年明け早々イロイロ淋しい

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ショック。
友人のアンティークショップ店主のブログで青梅街道にあった民芸『あじろ』の閉店を知る。(『あじろ』と言えば→http://sakamoto5.exblog.jp/6971432/)
先日、新中野のハナマサに買い出しに行った際も、いつもならばつい寄り道してしまう所だったのに、行きも帰りも気付いたら通り過ぎていて、
「あれ?今日はあじろ、お休みだったか?
 だからうっかり通り過ぎたか?」
と思ったのだった。その時、何となくそんな予感はしていたのだが。
いつも用も無いのに入っては、結局何かを買ってしまうイイお店だった。看板娘だったおばあちゃんが上品で可愛らしくて大好きだった。去年中央線に舞い戻って来てから久しぶりにふらりと行った時、おばあちゃんは居なかったけれど(息子さん?が店番をされていた)、お店は相変わらず素敵だった。その時購入したすり鉢は、大変重宝している。今後、何かあったら「あじろ」があるんだなあ、と嬉しく思ったものだった。
「あじろ」の店先には見事なめだか鉢があり↓
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その蓮を羨ましそうに眺めていたら、株分けしてくれたりもした。
↓これがその時の蓮。今は冬なので葉は腐ってしまったけれど、めだかの卵付きだった様でその後孵化し、現在越冬中。
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頂いた蓮の株は大事に育てよう。「あじろ」の店先みたいに立派なものなるかはわからないが、夏になったら咲いてくれますように。でもやっぱり強烈に淋しい。

淋しいといえば、年末年始の実家帰省中、部屋のドアというドアにやたらと肩を激突させては「うぐう」と悶絶していた私だった。36年も同じ体で生きてきて、己の肩幅の目測を誤るとは大丈夫か私。と思ったが、私がどうこういう問題ではなくて、実家の間取りに私の体が馴染みが無いというのが正解の様だった。今の実家は私が大学進学のため上京すると同時に建てられた家であるので、私にとっては実質「暮らしてきた家」では無い。そのために微妙に勝手が違うのだろう。
いまだに夢に出てくる私の実家は、私が4歳から14年間暮らした、現在借家となって原燃で働く一家に貸している古い方の家である。起きている時は思い出せない様な微妙な間取りも夢の中ではクッキリハッキリ思い出せる程に脳にすり込まれている様だ。
ズキズキと痛む肩を撫でながら「私の実家はココではないのだなあ」と思い、少し淋しかった。


さて話は変わって、色々告知です。
まずは友人の写真家・杉本文さんのスライドトークショー開催です。
以下、コピペ。
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1月11日(金)@高円寺MOON STOMP 19:30〜
「ロマ”ジプシー”を訪ねて」
チェコ、ハンガリー、ルーマニアを3ヶ月間廻る中で出会った、現在のジプシーたちの姿を写真と音楽とでお届けする2時間です。話もたくさんします。20名ほどの会場となりますが、まだまだ入れそうですので、どうぞお誘いあわせてお越しくださいませ。
↓詳細コチラ。
http://www.bighitcompany.com/moonstomp/sche/ms-sche-0801.html
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それから、昨年夏に開催されたイベントの第二弾に私も参加します。
って、たぶんカレンダーのみの出品になると思いますが。今からすいません。
以下コピペ。
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新年会@はすとばら − はすばらムーンアダルト
ムーンシリーズ第2弾。成人の日はアートマーケットとライブで新年会。

*日時
1/14(月・祝)
イベント  13:00〜18:00頃
パーティー 18:00頃〜

*場所
はすとばら 
住所:〒150-0043 渋谷区道玄坂1-16-8 常磐ビル2F
tel/fax:03-3463-5240
mail:hasutobara@yahoo.co.jp
blog:http://hasutobara.exblog.jp/
mixiコミュ→http://mixi.jp/view_community.pl?id=2052819

*参加アーティスト

梅田香奈
:ガラス作家。視覚・聴覚・触覚を刺激する作品を創り出す。
http://www.sci-fi-box.com

薬草ソムリエ/小林妙子
:薬草ソムリエ。人と自然のつながりdesigner。
パーマカルチャリスト。山奥から摘み取ってきた薬草をつかって
魔術・万能薬・お茶など を処方します。

坂本千明
:イラストレーター。書籍・インターネット・広告まで幅広く活動する。

shigusa
:植物染料と伝統的な型染め技法を使って手拭いを制作。
天然素材にこだわる方に支持されイベントやカフェオリジナル手拭などを手がける。
http://www.shigusa.net

関根まり
:学生時代より都内各所でapetopeとしてアクセサリー制作、販売をスタート。
現在はジュエリーアーティストmogとして活動を始める。

ぴのこ家ぴのこ
:子供から大人までジャンルを問わずたくさんの人が楽しい気持ちになれるもの作りを目指しています。きのこをモチーフにしたハンドメイド雑貨。
http://www.pinokoya.com/
mixiコミュ→http://mixi.jp/view_community.pl?id=293230

フクマカズエ/hasu no hana
:オリジナル雑貨を制作。ニューアイテムを掲げて再戦予定。
http://hasucafe.petit.cc/

工房くらげ/シミス゛ナオコ
:きのこ雑貨とてびねりの焼き物。
mixiコミュ→http://mixi.jp/view_community.pl?id=1986479

*ライブ
コトブキロープC.O.
:これは微睡みミュージック。
騒音ギターとさわやかヴォイスでザワザワしちゃう。G/Vo.ガク

ずんべらぼう
:Vo/Diembe:HirocoとGt:今村拳によるユニット。
Hirocoの曲にイマケンの超絶ギターアレンジを加えて独自の世界を繰り広げる。
http://www.hiroconet.com/index.html
mixiコミュ→http://mixi.jp/view_community.pl?id=1844634
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ご興味のある方はこぞってお越し下さい。


あとついでにもう一個淋しいと言えば、現在YOUTUBEにもUPされているbonobosの新曲『Someway』がバンプ・オブ・チキンに感じてしまうのは私だけだろうか。年末のワンマンで初めて聴いた時も感じた事ではあるのだが。
バンドというものは常に変化して行くものだとは思うけれど、それに追いつけない自分が淋しいのかなあ。 ライブ会場がますます若年化しそうな予感。おばちゃん着いて行けるだろうか。
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by sakamotochiaki | 2008-01-09 08:56 | ◎こんな日々 | Comments(2)
Commented by ぜんきゅう at 2008-01-09 20:56 x
わーわー
やっぱりトリーゴさんもそうですか!

さっきITMSでbonobosの新曲試聴してみたんですが
なんだかなぁ〜
って、感じでして購入するの悩んでます。
少々(いや、かなり)がっかりです。
実をいいますと、Standing Thereを聴いた時にもアレ?って思ったので
新曲には期待してたのにー!
う〜む

でも、先日の東京はセットリストは見てるだけで鳥肌なんですけどね。
Commented by sakamotochiaki at 2008-01-10 01:14
ぜんきゅうさん
アハハ。コメントありがとー。
うん、正直書こうか書かまいか迷ったのだけれど、
ファンの反感買う覚悟で書いてみました。
私はダブサウンドなbonobosが好きなんだなあ、やはり。
誰にも媚びる事の無く、彼ら自身が心から楽しんで、
音楽を発信してくれる事だけを祈るばかりなんだけれど。
そういう彼らを見られる事が、即ちファンの喜びだと思うのだけれど。
まあ色々大変なのだろうなあとは思います。私も大人なので。
(Standing Thereしかり)
東京もとても良かったけれど、
名古屋のセットリストもかなり羨ましかったです。
初期の名曲が多くて。