縁もゆかりも

c0138553_5533379.jpg

雪だ。
ベランダのメダカ鉢、また凍るかもしれない。でもどっこいメダカは鉢底の土の中で生きているらしい。(この間、生存確認)がんばってあと1ヵ月耐え忍んで欲しいもんである。
そんな寒々しい日曜の午前5時。「情熱大陸絶対録画」との指令を残し、先ほど戦場に赴く兵士の様な装備の家人は出かけて行った。今日はブックデザイナー祖父江慎ですよ。

一昨日はこれまで縁もゆかりも無かった北区は十条にて、素晴らしく美味しいケーキとコーヒーを頂いた後、「工房くらげ」のシミズナオコと二度目の会合差し飲み。今年は埼京線に度々乗る事になる。

そして明後日は、縁もゆかりもありまくりの、つーか8ヶ月前まで6年近く住んでいた町田に参る。当分行く事は無いだろうと思っていたのに。しかも今月は全部で3回通う予定で、その後も度々通うかもしれない。外部の人間となった今、あの街はどんな風に見えるだろう。少しは優しく懐かしめるだろうか。

でもって、今日は自転車飛ばしてお隣中野のShimachuにウエスを買いに行かねばならなかったのだがこの天気。歩くのはキツイが、電車もしゃくだなあ。
ウエスとは、まあ、色々拭き取り用の古布ってんでしょうか。古布と言いつつ、それ用の新品をわざわざ買うのだけれども。エコから遠過ぎる話なれどちょうど良い材質の古布が全く無いのでやむなく。昨年の山田美容室内装作業で散々お世話になったアイテムではあるが、まさか私もお世話になろうとは思わなんだ。
ついでに言うと、古新聞も無くて困っているのだけれど、古新聞欲しさに新聞買うってのは、いくら何でも間違い過ぎなので、他の策を練らねばなあ。ああ、どこの家庭にも大量にありそうなアイテムが、何故我が家には無いのか。
しかし、なんで「ウエス」と言うのだろう。何語。以前その道の人に聞いても皆モゴモゴとして答えてくれなかった。いやー、昔からそう呼んでるからねえ、みたいな感じで。ひょっとして物凄く残酷な由来があったりしないかな。しないか。

しかし、ここ数日引きこもってやっている不慣れでいて懐かしい作業により、既に右腕が腱鞘炎になりそう。朝起きるなり「だるーん」としている。それと並行して昨日は仕事2件進行。己の筆圧が憎い。糸くずみたいな画風になりたくなる。

十条に向かう前に、bonobosのベスト盤を公言通り買いに行った。
で、昨日ようやくパッケージ開封。初回限定DVDの中の昔のPVが、まー若い。いや今も皆お若いが、何かもーツルッツル。特にコジロウ君と松井君がピッカピカしている。短い髪で丸顔の蔡君も私的にはしっくりくる。初めて見た「もうじき冬が来る」「water」「あの言葉、あの光」のPVも凄く良かったなあ。最初の2つなんかはかなり低予算そうだけれど、スッキリしていて、抜けが良くて、アイディアにも溢れていて、「SOMEWAY」より断然好みであった。

ライブ音源も私が行ったAXの他に、2002年の福島のライブハウスでの「カサはいらないよ」が1曲だけ収録されていたのだけれど、これがまたダブダブで良かった。私がまだbonobosを知らなかった時代の音、相変わらず伸びやかな蔡君のうた、荒さもあるけれど、とても気持ちがいい。こういう1曲をあえて収録してくれた心意気に拍手&希望。うーんワンマンツアー、スケジュール的に厳しいけれど頑張って横浜に行こうかなあ。検討事項入り。

ついでに最近本棚に眠らせていた美術書を読み漁っていたら、すごく良かったMARKUS RAETZという作家の画像。アホらしくてもー。
c0138553_6265059.jpg

[PR]
by sakamotochiaki | 2008-02-03 06:13 | ◎こんな日々 | Comments(0)