カテゴリ:◎お知らせ・展示など( 159 )

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ついに昨日、ヴィレッジヴァンガードが高円寺にオープンした。
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ついにと書く割には、オープン日を当日知ったくらいなのだけれど、夕方家人との待ち合わせのためふらりと中に入ってみたら、もう大変だった。眩しい。蛍光灯もさることながら品揃えが眩しい!アドレナリン上昇に伴い身震いした。やっぱりすげーよヴィレヴァン!いや、ヴィレヴァンが凄いことはわかっているが、「高円寺に出来た」という事の重大さを、そこに一歩踏み入れてようやくわかった。どうなる我が家のお財布。それよりどうなる高円寺文庫センター。

私の地元のジャスコに、ヴィレヴァンとタワレコが入った時の、「これで都会と大差なく音とサブカルを入手出来る!」と諸手を挙げて喜ぶという感情とは訳が違った。もう電車に乗って大きい本屋に行かずともいいのだ。ついでにCDも、ちょっとした誰かへのプレゼントも、駅までの道中に買えてしまうのだ。べ、便利〜〜〜〜〜!嬉しい!すんごく嬉しい!
という気持ちに引っかかる、何か後ろめたい様な感情。文庫センター、大丈夫だろうか。ヴィレヴァンオープンにより受ける影響は相当なものに違いない。
何しろこれまで、フラッと本を買いに行くのは殆ど文庫センターだった。オーソドックスな本はブックスオオトリで済ますことも出来たが、サブカル系となると文庫センターに頼らざるをえなかった。店面積に対しての品揃えの良さ(私的に)が売りの本屋であったが、しかし、もう事態は急変してしまったのだ。

例えば文庫センターで『漂流教室』の豪華本が1セット(たまに歯欠け)で売られていたのに対して、ヴィレヴァンはどどーんとまとめて数セット置いてある。物によっては平積みになっているのだ。欲しい本や気になっていた本を高確率であっさりと買えてしまう在庫。しかも24時まで営業。さらに我が家から徒歩 5分。恐ろしい事である。人は幸せ過ぎると怖いと感じるのですね、お母さん。

とにかく、我が家とは反対側の商店街にある文庫センターまで、通わなければならない理由が、突如無くなってしまったのだ。コミュでも書き込まれていたそうである。「これで文庫センターの意味が無くなりましたね」と。むしろこれまであまりに高円寺の本屋は手薄すぎたとも言えるが、しかし、高円寺の名物ともいえる文庫センター(まあ、引っ越す前の元々の文庫センターの方が断然好きだったけれど)の行く末を案じながら、目の前に広がる眩しい光景に脳が汗をかいていた。

文庫センターには潰れて欲しくないけれど、そう都合の良い事を思いつつも、たぶん今後、我が家がお金を落とすのはヴィレヴァンになってしまうだろう。うーん、複雑。
しかし、ヴィレヴァンも油断は出来ないらしい。旧テナントLAOXの前はTSUTAYAだったりもして、どれも撤退している場所ではある訳で、好立地というだけで、上手いこと転がせるという訳でも無いらしい。しかし、生まれ変わった店内を見て、つくづくLAOXは、広大な店舗を無駄な使い方をしていたのだなあ、と思った。

さて昨日は、開店直後のタワレコで空気公団の新譜を買って、その足で山田美容室で髪を切って、カラーもやってもらい、その後、浅草橋のシモジマでカレンダー用のパッケージと、食品用パッケージ物色。
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先日、ここで女衆による秘密の会合の事を書いたけれど、実は、おにぎりユニット「MNO」が結成されたのであります。メンバーは色々な分野で物作りをしている人々。来年イベント出店をめざし、ケータリングなんかも視野に入れ、現在試作試作の日々。採算は取れるのか?それとも単なるお祭りか?いい歳こいた女衆による、低血圧ながら沸点の高い決起。ともかく何とか上手く転がっていくと良いですな。
という事で、一心不乱に撮影していたのは、それぞれが持ち寄った具材で握った「おにぎり」でした↓
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<MNOのメンバー>
陶芸:シミズナオコ (工房くらげ)
ガラス:kana (sci-fi)
歌:Hiroco (ずんべらぼう)
料理:yayo
絵&物 :kazue (Hasu no hana)
イラスト:坂本千明(quioque studio)


