<   2009年 03月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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お早うございます。
今朝はまた一段と鳴きまくるうめでした・・・。て事で4時に1度起き、頑張って2度寝するものの、結局5時まで鳴かれ続け、観念して完全起床。日に4回に分けているゴハンの最後の1回を就寝直前にすれば、少しは起床時間を後倒しできるのではという人間サイドの目論見は一切通用しませんな。ああ、いつになったら落ち着くのか、この飯くれ攻撃。
『ストリーム』の中で、小西克也さんが「30代が一番忙しくて睡眠時間も毎日4時間程度だった」と話していたけれど、私、大して忙しくもないのに睡眠時間毎日4時間。2月の展覧会直前ですらもっと寝ていたな。インフルエンザで強制的に寝込みもしたしな。お陰でずっと調子が良かったお肌にもてきめんに影響が。あ、これはただの食べ過ぎか。早朝起きる事に慣れてきたら、起きるなり腹が減るんである。以前は白湯とかで良かったのに、今日は蒸しパンを作ってしまった。体重もみるみる増えている。以前、「忙しくて睡眠時間削ると、自然にどんどん痩せる」と友人編集者に聞いたことがあったけれど、ただ睡眠時間を削るだけでは逆効果なのね。ただ起きている時間が長いだけだものなあ。口寂しい時間が増えるばかりよ。

さて、そんなこんなで、一年ぶりに4月に開催する工房くらげとの2人展DMが完成しました。うーん、写真って難しいすね・・・。でもまあ、CONTEXT-Sの雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。ウラ面は初手描き!というか、今どきフォントを不所持だっただけという事情もありますが、「こはる」仕事を思い出しつつ描きました。結構気に入っています。今日から「良かったらDM置いて下さい」ツアーもボチボチ開始。あ、もしDMを貰ってくれようじゃないかという方がいらっしゃいましたら、メールを頂ければお送りしますのでぜしどうぞ。


工房くらげと坂本千明 陶と版画二人展・凹 @阿佐谷CONTEXT-S
2009,4,23(木)〜29(水・祝) 12時〜19時(最終日は18時まで)

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前回の西荻窪に続いて、どんどん自分にばかり便利な場所(いよいよ徒歩搬入。そのうち自宅開催か。)で開催しているみたいで恐縮です。しかしこのCONTEXT-Sは本当に素敵な空間なので、普通に常設時もお客として通いまくっておりまして、皆様にもぜひ知って頂きたく。そんな場所に作品を展示できるとは何と嬉しい事でありましょうか。場の素晴らしさに負けぬよう、残りの制作期間走りきる、ザッツ命がけ。キエーッ。
今回もBGMは家人にお任せ。前回とは1ミュージシャンもかぶらせない!と豪語しております。
ちなみに現在CONTEXT-Sでは『一週間だけの布屋さん』が開催中でした。ついつい触りたくなる布が沢山あってクラクラしましたが、出費続きなのでグッと我慢のコ。

そんなCONTEXT-Sさんも、器やおぼんや雑貨などでフリーマーケット参加をされるという『暮らしの教室』企画イベント『さよなら 桜』もいよいよ今週末4,5日開催です。ここでもよく登場するオトノハのお花見弁当や、お菓子やお茶なども販売される様です。
実は坂本も超微力ながら端っこに関わらせて頂いております。当日配布される「阿佐谷住宅マップ」を描きました。いや、これはマップとは呼べないか。諸事情で、それとしての用途は果たせないというか、かなり不親切なものとなっておりまして。私ばかりが存分に楽しませて頂いてしまいました。スミマセン。まあ、のんきな1コマ漫画かなんかだと思って頂いて、見て一緒にのんきな気分になって頂けたら幸いです。当日は阿佐谷住宅で暮らされているご家族が、三年半に渡り撮りためてこられた様々な阿佐谷住宅の写真が展示されるそうなので、地図と照らし合わせて、日頃眠っているアナタの「勘」をフル稼働させて(勘に頼る地図ってどうなのか)、桜の季節の阿佐谷住宅散策を、どうぞ楽しんで下さい。

