カテゴリ:◎こんな日々( 523 )

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保護した時から楳は右目が涙目なので、ちょくちょく拭いてやる。以前通っていたお医者は「そんなのは自分で拭くからそこまでしなくてよろしい」と言っていたが、今のお医者からは「拭いてあげて下さい」と言われている。で、私は以前も今も自分が拭いてあげたいので拭いてあげている。だから何という話だけれど。

前の日記を読んで下さった私の愛する諸先輩方より「四十路は怖くないよ。いいもんだよ。」と励まし(?)のお言葉を沢山頂き、いや、実際四十路を迎えるにあたり、大した考えも持ち合わせていなかったので面目ない気持ちだったのだけれど、お陰様で無事仲間入りさせて頂きましたはっはー。あとは先日半日費やして電気屋で選んだ冷蔵庫が配達されるのを待つだけであります(結果的に誕生日記念の品となった。今後3年は何も要らんまじで)。

今日も嫌な揺れがあって、4ヶ月前と何も変わらぬ慌てっぷりで、楳を抱えて部屋を右往左往してしまった。しばらく震えも止まらず、時間が経過すればするほどてんでダメな感じである。東京程度でそんな状態なのに、被災地の方々のメンタル面をたて直すのはどれだけ困難なことだろう。玄関には非常時用のリュックも4ヶ月間置きっぱなしの我が家であるが、果たしてこれを背負っていったい何処に逃げると言うのか。

来週は何年ぶりかの天草帰省が控えている。当然避暑になる訳はない。それまでに仕上げねばならないものを急ピッチで作業中。あと版画1点作りたいのだけれど果たして間に合うか。やれるだけの事をやりたい。
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うわーい。更新サボってた。忙しいとか、体調が悪いとか、書く事が無いとか、想いを言葉にする事に限界を感じてとか、そんなんでは全くなくて、暑すぎて気力を失っていただけです。あいすいません。何も考えていません。頭を振るとカラカラと空虚な音がします。考えている人(自称含む)の意見を聞き続けていたら、いや正直一方的に聞くのも辛いもので、あーもーいーっす、アタシの事、考えなしの人だと思って下さってオッケーっす、だってホラ、頭カラカラ言ってんでしょ?もーコイツだめだわバカだわ認定で構わねーっす、という様なこれぞ投げやりな気持ちを患っておりました。おりゃあー!(やり投げ)。いや患い現在進行形かもしれやせん。ほらね「しれません」と打とうとしたのに「やせん」だって。ダメだこりゃ。しかも「打とうと」と打とうとして最初に「ウトウト」て変換される始末。どうですかこれ。ウトウトしすぎだよ正直。でもまあ、それでも時間は止まりはしないので、自分にやり、じゃなくて匙投げそうになりながらも、版を作って刷っております。あ、思いついた。ひょっとしてこれは四十路前症候群か。いや、そんなものがあるのかは知りませんが。昨日「そろそろくる」(著/中島たい子)を久々に読み返して、度々登場する「PMS(月経前症候群)」という症状に殆ど無縁のまま生きてきた身としては色々と感慨深く読んだものの、PMSの四十路前バージョンだったりして。つーかそれK・O・N・E・N・K・Iじゃん。アルファベットで書いたって響きの侘しさは一緒だい。いや四十路がどうとかいうよりも、偶数より圧倒的に奇数が好きなので、ああまた割り切れる年齢になるのかよ...というガッカリ感がハンパない。四十路ブルー。またそうやってすぐテキトーな事を言う人間だよアタシ。コイツだめだわバカだわ認定にテキトーも加算して頂いて。あー実に実のない言葉だなー。言葉からもカラカラって音がしそう。書いてる事が全てじゃないのは誰でも皆同じで、もっともそうな事を言っている人も、そうでない人も、それだけじゃないって事はわかっているつもりだけど全然わかっていない。そういうのを意識するって結構しんどいすね。でもまあそれを避けて通るのを許してもらえるほど若くないのか症候群かもコレ。えー。

久々に無改行日記。息抜きは楳ネタで。

ある日の夕方、私の気まぐれで楳にぬる湯シャワーを浴びさせてみたら、これが気持ち良かったらしく、今では私が風呂場に行く度に追いかけてくる様になり、以来毎日シャワーを浴びている。あのシャンプー嫌いだった猫が!私が入浴している間も風呂が気になってしかたない!という感じで、様子を伺いにくる。こんな風に。
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これはあまりの暑さに最後の力を振り絞って「ひんやりマット」で行き倒れた楳。バタリ。
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さて昼飯にしよう。もう麺しか食べてない。
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参加させて頂いていたシマシマヤトーキョーさんでの『雨の日は、手紙を書く。』展、無事に会期を終了しました。

