仕事の合間

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どうしよう。本番用のレオタードが無い。確かこの鞄に入れていたはずなのに。シューズも無い。いじめか。これは日本人である私への厳しい洗礼か。ああ、もう時間がない。そうだ、練習用のレオタードを着よう。わ!汗でぐしょぐしょ〜。これにまた袖通すの嫌だあああ。馬鹿。そんな事言ってられないじゃん。何のために今日まで頑張って来たんだよ。ここで負けちゃいかん。でもぐしょぐしょ〜。どうしよう。

という所で目が覚めた。設定は理解不能ながら、私はローザンヌか何かの国際バレエコンクールに出場しようとしていたらしい。たぶん昨日の道に迷った時の不安感と焦りを、夢で反芻したのではないかと思われる。そこに『テレプシコーラ』のエッセンスが勝手に配合された模様。我ながら、そのどーでもいい夢に、起き抜け呆れ笑う。アンタどの面さげて!しかも悩みどころが程度低!

すいません。夢の話って、するのも聞くのもつまんないのにね。

午前中、中野の病院にて簡単な問診後、家にとんぼ返り。ゆで卵名人の家人作ゆで卵を使って、サンドイッチで昼ご飯。
約束していた2時きっかりに生保レディのオバハンがやって来て、玄関先で色々署名捺印。今日はタバコの臭いをさせていなかった(前回は、ウチに来る直前に一服して、ブレスケアかクロレッツ食べたでしょー、っていう臭いがした…。生保レディなんて、ストレス多そうだしね、まあ全然いーんですけど、小賢しいミント臭が不毛な感じだったなー)が、相変わらず汗をかいていた。(嫌な仲間意識)

その後、またしても溜め込んだ『コラムの花道』を一気聴きしながら、帰省前に片付けねばならない仕事をひたすら。北尾トロさん、相変わらず飄々と変で可笑しい。12日のラフォーレ原宿で開催するというトークイベント(小西さん×勝谷さん×武田記者)、むんぬ凄く行きたいが、版画工房の予約を入れてしまった。ちなみにその日は角田さんが出演されるトークイベントもあるのだけれど、やはり断念したのだった。ああ、秋は文化系イベント盛り沢山だのに。

さて、少し前に書いた法事の洋服問題の件。
結局の所、まさかの「元祖仲屋むげん堂」にて、まさかの「バルーンスカート」を購入するという37歳にあるまじき「やっつけ」でもって、乱暴にも一件落着させてしまったのだけれど、昨日になって突然「ジーンズ不可指令解除」メールが母より回って来た。ああ、一足遅かった…。まあ、スカートは安物だったし、普段も着倒すつもりなので良いのだけれど。何だろう、この期に及んでのこの規制緩和。困った困ったとココに書いたからだろうか。それを従姉妹が読んで、叔母らに「ちーちゃんが洋服が無いって困ってるよ。ジーンズもOKにしてあげたら?」とか直訴してくれたのだろうか。
もしそうだったら、かなり情けない話ではあるが、ブログで物事を遠隔操作している気分だなあ。

そうそう、昨日書き忘れたのだけれど、阿佐ヶ谷駅のホームで、某大御所詩人をお見かけした。私が乗ろうとした電車から降りて来られた。阿佐ヶ谷に縁の深い方ではあるが、実際にお見かけしたのは初めてだったので、思わず心で「わー!」となった。私は詩集など殆ど読まないが、この方の本は数冊持っていて、昔、作画のヒントにさせてもらったりした事もあった。今ちょこっと調べたら、物凄い数の校歌を作詞されているのですね。
ご高齢だとは思っていたが、ウエストがゴムのスラックスにウエストポーチというその姿が、失礼ながらあまりにヨボヨボとしていて、ホームに降り立ち、エスカレーターまで歩くのもとてもゆっくりで、エスカレーターに乗る瞬間などは、足を踏み外すのではないかと心配で、発車直前の電車の窓越しに見守ってしまった。眼光は鋭く、顔立ちはイメージのままだったけれど、少しシュンとした。

さて、仕事のGOサインが出たので働かねば。
オマケは最近の私が一番上がる曲『ゆらゆら帝国で考え中』↓


 人の老いを心配している場合ではないのだった。お一つよろしくお願いします。
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by sakamotochiaki | 2008-09-30 19:34 | ◎こんな日々 | Comments(0)