詳細はこちら→『さよなら 桜』
とにもかくにも、お天気だと良いですねい。

おまけうめ。
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軽くストーカー化し、トイレにもついてくるうめであります。お一つクリックよろしく。
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TBSラジオ『ストリーム』が終わってしまった。
年明けからこっち、2月の展覧会の準備と本番、瀕死猫の保護やら、帰省やらで、気持ち的にも時間的にも余裕が無くなって、podcastにダウンロードはしているものの、殆ど聴かれないままでいたら、ある日飛び込んできた番組終了のニュース。ラジオを生で聴いていた訳ではないし、リスナー歴も浅い私だったが、あんまりショック過ぎて、それ以降、溜め込んでいた回も、新たな回も聴けなくなってしまった。家人から「豪さんの最終回は小西さん特集だよ」と聴くに付け、ストリームのコミュでリスナーの熱いコメントを読むにつけ、ますます聴けずにいた。何たるへたれぶり。そのくせ私からストリームを知った山田美容室の山田さんには「ストリーム終了」のお知らせを送った。昔は嫌いだったけど、今は小西克也と付き合いたいとすら本気で思う、という山田さんから「これからなにを糧に生きてけばいいやら(大げさ)。だけどそんな気持ち。」という返事が来た。全く同じ気持ちだった。私はこの糧を失うのが怖くて、現実に向き合えずにいるのだと思った。
しかし本当に27日にストリームは終了を迎えてしまった。その理由は色々書かれているが、終わってしまった事実は変わらない。ただただTBSが憎い。ばーかばーかTBSばーか。と悪態を付いても、どうしようもない。
順番が滅茶苦茶ではあるが、コミュにアップされていた「ストリーム最終回エンディング」を先にダウンロードして聴いた。マッピーの涙声に、もらい泣きしそうになって、自分が思っていた以上にマッピーに肩入れしている事を今さら自覚。(実際、少し前にマッピー休暇中の代打で登場していたTBS女子アナウンサーの違和感たるや相当なものだった)

今日、いつもの様にうめに起こされて、早朝から雑誌仕事のラフスケッチを描きながら、やっと思い切って「コラムの花道」最終回を順番に聴いた。やはり寂しかった。豪さんも、町山さんも、勝谷さんも、もちろん今後も多方面でどんどん活躍されていく方々なのだから、その声を言葉を聞きつづける事は出来るだろう事が救い。スタジオの外へ飛び出して、再びストリームの面々が揃うイベントが近い将来開催されることを祈る。阿佐谷ロフトも近所だったのに、一度も行かれずじまいだった「マッピーの女子会」も、またやって欲しいなあ。勝谷さんの話しておられた「ストリームの子供たち」、へたれながら、私もその端っこに居る。数々の言葉を肝に銘じて今後も行きます。

で、昨日は版画刷り日。アホみたいに沢山刷った。ホントにアホみたいだった。
良いものもダメなものも刷れた。先日、マイミクさんの所で知った高円寺の「ハチマクラ」という「紙モノ」が素晴らしく充実しているお店で入手したチェコの薬屋の袋(作りの雑さが良い)にも試しに刷ってみたら、「魂売りやがったな」的に少々あざといレベルでかわいいポチ袋になった。
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もちろん作品も。今回何故か「雨」を描きたくて色々描いているのですが、インク詰めにローラーを併用すると、妙にメルヘンに(左)。しかしアングラ臭も脈々と(右)。何でしょうか、この絵は。工場の昼休み、同僚女子に告白して撃沈した男か。空も男の心も土砂降りか。
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2人展の時期は春うららかな時期であるというのに、泥水の様な色にばかり惹かれ、ひたすら混色して刷っている私です。中学か高校で「色は混ぜすぎたらダメ。混ぜすぎるとどんどん汚くなるから。」と教わった事を思い出しつつ、もーどんどん混ぜまくって、実際パレットが滅茶苦茶な事になってましたが、偶然出来た色ばかりなので、版画なくせに二度と同じ色では刷れません。ま、版画ではありつつ、版画とも言い切り辛いものでもあるので良いのですが。
工房通いはあと4回。さてどうでしょう。
そして窓際で乾燥させていた版画の上を、何てこと無く歩くうめ。このー。
写真はうめとねずみ(おもちゃ)。意外とリアルだから口にくわえていると勇猛。
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こうして見ると、うめの鼻下のホクロの「小」と読めるな。キン肉マンの「肉」みたい。