最終日に行ってみたら小さなお店に入りきれないほどのお客さんで大盛況。雨予報に反し、会期中お天気にも恵まれた事もあり、沢山の方々に催しを楽しんで頂けた様で、度を超した雨女の坂本としては何だかんだでホッとしています(笑)ご来場頂いた皆様、本当に有り難うございました。
今回特に常駐している訳ではなかったので、せっかくご来場頂いたのにお会い出来なかった方も多く、お知らせ下さった方の他にもいらっしゃったのではないかと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。そして有り難うございました。これに懲りずにまたどこかの会場でお会い出来るのを楽しみにしております。
そして今回、思いがけず楽しい企画展にお声をかけて頂いて、震災以降、ずっと脳にモヤがかかり気味だった私に良い緊張感と制作の楽しさを復活させてくれたシマシマヤトーキョーのヒロミさん、ご一緒させて頂いた参加者の皆さんにも心から感謝を。またご一緒させて頂けたら嬉しいです。


さて1日明けてみたら、まさに「手紙を書く。」日和でありますが、今日も今日とて新たな気持ちでお仕事と版画制作スタート。
ちょっと実験的な紙版に挑戦してみましたが、なかなか思った通りにはいかなかった...が、めげまいぞ。おー。やはり版画は楽しいよ。
こちら版。
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こちら刷ったもの。
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ここでひとつお知らせです。
イラストレーターの宮澤ナツさん、ブックデザイナーの清水佳子さんらが作られた電子書籍絵本『おれはとら』、いよいよ無料ダウンロードが始まりました→コチラ
PDF/ePub/iBooks専用ePubの三種類あって、iPhone/iPadお使いのかたはiBooks専用ePubが楽しいかもです。...というのはアサデン編集長・小嶋氏のお言葉。(勝手に流用すいません)
坂本もPDFとiBooksで読みました。とにかく絵が素晴らしくて、1ページ目から泣きそうになる始末。「めくり」にこだわったデザインもとても素敵です。
こちらの絵本は無料ダウンロード出来ますが募金を募っておられます。
『おれは とら』東北復興応援プロジェクト
同時に『おれはとら』グッズも販売されています→コチラ
こちらのグッズのロイヤリティーも寄付されるそうです。
さらにさらに原画展も今日27日から南青山のmew's cafeにて開催中です。詳細はナツさん、清水さんのブログをご参照下さいませ。

知らない間に心に負荷をかけてしまいがちな募金では無く、純粋に素敵と思える絵本を読んで、無理なく長く続けていける支援の方法があったんだ、と目が覚める思いです。
猫好きの方はもちろん、そうでない方もぜひ!
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一度書いたテキストが消えたわーいわーい。

再び書く気になれず、この時期我が家の至る場所で目撃する事の出来る「行き倒れ楳」をお楽しみ下さい。
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ホントに「ヨロヨロバタリ。」て感じなんだよなあ。

これはお外のシマシマ(おまけ)。
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シマシマといえば、シマシマヤトーキョーさんにて『雨の日は、手紙を書く。』展は明日までです。
既に色々散財しております坂本ですが、なんやかんやでイチオシはcoffee carawayさんの水出しコーヒーなり。夜寝る前に仕込んで、朝起き抜けに頂くというのが至福。一度売り切れていましたが再入荷された様です。ぜひ。
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今日も今日とて早朝から楳に段階的に起こされる。
昨晩は地味な作業オンパレードにより寝たのが3時近かったせいで、今日の空模様と等しく私の脳もドンヨリ。さらにここ2日、両腕もドンヨリと痛い。夜寝る前になると決まって痛い。これは腱鞘炎なんだろうか。明らかに作業のウェイトが異なる左右の腕が同時にってあり得るのだろうか。

そんな中、絶賛刷り作業中の坂本。21日から始まる『雨の日は、手紙を書く。』シマシマヤトーキョーに出展するポストカードをせっせと作っている。
今回のモチーフは「道具」。私としては珍しい雰囲気に仕上がっております。でもせっかくなので1種類くらい「雨」モチーフを作ろうかなあとか考え中。
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紙版画は刷った後の版がすごくキレイなのだけれど、版の裏側がまた好きなのであった。無作為なインクの付き方に時々ハッとさせられたり。
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そうそう。2月(だったか)にふと思い立って応募していた猫イラストコンテストで、楳を刷った版画が優秀賞を頂いたのでした。その後地震などもあり、実は応募した事自体すっかり忘れていた(おいおい)ので、ホントに驚いて、何だか笑ってしまった。いや笑うってのも変なのだけれど、何だか力が抜けたというか。さらにいざ蓋を開けてみたら村松誠さんの賞を頂いていた事がわかって余計にビックリ。そしてまたヘラヘラとしてしまった。