さあ、空気公団聴きながら仕事仕事。

オススメおにぎり具材情報募集しつつ、クリックお一つよろしくお願いします。
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昨日は夜中に何度も目が覚めた。
寝る前に、いつからか放置されたまま、消費期限切れしていた某液体滋養強壮剤を捨てた際、鼻の内側の粘膜に、ニオイの微粒子が付着してしまったか?という位、甘いような苦いような塩辛いようなゴムが焼けた様な不快なニオイにつきまとわれた。簡単に言えば「猛烈に臭かった」。しかし、家人は全く気にならない様子だったので、やはり微粒子が私の鼻の粘膜のみに付着したのかもしれない。それとも幻臭(そんなもんあるのか知らんけど)?
とにかくそのニオイのせいで、内容までは覚えていないのだけれど、嫌な夢も見た。暗闇で目を開けたら、異様に体が熱かった。寝る前ほどではなかったものの、ニオイはまだかすかに感じられた。鼻にティッシュを詰め込んで寝ようか、鼻の穴を洗ってやろうかとも思ったけれど、その気力すら奪われた。
臭いっていうのは、凄い力を発するのだな。というか、滋養強壮剤って、何入ってんの。戦地でこの滋養強壮剤をばらまいたら、皆戦う気など失せるな、きっと。確かそういう兵器も実際にあったはず。とても平和的な方法の様だが、何とも間抜けだ。(戦地でクサイクサイと身もだえる兵士達を想像)

朝起きても、まだわずかな残り香があったので、消臭効果のありそうなものを試したが、今ひとつドッカーンと効果を感じられないので、臭さを上回る強力なイイ匂いを充満させてみよう!と思い立ち、マクロビレモンケーキを焼いてみた。ようやく鼻腔の警戒態勢解除。イイ匂いの微粒子をガンガン吸い込む。このケーキは、以前、料理家・山戸ユカさんの料理教室で習ったもの。簡単なのにとても美味しいのである。

先日チラリと書いたけれど、このユカさんが2月の西荻での二人展にて、1日限定Cha.na食堂をオープンしてくれる事になりました。イヤッホー。そもそも二人展メンバーのチエちゃんと知り合ったのが、この料理教室だったし、もうこれは、ユカさん以外にいない!と図々しくお願いしたのである。
さらにさかのぼると、私とユカさんの出会いは一年程前、たまたま彼女がお手伝いされていたお友達のショップ(我が家から徒歩5分の場所にある)に、私がフラフラと客として行った事がキッカケだった。何でそんな話になったのかは、もう覚えていないけれど(あ、でも自分がスッピン+ずさんな格好をしていて、試着を諦めた事は覚えている…恥)その時、彼女が料理家さんで、菜食和食中心の料理教室をしていると知ったのだった。普段、腰の重たい私なれど、何故かその時は恐ろしい早さでもって、料理教室の門を叩いた。というと大げさだけど、不思議なほどトントン拍子で習わせて貰う事に。
私は菜食という訳ではないものの、年齢のせいか、ここ1〜2年で野菜と和食の美味しさに目覚めはじめ、しかし自前レシピは超マンネリ化していて困っていた時で、これはまさに渡りに船という感じだったし、レシピだけではなく、面倒と思わずに丁寧に、手際良く、ちょっとしたアイディアを生かして、葉っぱから根っこまで無駄なく使うユカさんの姿勢は、なまじ主婦業10年選手の私にも、毎回目から鱗な事ばかり。初めて使う食材も多く、我が家の食卓に新鮮な風が吹き込まれた。丁寧なのに、あっちゅう間に出来てしまうのも素晴らしい。そして、このての料理につきまとう「体に良くても味気ないじゃん」という大問題(これホント重要)は、自他共に認めるユカさんの食いしん坊力のお陰で、皆、見事に美味しいのだ、これが。
Cha.na食堂では、体に優しい定食や、スイーツ、オリジナルドリンクがお目見えしそうです。何せ真冬も真冬開催なので、はるばる来てくれた方々が温まってもらえる様な1日になれば良いなあと思います。どうぞお楽しみに。というか、私もかなり楽しみなのだ(食べる気満々)。またDMなど完成したら、詳細お伝えします。