そしてこちらも春なのにお別れですか →さよなら 桜
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今、リニューアルされたbonobosのMySpaceで新曲を数曲試聴しながら書いている。ああ、嬉しい。嬉しすぎる。
思い込みの激しい女の様で、こういう言い方は少々気持ちが悪いが、私が好きだったbonobosが帰ってきた。私の暗黒時代を大袈裟ではなく支えてくれたbonobosが。蔡ワールドが。ああ、耳に嬉しい鍵盤とベース。待ってました。諦め顔で。その実ずっとねちっこく。
迷いに迷いながら、先にチラリと聴いていた『GOLD』に望みを託し、赤坂BLITZをプレオーダーで取っておいて良かった。久々にダブダブの世界に浸れるだろうか。浸らせて下さいお願いします。『LONG RIVER』という曲、早くライブで聴きたい。
と、今日は特に書く事も無いし、明日は工房へ行くので早起きだし(まあ、うめに嫌でも起こされるんだけれど)、早く寝ようと思いつつ、つい嬉しくて書いてしまった。

午前中、先日買い換えた洗濯機(といっても中古)が配達されたのだけれど、洗濯機はベランダ設置なのだが、何故かそれに伴い急遽居間の模様替えをする事になる。家人所有のCDとレコード用棚を移動したら、夕方あたりからどうも首の調子がおかしい。最近、重いものを運ぶと必ず腰ではなく首に来る。困った。

さて明日の昼ご飯のおにぎりも握ったし、おやつのスコーンも焼いたし、版も紙も準備万端である。どうか良い作品が刷れますように。
午後に阿佐谷の地域ナントカセンターの前を通りがかったら、ショーウィンドウに小学生の図画工作作品が展示されていた。その中にあった紙版画。『さくらんぼ狩りするパパ』。子供にゃかなわん。
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おやすみまた明日!
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相変わらず踊るクリストファー・ウォーケンに元気を貰っている。
前半の中腰ステップがもーたまらん。随分前にレイトショーで、やはりクリストファー・ウォーケンの踊りがカッコ良かった(とういうか、それくらいしか記憶が無い)映画を見たのだけれど、あれはいったい何という作品だったか・・・と調べてみたらデビッド・サーレが監督した『サーチ&デストロイ』という映画だった。全く内容を覚えていないにも関わらず、印象が良かった事だけはハッキリ覚えている。そんな事ばかりだなあ、私。

さて、今日は午前中から飯田橋へ。月曜日に実にひっそりと誌上コンペ/ザ・チョイスに応募していて、その搬出日でありました。チョイスは学生時代に応募した以来だったので、実に18年ぶり。当時住んでいた秦野くんだりから作品を持ち込み、何度か応募したものだったけれど見事に毎度落選。当時はとにかく一刻も早く「何者かにならねばならない」と必死で、体力だけが売りの様な状態で、しかし箸にも棒にも引っかからない見事な落選ぶりにその体力も底をついたのだった。まあ、今思えば当然の結果であるけれど。そのうちコンペ自体がとっても遠い存在になっていた。
あの頃と今では、私の状況は何もかも変わっていて、40も目前に体力はさらに落ちているし、迷いも悩みも増えた割には行き当たりばったりという厄介さで、正直また再び玄光社(しかも当時と同じ場所にあって驚き)を訪れる日が来るとは思っていなかったので、懐かしいやら新鮮やら色々と道中思い巡らせた。