母から「動物を描くのが苦手なあなたがねえ」と言われだけれど、いやホントにその通りである。楳が我が家にやって来なければ、私は猫を描こうだなんて思いもしなかったと思うし、というよりも、実際楳以外の猫は描いた事がないという偏りぶりなので、果たして私は「猫」を描いているのだろうか?という疑問もある。私は「楳」を描いているんだよな。紙版画という手法にも出会っていなければ、やはり描こうとは思わなかったろうなとも。
6/5の朝日新聞朝刊赤のbeにも審査結果が掲載された様です。古新聞に出す前に見てみてねん。(って坂本、まだ実物は見ていないのですが)

何も知らない楳。なんのポーズだ。
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やっぱり箱はとりあえず入っとくんですね。
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〜追記〜
こちらのサイトに受賞作が発表されていました。
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雨の中、昨日のオトノハ朝市は沢山の方々が足を運んで下さって、アサガヤデンショも予想以上の部数をお買い上げ頂きました。有り難うございました!次回のオトノハ朝市は8月開催。毎月ではないのは淋しいですが、楽しみを濃縮すると思えば無問題。アサデンも次号に向けて動かねば。

それと昨日が最終日だった根津の喫茶・ギャラリー りんごやさんでのイベントも無事に搬出を終了しました。ブログを見て、楳ポストカードを買いに来て下さった方もいらっしゃったそうで驚き。いや、驚きというより恐縮。本当に有り難うございました。
売上げの一部は被災地への義捐金となります。詳しい募金先がわかり次第、またご報告いたします。
この様な機会を与えて頂いた進藤さん、佐藤さん、ギャラリーオーナーさん、参加作家の皆さんにも改めて感謝を。


ところで昨夜、地味ながら嬉しいニュースがあり、久々に聴き返している空気公団。
1月に神楽坂のシアターイワトで初めて聴いた時も涙がこぼれそうになったけれど、震災以降、また特別な意味を持って響く様になった。山崎さんの声と言葉は強くて優しい。

なんとなく今日の為に/空気公団(作詞作曲︰山崎ゆかり)

 薄色に 誰が映る
 きれいなお茶が入りました
 覗き込む その笑顔
 映り込んで 揺れてる
 その時 僕は思うんだ
  
 なんとなく
 なんとなく今日の為に
 生きてきたかもしれないな
  
 当たり前 なんてない
 気付かずに 過ごしてきました
 毎日は どことなく
 どことなく 新しい
 その時 僕は思うんだ
  
 なんとなく
 なんでもない今日の為に
 生きているかも
 なんとなく
 なんでもない今日の為に
 生きてきたかも
 生きているかもしれないな


歌詞載せちまったい。一部抜粋という事が出来ず。
ああ、もう5月が終わってしまうという信じ難い事実を棚に上げ、6月のライブが楽しみだ。

昨夜観たETV「細野晴臣」特集で、番組収録中に起こった地震をとらえた映像と、何度見ても受け入れ難い黒いアメーバのような津波が街をのみ込んでいく映像に、あの日の恐怖を思い出して血の気が引いた。これからもこの感覚は消える事はないだろうし、消えてはいけないと思う。
今後の活動に関するトーク中、細野さんが話していた「普通」という言葉、私もこの所「普通」であるという事をずっと考えていた。多くの人もそうかもしれない。震災前の普通と、その後の普通というのはまた違ってしまっただろうけれど、これから作品を作る時、何か行動する際に、ずっと意識し続ける事になるだろう。

オマケ
こんなPV(?)があったのか〜→四面道歌
さっきUSTで聴いてイントロで涙したはらいそ


〜6/1追記〜
先ほど進藤加代さん・佐藤ふき子さんより、りんごやさんでのチャリティー企画での売上の一部合計85,000円を相馬市の「相馬市震災孤児等救援金」に送られたという連絡を頂きました。
なかなか個人では大がかりな支援は難しいですが、自分の身の丈で出来る事を長く続けられたらと思っています。
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体がおかしくなるつーだよ。この手のひらを返した様な気温差は何だ。
寝やすい気温ではあるので熟睡出来て、お陰で朝もスッキリと早起き出来るのだが、雨は、雨は嫌だなあ。