明日は町田の工房で版画作業日なので、今日の午前中はみっちり版を作って、ランチ後は高尾山筋肉痛をほぐすべく久々にウォーキング。ゆら帝を聴きつつ、紅葉の阿佐ヶ谷住宅散策。秋の阿佐ヶ谷住宅も良いですね。青梅街道沿いの銀杏並木はまだ緑だった。五日市街道沿いのインドネパール料理屋が猛烈に気になる。散々歩いて、最後に『沖縄倉庫』でハンダマ(写真左中央の表が緑色で裏がきれいな紫色の野菜。)を初めて買ってみた。さて、どうやって食べようか。
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その前に焼き上がったレモンケーキ頂きまっす。
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あとオマケ写真の本日のおにぎり。
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とんぶりご飯に梅投入。醤油漬けした大葉乗せ。大葉は刻んで混ぜた方が良かった模様。
とんぶりの下味にも要改良。

 今は爽やかなレモンの匂い包囲中。お一つよろしくお願いします。
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レイの命はあと2日。
あ、いや、ニゴジュウ展@リトルコ(http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html)もいよいよあと2日。って思ったら、昔見たアニメ『北斗の拳』の次回予告のケンシロウの一言を思い出した。ああ、塩沢兼人(レイの声優さん)もう亡くなってしまったんだよなあ。全くしみじみするぜ。

私の雨女力(うめりき)を余す事無く発揮してしまったこの土日も、沢山の方々に足を運んで頂き、まことに有り難うございました。いや、本当に感謝です。この感謝をどう表したものかと思いますが、内気なとうほぐ人+公家顔のせいで、表面上あまり伝わっていないかもしれないけれど、町中を逆立ちしたまま、ラブラブアイラビュー叫んでもいいぜーなレベルで有り難いと思っております。って言われてもねえ。

しかし、こうも毎晩外食していると、食い意地の張った我が胃袋もさすがにお疲れのご様子(ならば、かき揚げそばとか食べなきゃいいのだけれど、空腹は確実にやってきて、そして負けてしまうんだよなあ)。毎晩外食している人は大変だなあ。相当に強靭な胃袋でないとなあ。と感心すると同時に、毎日着ていく洋服を選ぶ事の大変さよ。みんな毎日本当に偉い。日々、ずさんな部屋着で朝から晩まで過ごしている身としては、ともすれば上から下まで「ボーダー」という無意識と、あきらめと、油断による暴挙に出てしまう身(天敵は宅急便)としては、この悩ましさは相当なものです。いっそ大好きな事務員制服をネットで買い揃えて、それを着て毎日十条に通うべきだった。と、今さら気がついて歯ぎしり。ちっ。

とにかくあと2日。
やっべ。自由研究終わってねえし。な気分ですが、ご来場お待ちしております。といいつつ、坂本は明日、のっぴきならない理由により、在リトルコ予定午後2時〜となっております。最終日はもちろん終日おりますが、この日だけ19時までとなっておりますので、よろしくどうぞ。
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写真左:意外と好評な私の『OL版画』with工房くらげシミズナオコ作オブジェ
写真右:同じく工房くらげシミズナオコ作キノコ群生オブジェ。

おおっと、これから田中泯さんの『ようこそ先輩』(教育 1:05〜)再放送を見なくては。私同様に見逃した人は見ると良いでしょう。

関係ないけれど、東十条駅に向かう途中にある床屋ディスプレイ。モヒカンも出来るらしいね↓
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当日に言うなという感じですが、ニゴジュウ展(http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html)今日と明日は定休日です。どうぞご注意を。

久々にゆっくり過ごす朝、メダカにエサをやろうと気分よくベランダに出たら、足の裏が「ジュワッチ!」となりました。寝ぼけて裸足だった。ベランダで火傷も出来ちゃう季節到来。
ニゴジュウ展も昨日で無事に日程も半分終了いたしまして、「いよいよ夏休みもあと何日…」とカウントに入る様な、思わずブンブン頭を振って、わざと目線を足下に落としてチビチビと前進しちゃう様な気分になってまいりました。