で、今回。
そんな年月を経て、知らない間に判型も変わった『illustration』大竹伸朗さんの特集号を、以前家人が買ってきていたので読み漁っていたら、この3月に祖父江慎さんによる審査があると知った。祖父江さんの事を、大変失礼ながら私はずっと長いこと存じ上げなかったのだけれど、一年前に見た『情熱大陸』の祖父江さん特集が、もー素晴らしく面白くて、奇想天外なお仕事ぶりはもちろんのこと、そのキャラクターに一目惚れ。一気にファンになってしまったのだった。しばらくの間、「うにょにょん、うにょにょん」と頭の中に祖父江さんの声がリピート再生されていたほどであった(コレ、見ていない人には何の事やらでしょうが)。
祖父江さんに今の私の作品を見て貰いたい。幸い応募票もある(雑誌巻末に付いている)ではないか。と、日頃重すぎる腰を上げる事に。
そもそも版画という手法は応募規定上、アリなんだろうかとも思ったけれど、私としてはイラストレーションと何ら変わりない感覚で描いているし、版を刷る度に自由にレイアウトする「福笑い」手法(この言い方、先日工房でご一緒した方に「まるで福笑いみたいね」と言われて、それがあんまり気に入ったので以後そう呼んでいる)もコラージュみたいなものだし、そもそも私の版画って、客観的に見ていったいどう見えるんだろう、というのも知りたくてのゴリ押し応募。版画がアウトだったら仕方ないやな、という軽い気持ちと、誌面に載っていた祖父江さんの「依頼内容に応じてどんな絵でも描けちゃいますという方よりも、私が描くとこんな絵になっちゃうんですという作品に期待しています。ひとりごちした暗いだけの絵は禁物」という言葉が耳に痛すぎて重たくなる気持ちに挟まれながら。

結果、選外でありました。(入選、準入選者には、審査当日夜に直接連絡がくるのですね)
まーね、そりゃーなー、そんなに甘くはないですよ、と思いつつ、学生時代の様に日付が変わるまで電話が来るのではとドキドキしている様な若さは無かったが、無いなりにちょっと肩を落しながら、トボトボと作品を受け取りに向かった飯田橋。
作品と一緒に審査結果のコピーを頂き、テレテレとまた駅を目指しながら、何となくコピーに目を通したら、最終選考に残った人々リストに自分の名前を発見してたまげる。残ったという事にというよりは、祖父江さんには見て貰えたという証拠じゃないか、これは!という事に。
話がそれるけれど、大昔、大槻ケンヂのオールナイトニッポン最終回に、私が出したハガキが読まれた時、「ああ、うちの近所のボロ酒屋の誰も気が付かない様なポストでも、東京と、ニッポン放送と、繋がっていたんだ!郵便屋さん、ちゃんと仕事していたんだ!」と初めて実感できた時の事を思い出した。(それまでは、ちゃんと回収されずに、ずーっと何年もポストの中に放置されているのではと疑っていた。)

コンペもそうで、漠然と落選した時は、こんなに膨大な数の作品があるのに、本当に自分の作品を見てくれてるの?とか、ついつい思いがちなんである。かといって、実際落選現場を目の当たりにしたら立ち直れないくせに。勝手なんである。
だから今回、ついキョトンとしてしまった。祖父江さんに見て貰いたいという気持ちで応募して、見て貰えたんだーという事が、しかも何かしら少しでも、祖父江さんに興味を持って頂けたのかもしれない、という事が嬉しかった。とはいえ、残念ながら選外なので審査評は頂けないけれど、さらにいつもよりも最終選考人数が格段に多い気もするが、私の版画はどうなのか、この方向で行っていいのか、本人はやっていてすんごい楽しいのだけれど、これは単なるひとりごちか?という迷いが、少しだけ薄まりました。って入選してないくせに!ふははは!

