入る煤。怖いなら入んなきゃいいのに、それでもやっぱし入りたい。
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二匹とも甘えん坊だけれど、煤は特に甘えん坊で、眠る時は必ず誰かにくっ付いて寝る。煤のゴロゴロは大変お安く、滅多な事では怒らないし、たぶんとても優しく、人の、いや猫の良い子なんだろうと思う。生後一ヶ月でお見合いをした時は、誰よりも自己主張が強く「オレオレオレ!(←まだ雄だと思ってる)」という風だったので、さぞや暴れん坊になるかと思っていたので不思議である。
そういえば、万が一脱走してしまった時のための首輪をつける際も、何度やっても数分で見事に外してしまう墨に比べ、煤は最初から無抵抗で付けさせてくれたくらい良い子である。いや良い子というか、野生を忘れたという事なのかなあこれ。

TVやPCが大好きでジッと真剣な顔で見ている。その顔が画が動くのが不思議で見ているというよりは、本当に内容をわかっているの?と思ってしまう程の真剣顔なので可笑しいのであった。

私と一緒に『孤独のグルメ』を観ながらこの真剣顔。観ながら煤も腹減るんだろうか。
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それにしても、煤はどんどんシマ柄猫になってきた。版画にしようとしてもなかなか難しいのであった。

顔をむんずと捕まえてもゴロゴロ。ここまで書いている最中も膝の上でゴロゴロ。常にゴロゴロ大バーゲン。
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あ、楳との関係は相変わらず。近づくとシャーシャー言われ続けているけれど、でも同じ空間には一緒に居られるので良しとしている。
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by sakamotochiaki | 2012-11-20 16:12 | ◎猫たち | Comments(0)