2回目

c0138553_2365510.jpg

先日自転車でコケている間に、まんまと診療時間に間に合わなかった中野の病院へ朝からリベンジ(リベンジの使い方、おかしい)。

あえて自転車で、先日と同ルートを選ぶ事で「30過ぎて自転車転倒」という拭い去れないトラウマを見事克服。がしかし、改めて見ると、私が乗り上げようとして出来なかった歩道の縁石、分厚いのなんの。アレに激安チャリで果敢にチャレンジしようなどと、なんと無謀な冒険家だったろう私。根っからのディフェンダー気質の私に、そんなやんちゃな冒険心があろうとは。いや、ただ判断力が鈍っていただけか。これは老いなのか、それとも若返りなのか。

して、私お気に入りだったケーシー高峰似(肌質が)の婦人科医退職につき、代わって担当医となったS気のある女医(イニシャルもS)による2回目の問診は、打って変わって、とっても好印象。前回は「この人をかかりつけにして、私、ストレス溜まらんだろうか。」と不安になったが、今日は完璧なまでのインフォームドコンセント。前回と同様にマスクこそしているが(目しか見えないのが余計に威圧感があった)、今日は目が笑っていて、説明も受け答えも実に親切丁寧。そしてフレンドリー。お陰でこちら側の欲しかった情報は増し、不安は減って良かった。
でもこれ、ある意味「女医」ならではかもなあ。まだ油断は出来ない。女は機嫌の良し悪しで別人になる生き物だから。まあ、次回また勝負。


さて、夕方からは2回目の料理家Yさんによる料理教室(http://chimcham.blog.ocn.ne.jp/chana/)に行って来ました。
今回はわがままを言って、特別に夕方開催にして頂いて、少し早めの夕ご飯という感じ。
c0138553_2395119.jpg

お品書きは、
◎れんこんハンバーグ
◎れんこんがんも
※この2つは途中までタネが同じなのに全く違うお味に変身!
◎きのこの塩漬け
◎↑のきのこの茹で汁を使った春雨スープ
◎新じゃがのごま煮
◎小松菜とお麩の山椒醤油和え
◎ふき味噌

それにYさんが予め作っていてくれた「ひじきの煮物(凍り豆腐入り)」と「玄米ご飯」、デザートに「米ぬかとレモンのケーキ」。ああ、なんと盛り沢山。そしてやっぱりどれもこれも美味しかった!この季節ならではの食材達を一気に味わえる幸せ。
そしてYさんの料理は体ばかりでなく、頭にも優しいのが素晴らしい所。がんもを手作りしたのは初めだったけれど、とても簡単ですぐにでも復習を兼ねて作りたいと思えるし、ちょっとした工夫やスパイスの使い方で、食感や味や、頭に広がる景色が変わるのが、何とも凄いなあと思う。これ、素人には出来ないし、料理家さんが料理家さんである由縁だと思う。Yさんいわく「食いしん坊一家で育ったから、自然と料理の道に進んだ」との事だったけれど、皆が皆そうなれるかといえば、そんな事は無い訳で、やはりそれは才能なのだろうなあと思う。それを実にさらりとこなされているところも。

最後に素敵な縞模様の益子焼の器も購入して、
お土産にふき味噌(ちゃんと水分を飛ばせば1年は持つそうです)と、Y家のお庭の山椒の葉まで頂いた。(家人大喜び)
こうしてまた新しいメニューや料理法を教えてもらえて、煮詰まり気味の私の料理に新たな風が吹き込まれる事が、本当に嬉しい。

さて、明日は町田の版画工房の来月分の予約日。絶対に忘れまいぞ。物忘れの激しい(やはり老いなのか)私だが、ここはひとつ引き締めて参ろう。
と言っても、もう来月は前半しか行っておれないだろうけれど。また明日から、とりあえずの最後の版作りに没頭。

本日の井の頭公園。料理教室帰りの時間帯も花見客が沢山居ました。
c0138553_23325366.jpg

__________________________________
明けて翌日追記。
受付開始10分前までスコンと忘れてました(ホント、私のおつむ大丈夫か?)が、無事に工房予約完了。よっしゃー。たまには本気で頑張れ私。
[PR]
by sakamotochiaki | 2008-03-25 23:22 | ◎こんな日々 | Comments(0)