ともかく、これからも版を作ろうという気持ちになりました。有り難うございました。
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オマケのまんまるうめも。
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それにしても紀香という人は徹底的に素が見えないのだった。そういう所をツッコミづらい雰囲気にしている部分、ある意味皇室っぽくはあるのだけれど、大阪出身なのに関西弁を話す時に漂う違和感とか、空港でのやけに前向きな笑顔(何?未来形て)とか、格差婚とか、ユニセフ活動(もっともらしい発言含め)とか、写真とか、どれをとっても何か裏がある、計算があると思って、ついつい見てしまう。それは私がはなからうがった見方をしているからかもしれないけれど、あの人の言葉はいつも整い過ぎていて、何も伝わってこない。生身である片鱗が見えない。少なくとも私には。

整い過ぎて一切合切嘘に聞こえる言葉より、支離滅裂だけれど「その人」が浮き出てくるものが好きだ。
例えば本当にその人が考えて綴った言葉はメールでもブログでも読み進める事が出来るけれど、そうじゃないもの(どこかで拾ってきた言葉だったり、散々手垢にまみれた言い回しだったり、誰かの指図によって書かれたものなど)は1行でわかってしまう。ぱっと目に飛び込む活字は同じなのに、これは不思議なもので、視覚というよりは嗅覚で嗅ぎ分けてしまう。さらに声に出したいニホンゴでも何でもないけれど、あえて音読してみるとこれまた歴然と「嘘」がわかってしまう。だから私はそういうブログはあえて音読しております。ほんっとに何言いたいんだかわからなすぎて、自分が何処か知らない異国の言語を読んでいる様な、よくわからない理系実験機器の取説か何かを読んでいる様な気分になって、途中からだんだん面白くなってくるのである。ああ底意地悪いこの性格!

メールなんかもそうで、長々と丁寧な言葉を並べて書かれていても、1つも言いたい事がわからないものがある。心がそこに無かったり、義務か何かで面倒くさがりつつ書いていたり、上手いこと書こうと思っていたりすると、そうなるのだろうか。そういう余計な事はしっかり伝わったりする。
自分でもそんなメールを書いている時がある。あー今、すんごいテキトーなメール送ったなー、とか、或いは、今からすんごいテキトーなメール送ります、と思いながら送ったりもする。
先方にバレているかもしれないし、バレていないかもしれない。バレてもいい相手だったり、お互いそういうもんだと割り切っている関係だったりもするかもしれない。
ともかく、文字って、言葉って、予想以上に伝わっちゃうし、または一切何も伝わってこないよなーというのを、最近よく思う訳である。

今日は五時半起床。相変わらずチマチマと版作り。結構作った。でもまだまだ足りない。
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小さい版は友達から大量に貰った給料袋に入れて保管。お勤め先で以前使っていたものが、銀行振り込み導入により不要となって破棄されかかったものをごっそり貰ってきたものらしい。それを私がさらにごっそり貰った。

この所、ベランダで洗濯物を干していると3センチほどの窓の隙間から、うめちゃんが外の匂いをプスプスと嗅ぐ事が多くなった。冬の間は後ずさりすらした窓際に、ふらふらと吸い寄せられて、外に出ることは無いものの、目を細めてうっとりと懐かしそうな顔をする。そういう顔を見ていると、何だか凄く切ない気分になる。
例えば記憶喪失の男と恋に落ちた女というカップルが居て、第二の人生を共に生きようと結婚し、つつましやかに幸せに暮らしていたものの、ふとしたキッカケで男の記憶が戻りそうになるのを、複雑な気持ちで見守っている女の様な気分である。男の記憶を取り戻させてあげたいけれど、だが今の生活が嫌になり、自分を捨てて元の場所に帰ってしまうんではなかろうか(たいていこういう場合、男には出来た妻と可愛い子供がいて、ずっと男の行方を捜し続けていたりするんである。当然男には本来の名前もある。)という不安。でもその方が男にとって、男の家族にとって、一番幸せなのも重々わかっている。そういう切なさ。
あ、うめちゃん女の子だったか〜。

