『退屈をあげる』第2刷ができました。

✴︎12/23日現在の第2刷お取り扱い店の在庫数を追記しましたのでご参照ください。来年には第3刷を制作する予定ではありますが、もしお近くにお取り扱い店がございましたらご利用いただけると嬉しいです。
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私家本『退屈をあげる』の第2刷が完成しました。
(『退屈をあげる』についてはこちらをご覧ください)

お取り扱い頂ける事になったお店やギャラリーに今日から順次納品ツアー&発送していきます。
通販をして下さるお店もありますので、遠方の方はご利用頂けたら嬉しいです。また、時期は未定ですが、私自身の通販も再開できたらと思っています。その際はまたお知らせします。

初版発売時はブログやTwitterで言っていた通り増刷など考えてもみませんでした。それは「500冊」という数字が私にとってそれはそれは膨大で大それたものだったという事と、それが有難いことに思いがけない早さで完売となった時は身心ともに燃え尽きたような状態で「増刷しないのか」という嬉しいお言葉を頂きつつもなかなか立ち上がれなかったというのがあります。
…にも関わらず、この度我ながら唐突に「また作ろう」と思い立った理由やキッカケはいくつかあるのですが、その中でも一番は「ああ今、この方に読んでほしい」と思った時に私自身の手元にも本が無く、それが叶わないという事でした。
そもそも「本」としては稚拙で問題も多々あると思えるこの『退屈をあげる』は、自分でも何と呼んでいいのか迷う作品であり、いまだに戸惑いもあるものの、先代猫の楳を失った当時の自分でないと作れなかっただろうし、そしてそれはの色んな方々のお力を借りてようやく形になったものです。
今後は初版時の反省をふまえて「ゴール」のようなものを無理に決めたりせずに、気力体力が続く限り増刷をしていけたらなと思っています。自費出版なので、無くなったら即増刷!という風にはいかないかもしれませんが、出来るだけ長く。



第二刷も初版と同じく500部(エディションNo.を入れています。No.はお選び頂けませんが何番かはお楽しみに)作りました。オマケとして楳か煤墨姉妹のしおりが1つ付きます。1冊1冊が色んな場所に、手に、巣立って行ってくれることを念じつつ作業しました。

ついついしのごの語りすぎ。本を、本の中の猫らをどうぞよろしくお願いします。


 《 お取り扱い頂いているお店 》
✳︎今日9/1から順次納品していきます。納品完了後は各お店の営業スケジュールで販売されます。

《 東京 》
新高円寺 寅印菓子屋(工房販売日のみ販売中) ✳︎完売しました
高円寺  パートオブライフ
阿佐ヶ谷 ZAKKA 土の記憶 ✳︎完売しました
西荻窪  ウレシカ   ✳︎完売しました
経堂   cafe + gallery 芝生✳︎完売しました
町田    雑貨ストア Promenade ✳︎完売しました
学芸大学 Coupe ✳︎完売しました

《 青森 》
弘前   ゆぱんき


《 岩手 》
盛岡   shop+spaceひめくり  ✳︎完売しました

《 秋田 》
大仙   和装はきもの・小物 加藤

《 新潟 》
新発田 ギャラリーショップ草舟 
 ✳︎完売しました

《 香川 》
高松   watagumo舎  ✳︎完売しました

 ✳︎今後お店は増えるかもしれません。その都度お知らせいたします。

こちらの画像は見本です。検品紙にエディションNo.がそれぞれ入っています。楳か煤墨姉妹のしおりのどちらか1枚が付きます。
狙った訳ではありませんが第二刷の発行日は楳の命日の1/9が反転した9/1になりました。
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★追記★
第二刷発売を記念してというか、2015年10月1日(木)〜6日(火)、阿佐ヶ谷CONTEXT-ingにて久しぶりに原画展をして頂けることになりました。
原画の販売はありませんが、過去作展示と新作猫はがきなどを販売します。こちらもぜひ。
(詳細はまた改めてお知らせします。)

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by sakamotochiaki | 2015-09-01 09:09 | ★【退屈をあげる】 | Comments(2)
Commented at 2015-09-04 11:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sakamotochiaki at 2015-09-06 09:10
鍵コメさま
ありがとうございます!
メールいたしましたのでご確認頂けたら嬉しいです。