嫌といいながら、以前から雨は好きなモチーフで、ボーッとしていると展覧会の作品が雨ばかり、しかも土砂降り!という事も少なくないのであった。まあ、雨女でもあるけれど。
嫌いは好きの反対か。夏嫌いと言いながら、夏の野外で飲むビールをこよなく愛しているとか、長年田舎はどーしよーもないわとか言いながら、今のこういう事態に陥った時、いかに自分が東北を愛しているのかを知る。
人の心は複雑で面白い。そして悲しい。だから私は人が好きで人ばかり描いてきた。この好きっていうのも逆説的であって「こ、こいつ許せん...!」とかいう忌々しさもひっくるまっている。好きだからって、さあ皆で他者を認め合おう、1つになろう、なんて気持ちは全く無い。みんなバラバラに交じり合ってこその世界。同じ方向を向くだなんて気持ちが悪い。だから己の主義思想を当然の様に押しつけんとする輩は正直大嫌いで、何故自分をそこまで肯定出来るのかと呆れたりもするが、だからといってそれを私がいる世界から排除したいなんて事も思わない。そういう人はいる、そう思う。それが事実だから。その存在を否定したり、矯正、或は抹殺しようとした時、事態は厄介な事になる。
当たり前だが私は他者ではないし、他者は私ではない。他者にとっては私が他者なんだ。ん?なんかおかしい言い回しになってるが、自分がメインストリームにいるなんて思うなよ。まあ、私に限って言えば、そんな状況なんて滅多に無い訳だが。もしも万が一思いそうになったら疑ってかかれよ!が私のモットーだ。って、都知事選の時は、気持ちよく罠に落ちてたっけなー私(現在修行中)。
えーと、何の話だろう。雨は嫌いだけど好きだってことか。この落ちてくる雨粒がどんなに悲しいものだとしてもそれを事実として受け止める。
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したので、日記を書くとする。久々にマウス絵も。

今朝、楳が廊下から鳴いて起こす(遠すぎて止められない目覚まし時計)ので、うおらー!と起きて朝カリを与えた。6時半かと思っていたら5時半である事に気付いてしばし台所に立ち尽くしてしまったが、諦めて完全起床とした。こういう時、二度寝して良い事ないし。ぜってー午前中をふいにする。太陽が昇るのも早くなったし、ベランダのグリーンカーテンの成長具合をチェックする楽しみも増えたし、まあ、元々朝型でもあるし、ま、言う程辛くないし。

で昨日、楳を病院に連れて行った。本来異常がなければ次の検診(術後1年の)まで行きたくなかった訳だが、ここ数ヶ月、痙攣とか大げさなものではないのだが、ごくごくわずかにチック(?)的症状が見られたのだ。気にし過ぎだろうとは思いつつ、本人(猫)の意思とは関係なく「ピクピクッ」という動きが頻発する時もあり、ネットで調べても安心出来る情報も得られず、やっぱり気になってしまった。病院に行く事自体が既にストレスである楳には申し訳なかったが。

病院の診察台でタイミングよくその症状が出る訳も無く、事前に動画も押さえられなかったので、予想通り「とりあえず様子見」という診断で、ビタミン剤を一ヶ月分処方してもらった。まあそれでも医師の話を聞いて、少し安心出来たので良かったか。けれどこのビタミン剤がデカイ(猫にとっては)。昨晩から食事の後に口に放り込んで飲ませているが、過去の記憶が蘇ったか、私が錠剤を準備しだすのを察知するや押し入れに逃げ込む楳。これでは最近楳内家人株が上昇している所に、「嫌なものを飲ませるヤツ」な私株、ますます下降必至。「アナタはいーわよね!オイシイとこ取りで!可愛がってりゃいーんだもの!叱ったりするのはいつもワタシの役目!ワーン!」と子育てヒスに陥る母親の気持ちをほんのわずかに、1ミリくらいわかる気がする。


さてこの所、有難い事にお仕事も忙しく、版画の方でもお声をかけて頂いたりして、もーホントに嬉しい。ようやく冬、終わったー!という様な気がしている。今年の、というよりも私の冬が。実感として、やたらと長かった。ただひたすらじぃっと体育座りをしてやり過ごした感覚。
急ぎの版画作品は無事納品出来たので、これから来月の企画展に向けてまたポストカードを刷る。...ためにまず版を作る、だけれど。新たなテーマも頂いたので自分でもどんなものが出来るか楽しみである。秋に予定している3人展の打ち合わせもそろそろ始まるし、毎年恒例の夏のコンペもある。夏嫌いの夏生まれだが、それに反比例するかの様に、何だかんだでこの季節は自分を取り囲む気流が上向きになる。着替えても着替えても、なお見知らぬ国の地図を描く汗じみに萎えてばかりしてはおれんのです。頼まれなくともクールビズです。そういやどっかの会社で「社員全員タンクトップ令」が出ているのをTVで見かけたけれど、男性社員全員坂本一生みたいであれは気持ち悪かった。アロハでいーんじゃないのか、アロハで。