冬は過酷なだけであっただろう外の世界も、この季節は猫にとってもたまらなく魅力的な季節なんだろう。大島弓子の漫画の中にあった「草むらを盲目の猫がこちらに向かって全力で走ってくる」場面を想像すると泣ける。タテにもヨコにも狭い家でゴメンよ、うめ。(でもテーブルの下が好き)
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しかし声だけは女の子とは言い難いうめだった。お一つクリックよろしう。
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お早うございます。
すっかり4時起床な生活にも慣れてしまった坂本です。頭の朦朧とした感じも、殆ど無い。4時かっきりにうめに起こされるなり、私の脳も覚醒する様になったみたい。いいのかわるいのかわからないが、かように人のライフスタイルというのは変化していくのなあ。
周りの猫先輩方から「うめちゃんはまだ小さいからだよ。ウチも以前はそうだった。そのうち落ち着くよ」と励まされたり「うめちゃんと旦那さんとの仲はどお?」など、ご心配頂くこと多々で多謝。
そういえば、昨日はあまりシャーされていなかった家人。一度引っかかれそうになったらしいが、めげずに猫つかみ習得を目指しております。仲が悪いとはいいながら、就寝時は家人の上にでーんと鎮座している事の多いうめ(イラスト参照)。近寄りたくないくらい嫌いというのではない模様。体調と気分とシチュエーションによるのだろうか。人間も猫も女心は複雑で面倒くさい。
そうそう、気が付けば、いつの間にか本気噛みも殆どなくなっている。それと引き替えに甘噛みを覚えた。1度、足のスネを思いっきり噛みつかれた時に(うめも瞬間「あ!間違っちゃった!」という顔をしていたが)、私があまりの痛さにギャーギャー言ったからかもしれない。それ以降、痛い思いは殆どしていない。少しずつ、成長しているうめ。えらいえらい。

そうそう、昨日携帯写真をチェックしていたら、保護直後のうめ写真に衝撃を受けた。
すんごいちっちゃい。そして痛々しい・・・。大きくなったし、足も太くなったし、きれいになったなあと改めて思った。うめにしてみりゃ怒濤の2ヶ月だったでしょうが、でも良かった良かった。
わかりづらいけど右は現在。顔の禿げてた部分は白い毛が生えそろって、アルプスの雪山を思わせるくっきり模様。
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それにしても、まだ薄暗い時間にモゾモゾと起き出すと、自分が人気のパン屋か何かになった気分である。て事で、さっきまた朝ご飯用にCha.na料理教室で習った人参スコーンの応用で小豆スコーンを焼いた。応用というよりは、たまたま煮た小豆の冷凍ストックがあって、いい加減食べないとマズイのでは、というのもあり、人参の代わりに入れて焼いてみただけなのだけれど。元々あまり甘く煮ていなかったので、普通に朝ご飯としてイケる味。「水分がないと食べづらいもの」が大好きな私には、かなり理想的な代物だった。しかし卵もバターも使わない(代わりに豆乳とオイル)し、粉をあらかじめふるいにかけたりもないし、家に常備しているもので何となく作れてしまうのが良いなあ、このレシピは。
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さて、昨日は久しぶりにリトルコに行って、イラストレーターmaruuさんの『ウンパルンパ』展を観てきました。絵だけではなく文才溢れる彼女のブログは日々チェックさせて頂いていて、作品もモニター越しには拝見しておった訳ですが、やはり原画、良かったなあ。原画の力というものを、この所よく感じるけれど、やはり展覧会は足を運ばないといけないですね。
maruuさんの作品は、いやらしい計算の様なものを感じないというか、その線や色や形が、自動書記の様に生まれてきたのだろうなと思えるので、そこがとても素敵だと思います。自分には無い部分だから尚更に。息を吸ったり吐いたり、ご飯を食べたり、眠ったりというのと同じ様に、絵が描けるという人なんではないかなあ。
こないだの「情熱大陸」で常に泣き顔・堺雅人が「憑依型の役者に憧れる。自分は努力型だから」という様な事を言っていたけれど、何となくその言葉を思い出しました。
展示スタイルも、実に実にmaruu作品にぴったりで、リトルコとのコラボという雰囲気もあり、良い個展でした。個展て大変だけれど、個展もいいなあと思えました。そのうち機会があったら私もいつかやりたいなあ。(と思ったのは実に10年ぶりくらいだなあ。前回の個展の痛手が大きかったらしい・・・)
こちらの展覧会は今日が最終日です。お時間ある方はぜし。リトルコのカレー&コーヒーもね!(坂本は昨日食べずじまいでしたがっ)

