毎日あれよあれよと

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過ぎて行く。そして山田まりやの結婚披露宴には1ミリも興味が無い。起き抜けに二人のチュー画像を見せられても「おやおやご馳走様」とももちろん思えない。しかしBS朝日では1時間の特番を放送するらしい。BSだからって、そんな事していい理由は無いと思うのだが。いったい誰が見るんすか。野田社長からのご祝儀すか。いや「苦労人で気配りの人」という山田まりや(それが芸能界的売り方の1つとは言っても)を別に悪く言うつもりはないが、なんせ興味が無い。お相手の劇団俳優にはもっと無い。いやむしろ40歳にして売れない俳優で、プレイヤーに到達しないまま葬り去られそうな、自身のバンド(『アポロ・ボーイズ』ときた)のDVDを引き出物に付けちゃう肝っ玉には、ある意味ハタチかそこいらの向こう見ずな貪欲さを感じたけれど。「山田まりやの旦那」として世に出るというやり方もあったのだな。

さて。
さっき、茹でた蕎麦に昨日の残りものラタトゥユとポーチドエッグをぶっかけ食すという雑な昼ご飯をかっ込んでいたら、お仕事電話。雑な咀嚼で飲み込み、受話器を取る。瞬間、「ひまん」というゴールに続く道筋がうっすら見えた気がした。
しかし、暇な時には「もーこれ線が抜けてるんじゃないの?」って心配になるほど鳴らない電話だけれど、忙しい時にはよー鳴る。これマーフィーの法則。
そして宅急便は「まだかまだか」と待っている時には配達されず、近所のコンビニに何か甘いものを買いに行っているほんのちょっとの留守を狙ったかの様に配達されるのだ。キィーッ。(不在通知を破り捨てるイメージ)

昨日は知り合いのデザイナーさんからのお仕事(正確にはお仕事に繋がるかもしれない前段階仕事)と、反対にお仕事になり得ない個人的な作業に没頭して終了。
デザイナーさんとやり取りをしていて、彼の細部にまでこだわり妥協を許さぬ、ハードスケジュールでありながら、しかも本来編集者がやるべき事までやらされていながら、愛想も態度もすこぶる良く、爽やかかつスムースな姿勢に、こういう人にはちゃんと仕事は回って行くのだな、と感心させられ、己を憂うばかりだった。
理想と現実の妥協点見つけるのも、知らぬ間に身に付いてしまった。何処へ行った私の探究心。睡魔と空腹に打ち勝つ程の、〆切り伸ばしてもらってまで、他人に無理を言ってまで、自分の理想と現実の誤差を埋める作家性、ホントに何処へ行ったんだろう。カムバーック。
しかし、とりあえず電話の受け答えくらい愛想良くしよう。これはやって損は無い気がするぞ。爽やかは…来年の目標にしよう。(遠回しの諦め)

今月乗り切れば、と思っていたけれど、なんのなんの来月も全然余裕は無いではないか!と4日前、病院の待合室でスケジュール帳を見ていて気付いてしまった。ガーン。しかも、先日婦人科の癌検診を担当してくれたケーシー高峰似医師が先月付けで退職していて、なんかSっぽい女医にバトンタッチされていた。ガーン。(ケーシーの人柄が気に入ったので、かかりつけ医に決定したばかりだったのになんだよ。女医だからって、皆女心がわかっててイイ!とは言えないのが婦人科の落とし穴さ)

ともかく焦る。なんやかんやと足りてない。ま、この時期は皆そうなのか。しかも、私の場合、純粋に言えば「別にやらなくても良い事」のせいで余裕が無いので、愚痴れた義理でもないのだった。ガーン。

さ、仕事の合間に版作ろ。あと、三十路女をいっぱい描く。(これら一切「別にやらなくても良い事」だ)
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by sakamotochiaki | 2008-03-06 14:24 | ◎こんな日々 | Comments(0)