こちら刷った版画の水張り。半紙を使っているので下の木目が透けててちぎれそうで怖い。
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で、版。版の方がキレイで嫌になるんである。
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あ、そうそう。
私も関わっているアサガヤデンショの電書『オトノハ』創刊号も29日のオトノハ朝市での発売を目指して、目下怒濤の追い込み中です。今回はオトノハではお馴染みのあの人やこの人の新連載も続々とスタートします。近々詳細発表。震えて待ってて。


オマケのお疲れ楳。
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さらにオマケの谷中の猫植木。
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今月は有難いことに色々とお声をかけて頂き、久しぶりに版画作業を再開しております。上の写真は今作っている版。
手始めに楳版もいくつか制作。私の予想に反し、籠入り楳に反響を頂きました。いや「籠+猫」ていう身もふたもな無いあざとさに自分で嫌になって、4〜5枚刷ってやめてしまったのだけど、もっと刷っとけば良かったよ!...この辺の商才の無さが、私の人生そのものを表している様な気がするな。しかも、今さらまた刷っちゃおうかなーと考えていなくもない自分の卑しさがもっと嫌。
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こちらのポストカードは今月参加させて頂くチャリティー企画で販売する予定です。そう、チャリティーなんですよ。全く卑しい我。
詳細は近くなったらコチラでもお知らせします。


それと完全にブームに乗っかった感は否めませんが、我が家もグリーンカーテンもはじめました。というか、私が勝手にはじめました。その割にはネットを張る際、家人が大活躍でした。「勝手にはじめるには、家への影響が大きすぎるぞこれは」言われました。すいません。おっしゃる通り。
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植物を育てるという事には、過去に何度となく辛酸をなめてきた私ですが、こと「食べられる植物」に関しては本気で挑む質、もちろん今回はゴーヤの種を植えました。現在4つ発芽しすくすくと成長中。夏になったら「あーもーゴーヤ見ただけで蕁麻疹出るー」て程、ゴーヤゴーヤする計画です。アブラムシよ、マジで近寄るべからず。
この他に頂いたフウセンカズラと朝顔の種も、続々と発芽成長中。
我が家はマンションのベランダにつき、避難経路確保のため、カーテンの面積はかなり小さく、実際に節電にはそこまで貢献出来そうにないものの、まあ、やらないよりはやった方がマシ精神ですね。つーかやってみたかったの。献血も最初はそこからでしたもの。


関係ないですがオマケ楳。
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今朝、床にした粗相を発見された楳は面目ないのか、恥ずかしいのか、押し入れに引きこもったままでありました。人間でいえば結婚適齢期の乙女。そんな乙女がキッチンの床で用足しちゃあねえ、それは引きこもるわなー。会社も休むわなー。楳は「有限会社寝る社・寝る課・寝る部・寝る担当」のOLだから休まずにお勤め出来たけどな。
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3.11から今日で49日経った。
もう、とも思うし、まだ、とも感じる。ひどく曖昧な日々である。

そんな中、舞台『欲望という名の電車』を観に行った。実は2度観に行った。一度目は1人で、二度目は家人と。同じ舞台を2度観るというのは、ちゃんとお金を払ってという事では、遊園地再生事業団の「箱庭とピクニック」ぶりだろうか。まあとにかく、とても久しぶりであった。
今この時という事もあってか、とても残念な事に空席が目立った。が、気持ちはわかるので、何故どうしてという事は言えないし言うつもりもない。けれど東京公演はあと4回。行けるものならもう一回行きたいくらいだ。体が震えるほどの感動を味わった舞台、今この時に観られて本当に良かったと思う。

今観ておかねばいけないものというのがある。まあ、全てを網羅する事は難しいけれど、なるべくなら観ておきたいと思う。逆に全然観なくていいというものもあって、それがもうやたらとハッキリとしている。曖昧な49日間の中で、そういう線引きだけはどんどんと明確になってくるから不思議だな。

世はGWに突入するけれど、今年も取り立てて大きな予定は無い。
少し遠出をするのは笠間の陶炎祭に行くくらいで、あとは楳の術後半年検診が最重要項目。地震以降のストレスが影響してません様に。
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