昨日も色々な方々にご来場頂きまして、誠に有り難うございます。ちなみに連休中に坂本の女系親戚大集合でリトルコカウンター占拠の図。みんなやっぱりどこかしら似ている。↓
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で、今回、私が展示しているのは主に版画で、相当に根暗ワールドを形成しておるのですが、自分が気に入っているものを、自分以外の誰かに気に入ってもらえて、それを私の元から里子に出すというのは何とも喜ばしい事だなあと、しみじみ思います。直接感想が聞けたり、直接説明出来たりというのは、これ、日頃の仕事ではなかなか体感出来ない事なので、やっぱり展覧会というのは凄いですね。

あとね、この2人展のために作ったオリジナル「ひとはしま」手ぬぐいを宣伝しようと、昨日は頭に巻いて接客にいそしんでいたのですが、あまりにマッチングしてしまい(完全に掃除のオバハン化)、逆に誰も気付いてくれないという事態になっておりましたが、はい、手ぬぐい自画自賛発売中です。これからの季節、汗をぬぐいまくりましょう。ヨロシクドウゾー。
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ま、いやらしトークはこのへんで。
昨日、リトルコに向かう前に、オーナー平間さんご愛用&おすすめコーヒー豆屋さんで「マンデリン」を購入。リトルコのコーヒーがあんまり美味しいので、家でも飲みたいと思った訳です。早速、昨夜帰宅後、いつも我が家で飲んでいるコーヒーの何倍も黒々とした豆に驚きながら、いつもより何倍も丁寧にコポコポといれてみたら「おおお。この香りは、まさしくリトルコの香り!!」で、すごーく美味しかったのだけれど「…でも、なんか違うな」「やっぱり平間さんのが美味しいな」というのが私と家人の感想。温度か、豆の量か、一杯入魂の力不足か、まあ、そらもー色々ありましょう。これは今後鍛錬が必要か。 カップの中のコーヒーに「フッフッフッ。当然です。」と笑う平間さんの顔が浮かびました。素直に会期中はコーヒー飲み倒し、カレー食べ倒そう。

さて、本日は仕事です!この緩急が重要ね。でもって、やっと新しいMacを物色に行くのだ。
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本日『ニゴジュウ』展(http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html)がスタートしました。
レイアウトも何とか落ち着き一安心。雨が降ったり止んだりの変な天気でしたが、色々な方々にご来場頂きました。感謝。
美味しいと評判のリトルコのカレー、ついに頂きました。スカッと爽やかな辛さが私好み。会期中の楽しみが増えました。
で、明日からの連休は、終日リトルコにいる予定です。安近短GWはぜひ十条へ。工房くらげのシミズナオコ共々、お待ちしております。
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本日、リトルコ搬入終了。ルーララー。
下準備をあれこれしていったものの、いざ現場で作業となると色々手間取り、大幅に予定時間をオーバーしてしまい、気付いたら日没。アーララー。

おー今日は働いたなあ、と思いつつ帰宅してから、撮ったばかりの写真をチェックしたら、長時間拘束された上に、一番アクロバットな作業をしているのはオーナーの平間サンばかりなのだった(写真右)
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スミマセン、平間サン。ガリガリ君を買って来てくれたり、美味しい蓮茶を入れてくれたり、絶妙なタイミングでパワー補給してくれる学級長の様な平間サンに、色々助けられまくりのもうすぐ37歳多汗(感じゃなくて)な我々でした。 アリガトウ、平間サン。
けれど、3人でガリガリ君をガリガリしつつ、ガリガリしすぎてこめかみキーンと痛めつつ、何て事ないおしゃべりに興じていたら、瞬間、学生時代の放課後の部室の様で、しかも弓道部とか、文芸愛好会(部じゃなくて)とか、そういう(どういう)雰囲気でとても楽しかった。こんな搬入、いいですねい。

さて、木曜日一日仕事に励んだら、いよいよ明後日(あ、日付的には明日か)2日から『ニゴジュウ』展が始まります。ご来場お待ちしております。
※水木は定休日となっていますので、ご注意を!
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『ニ ゴ ジ ュウ』陶と絵 二人展
@リトルコ(http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html)

5/2(金)-13(火) 水・木定休
open 12:00~20:00(最終日は〜19:00)

工房くらげ/シミズナオコ(陶)
blog:http://exkurage.exblog.jp/

quioque studio/坂本千明(絵)
blog:http://sakamoto5.exblog.jp/

※会場の都合上、お花のプレゼントはご遠慮下さい。
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※今日はマウス絵ではございません。あしからず。
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相変わらず早起き継続中。
ここ3日6時起床。朝日が差し込む部屋でアンニュイな目覚め、まどろみってんでしょうか、「…ン…もう朝…?」みたいな、ウィノナ・ライダー的目覚め(どんな)ゼロ。谷岡ヤスジ的目覚め100%。アサーッッッッ!

