まだ油断は出来ないが

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あー、やっとゴール見えた。と同時に首痛い。先日のカイロ効果リセット。

あとは今日の夕方の打ち合わせ一本消化して、納品したもの達の大幅な修正が入らない事を祈るのみ。新たに入ってきたやつは全部来週以降に♪うちやっておけ〜よ今〜は〜。

昨日は机仕事に集中し過ぎて、珍しく無音で作業していた。
というか「げ。無音だよ。ああでもテレビのリモコン取りに行く時間が惜しい。iTunes立ち上げる労力も惜しい。でも無音か、無音ねー、無音なー、無音無音」って頭でウダウダやっている間に作業が終わってしまった。やはり本来は音があった方がいい事には間違いないのだけれど。

仕事が一段落した頃、花田勝離婚のニュースを知る。
お相撲さんが嫌いという大前提のさらに大前提で、私はこの人が嫌いだけれど、何だか悲しい気持ちになった。「離婚をする事で、お互いもっと良い関係に」とか「離婚後も友達付き合い」とか「これまでの結婚生活には感謝」とか、明るく前向きで美しい言葉をよく見かけるけれど、「離婚」というのは足したり引いたりして見ると、やはり悲しい結果だと思う。離婚を否定している訳ではない。(中には本当に本当にのっぴきならない事情の人もおられますし。)
相手の事をどんなに忌々しく思う様になったとて、一緒に居る事が何ら良い結果を生まないという状況だとして、そこに至る過程を考えると何だか辛い。最初からそういう結果を予想して結婚する人などいない訳だしね。

という事を書くと、結婚離婚事実婚未婚の○○など自由自在なお国に比べて、なんと後進的で未成熟な考え方だと思う人もいるかもしれないけれどね。そんなきれいごとかよ、と思う自分が確実にいる。

先日『徹子の部屋』に出ていた作家の吉永みち子が、離婚後に末期の胃がんが発覚した元騎手の夫の最期を看取った話をしていたけれど、それは夫婦、家族、男女を超えた関係で、とても素晴らしかったのだけれど、何だかやはり悲しい気分になった。吉永みち子はなんだかんだで好きなのだけれど、でもちょっと悲しかったなあ。



さて、朝から洗濯3回転。(溜めたな)
2泊3日家を開けるので掃除もしなくては。(以前も書いた気がするけれど、旅行などに出かける時はなるべく家を掃除して出て行きたい。もしも旅先で私に何かあって帰れなくなった時、後々荷物を整理に来た家族が、開けたドアをすぐさま閉めたくならないように。)

去年の今頃は北国の病室で、オッサンらに囲まれて、ちょっとマドンナ気分だったっけなあ。何か大変だったっけなあ。でも、どんどん薄れる記憶。キツかった記憶から先に消えて行く己の脳のシステムには、本当に感謝したい。
とはいえ、朝霧が終わってしまったら、いよいよ冬到来。(天気予報士の資格を持つカラテカの矢部君によると、今年は厳冬だそうですよ。参ったね。)
この冬のパワーには去年も心身共に負けた。お陰で「苦手」程度だった冬が、本当に「大嫌い」になった。冬は薄れた記憶も肌に触れる空気で「すわっ!」と思い出させる忌々しいヤツ。目を閉じれば、冬枯れた木の枝が、窓の向こうでワサワサと風に揺れている。ビックリするくらい無彩色。これにすり替わる素晴らしい記憶を植え付けないと、彩度は無理でも、せめてもう少し明度を上げないと、毎年冬が憂鬱なままなんだろうかと思うと、ますます憂鬱だ。
あうーん。


て事で、その前に秋を堪能しようと思います朝霧で。(まだ油断出来ないけれど)
晴れてくれると良いのだけれど、ちらつく雨雲が前倒しにならない事だけを祈る。
現地で会えそうな方々、声かけてね。


※イラストは去年の私。丁度台風一過の朝霧はピーカン(友からの写メ)で、
 北上した台風の中に私はいた。
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by sakamotochiaki | 2007-10-04 11:44 | ◎こんな日々 | Comments(0)