でね、パソコンが絶不調なんです。
あんなに毎日つるんで、だべって、腹を割ったお付き合いだったのに。突然よそよそしい。なんか怒ってる。えーとえーと私なんかした?買ったばかりだという服に対するリアクションが薄過ぎたか。半分こするはずのショートケーキのイチゴをいきなり食べてしまった事か。他の子と映画行く際、あえて声をかけなかった事か。彼氏の事を「優しそうな人そうだね」って言った事か(嘘でも「カッコいい」というべきだったか)。ザイル(エクザイル)の先行チケットの手数料を払わなかった事か。「なんか太った?」て言っちゃったからか。「なんか痩せた?」って言っちゃったからか。生理か。という女友達同士の付き合いの難解さレベルで、我がMacよ、訳がわからない。ホント、私なんかした?(心当たりありすぎなんだが)

いつフリーズするやもわからないという緊張感の中、仕事と2人展の諸々テキスト準備、そしてどうでも良いこの日記書きを騙し騙し進行。困ったなあ。買い替え時なのかなあ。そんな資本は何処にも無いなあ。パソコンの無い時は良かったなあ…としみじみするのはこんな時。このてのストレスが無かった。何でも自分の体で事足りていた。まあ、便利だなあと思う事の方が多いけれども。


さて、ここまで書くのにも二度フリーズ。またフリーズする前にお知らせです。

一昨日、無事に5月に催す2人展『ニゴジュウ』のDMを発送しまして、昨日「届いたよ」と色々な方からご連絡頂きました。
で、私、会期中の在ギャラリー予定を明記せずにおりまして、というのは私が誰かの展覧会に伺う際、作家の方と遭遇すると妙な緊張をしてしまう質で、あえて不在であろう日に行ってしまう(もちろん絶対にお会いしたい!という方の場合は狙って行きますが)というのもありますが、それよりもその日の「気分」で、フラリとおいで頂ければという意味もあったり無かったり。いや、本当は何も考えてなかっただけですゴメンナサイ。
「で、アンタはいつ居るんだよ」という問い合わせを頂いたので(そりゃそうか)書きますと、基本的には時間の許す限り顔を出したいと思っておりますが、シミズナオコさんと上手いこと2人ローテーションを目指しつつ、2,3,4,5,6のGW中、10,11の土日は確実におります。その他の日も終日とはいかないまでも、調整したいと思っております。ご来場、三つ指付いてお待ちしております。(自分が待ち構えられるのが苦手なくせに。私と同じ様に作家不在の日を狙って、じっくり鑑賞し放題タイプの方は、そのへんを避けておいで頂くというのもありかも?ええー)

えーと、今日が23日。うひゃー。
とりあえず、仕事片付けます。
しつこくサブリミナル。
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http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html

※あ、イラストは日記に関係無し。
こんな時期に限って突如左腕に出現した「しこり」が気になり、念のため昨日皮膚科に行ったら、原因は大した事は無かったのだけれど、サイズを測るのにボールペンで、点線でマーキングされたの図。夏じゃなくて、半袖じゃなくてつくづく良かった。
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床が、着々と埋もれてきております。主に紙により。
コピーしたものとか、FAXで送られてきた誌面レイアウトであるとか、送られて来た掲載誌であるとか、スケッチブックとか、描き損じとか、あと仕事で頂いたデカイ箱入りの株のボードゲームなど。私は長い事、株の雑誌でお仕事をさせて頂いているにも関わらず、全く株の事がわかりませんで、この株ゲームも送って頂いたはいいけれど、一度もそれで戯れる事もないまま、そもそも戯れ方もわからない(説明書見ても用語自体がわからない、というパソコンの取説状態)のだけれど、しかし、版画を刷った紙を伸ばすのに、ちょうど良い「重し」として使わせて頂いております。こんな使い方でごめんなさい。

しかし、この紙問題。世の中の人はどうやってすっきりまとめているのだろう。私は自宅なので、まあ、こんな有様だけれど、会社でこれは許されないだろう。わざわざファイリングする程でないものを、せいぜい1週間でゴミ箱行きになるものを、でもその1週間は絶対無くしちゃならなかったりするものを、皆どうしているのか。このまま行くと我が仕事部屋、床が飛び石みたいな、風情皆無の石庭化しそう。
ちなみに、スキャナーの蓋の上にも、よく紙の層が形成されて、蓋を開けようとする度に「ああ、邪魔だなあ…」と思うのだけれど、それと同時に昔一日だけアルバイトをした某レディコミ作家の仕事場で、コピー機の上にでーんと寝そべる飼い猫を思い出すのだった。あれも本当に「ああ、邪魔だなあ…」だった。「でも何か可愛いなあ」とも思えた。紙は、可愛くない。


この2日ほど「あ、なんか私、今、暇?」と思って余裕をこいていたのだけれど、気のせいだったみたい。昨日も実に呑気にPodcastで『コラムの花道』のプロインタビュアーで「しゃべる墓荒らし」こと吉田豪さんの回を聞きながら、大爆笑しながら、版を作ったり、イラストの試作したり、それを左手で携帯で動画撮ってみたり(無茶でした)、紙を切ったりしていたのだけれど、あら嫌だ、もう3月終わっちゃうじゃない、と毎月恒例の連載仕事が入った昨夜気が付いた。仕事だ仕事。制作だ制作。世界堂にも行かねばだ行かねば。


諸々告知です。(私んじゃないですが)

以前「こはるのおかず日記」で一緒にお仕事させて頂いたフードスタイリストの広沢京子さんの新しい本が出版されるそうです。おめでとうございます。その名も『家だから、いっぱい野菜』(幻冬舎)。
広沢さんの本は、いつも本当にタイトルに感心させられるのだけれど、単刀直入で、テーマがわかりやすくて、音読した時のリズムも気持ち良い。色々ある中で「これしかない」ってタイトルだと思います。これだけでも買いそうになります。装丁もこれまでの雰囲気とも少し違って、実に可愛らしい事になっています。
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で、その出版記念イベントが昨日から開催中です。恵比寿のEkoca(www.ekoca.com)にて今回産地直送の野菜達や、本のモチーフになってる野菜のロゴTシャツや、様々雑貨なども売られているそうです。
私も俄然行くつもりなのですが、やや微妙になって来てしまったので、せめてお知らせさせて頂きます。明日29日まで。もちろん本は絶対に買います!

あと、工房くらげや、ガラス作家の梅田香奈ちゃんも出店するイベントは明後日30日まで。
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tete tokyo 2008 @ 経堂 ギャラリーカタカタ
http://tete-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/
3月28日(fri)・・・15:00〜18:00 (プレ展示+アフタヌーンティ)
29日(sat)・30日(sun)・・・11:00〜18:00
栃木県益子町にあるカフェギャラリーteteさんの企画展だそうです。

夜は飲み友タケス君のバンド『ふわふわ』ライブに行く予定だったけれど、こちらもちと微妙になってきてしまった。本当に申し訳ない。
ああ、春はイベント盛り沢山で大変だ。明日は何年ぶりかにオールナイトイベントだし。初AGEHAだし。私とAGEHAって、各駅で小田原行くくらい遠いよなあ。でも、これもPEPE CALIFORNIAとALTZ見たさです。

※本日のイラスト:こんな事されても猫はなんか可愛い。

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翌日追記。
先ほどトンボ帰りで、恵比寿の広沢さんの出版記念イベントに行って来ました。産直野菜と広沢さんの本をしっかりゲット。サインもしてもらったどー。
帰りの電車で読んでいて、作りたいメニューばかり(ヨダレ)。
ekocaさん、八百屋みたいになってましたが、また食器を買いに行こうと思います。
↓戦利品。束でセロリ、葉付き新玉、金柑、アスパラ。

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いやーこの陽気、この脳が溶けそうな春の空気、いいですね、たまりません。
さっき新宿の世界堂にいく道中も、いつもであれば地上の混雑が嫌なので、地下通路をダダーッと歩いて一気に新宿三丁目まで行ってしまう所なのだけれど、今日は地上に這い出てみました。歩いている人も、皆、脳が溶け気味の緩んだ顔をしていて、実にいいですね。たまに「そりゃ脳溶け過ぎだろ」て人もおりますが、春だけに多いですが、冬の間はそんな人らは皆無でした。というよりも、私の視界に入らなかっただけかもしれないけれど。冬は自分の足下しか見ていない様なところがあるので。

新宿丸井の跡地前で、現丸井店舗へお客を誘導する係(バイトなのか、ショップ店員の持ち回り制なのか)の若い男女が、仕事もせんと、ずーっとしゃべくり倒していて、げっ歯目系の女子は頬を赤らめたりなんかしていて、ホストの様な男子はまんざらでもない感じで、普段ならばちょっとイラッと来る所だが、ああ春だねえ、こんな事でもなけりゃあ、仕事に行くのにそんな完璧メークなんかしないよねえ、うむうむ、と見逃してあげた。(何様)

そして今日は店員大当たり日。
世界堂の額装オーダーカウンターの女の子、激かわいかった!
むんぬ凄い出費になったけれど相殺!
ルミネエストの『私の部屋』のお姉さん、激親切だった!
ずっと欲しかったオリジナルのスチールパンスタンド6段買っちまったよ!
もう、春物の洋服もスニーカーも全部諦めたよ!


さてさて。
随分もったいぶりましたがお知らせです。
この5月に『工房くらげ』のシミズナオコさんと、私とで2人展を開催する事になりました。なんとなんと。
場所は十条の『リトルコ』というカフェギャラリーです。時はまさにGW真っただ中、皆様、海外よりも十条へ。ぜひにどうぞ。

いや十条ね、いいですよ。私は今まで縁のない場所だったのですが、行く度に不思議な魅力を感じます。都心からあんなに近いのに(新宿から3駅)、妙に敷居が低く庶民的。駅に降りた瞬間「おかえりなさい」と言われている様な気分になります。
一昨日も現在開催中の『布巾と雑巾 1』という企画展を観に行ってきましたが、面白かったです。自身も画家でいらっしゃるオーナーHさんも、ガーリーなルックスなのに、相当に面白いです。そして私が脂肪肝になるんじゃないかと心配してくれる良い人です。でも私、十条のスナックのママじゃないから大丈夫だと思うの。

という訳で、私としては約10年ぶりのギャラリー展示で、まさに長い地中生活から地上に這い出る感覚があります。ここ数年は、こんなにも外へ外へと出向き、遊びほうけた日々も我が人生で無かったと言えるくらいなのに、そんな自分を思い出すと思い切り「地中」で、しかも「体育座り」なのが不思議です。
そして二人展は初めてで、わからない事だらけですが、実は何年も前から漠然とそんな話は出ていながら、なんやかんやと色々ありまして、延びに延びまして、ようやく開催する運びになった訳です。
二人でやるという事が、いったいどういう結果を導き出すのか、やってる本人達は全くわかりませんが、まあ、いきなりわからんよね、そりゃあ、という感じです。地味にでも続けて行けたら、いずれ何となくわかるんではないかと、その第一回目という事になります。

とりあえず、友人Kが奮闘してくれたDMももうすぐ完成予定でして、また少しずつ色々告知していきますので、よろしくどうぞ。
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『ニ ゴ ジ ュウ』陶と絵 二人展
@リトルコ→http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html

5/2(金)-13(火) 水・木定休
open 12:00~20:00(最終日は〜19:00)

工房くらげ/シミズナオコ(陶)
blog:http://exkurage.exblog.jp/

quioque studio/坂本千明(絵)
blog:http://sakamoto5.exblog.jp/

※会場の都合上、お花のプレゼントはご遠慮下さい。
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今夜はご近所友お片づけクイーンことHと家人とで阿佐ヶ谷のotonohaさん(http://otonohanet.exblog.jp/d2008-03-26)でディナーに行って来ます。先ほど「予約できますか?」と電話を入れたら、「もちろんでございます!有り難うございます!」と、これまたとても素晴らしい対応で、今日は接客運(そんなものがあるのかは知らないけれど)絶好調です。
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