また良い刺激を頂いたので、今日も一日版を作ります。よくよく考えたら、4月の展覧会までの工房通いは多く見積もってもあと5回。うほほ。全然足りないつの!!

今日のオマケはネットで見つけたまだ賑やかだった頃の阿佐谷住宅の写真。つい先日撮影したもの(右)と並べてみました。こんな時代もあったのだなあ。昔の中央公園は土だったのだなあ。
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今年がいよいよ最後の桜かもしれないそうです。ぜひ足を運んでみてください。
この様な催しもありますよ→さよなら、桜

「今年は命がけ」だった事を思い出しました。身を削るぜ。お一つクリックよろしう。
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一昨日、bonobosの新曲『GOLD』のiTunesStoreで試聴して、わ!戻って来た!とちょっと心が躍りました。というか、かなりfishmansな香り。参加ミュージシャンやエンジニアがfishmans絡みではあるからなあ。それがいいのか悪いのかわからないけれど、低年齢層に迎合した雰囲気の曲は、もうすっかり聴けない体なので、やはり率直に嬉しかった。いや、でも、あーどうしよう。アルバム楽しみじゃないか。ジャケも井の頭公園か。期待していいのかな。今度こそいいのかな。良かったら、あたしゃあ確実に泣くよ。ずっと待っているのだから。しつこい女なんだから。

さて、一昨日半日かけて試行錯誤して完成した手ぬぐい版下を家人に見せたら、「ひよったな」という一言で切り捨てられてしまった。図星過ぎてぐうの音も出ず。
まあまあかわいいし、たぶん売れるだろうけど、別に私じゃなくても誰でも作れそう。そもそも、そこにうっすら気付きながらも迷いつつ作っているから半日もかかる訳で「これこれ」と思って作っておれば、あらよあらよと時間もかからず仕上がっていくもんなのだよな。て事で練り直し決定。ううう。まあでも歯に衣着せぬ物言いをしてもらえる人が居るというのは、この年齢になるとなかなか無い事なので有り難いと思う。

昨日は町田で版画刷り作業。
7~8パターンの版を持参したものの、「これこれ」と思える刷り上がりはただ1つのみであった。キビシーねい。が、その1つには久々にコーフンしたので良しとする。今回の展示はこの感じで行ってみようかというのが見えてくる。
版を作る際、ドライポイント用に加工された紙を使っているのだけれど、実験で普通のボール紙を使ってみたが、プレスをかけたら紙と引っ付いてしまい一部ベロベロに。紙を湿した後、水分をもっとちゃんと取るか、絵の具の油分をあげるかした方が良いのかなあ。やはり専用と謳うだけあり、今までのは素人にも優しかったのだなぁ。スクラッチの風合いはボール紙の方が魅力的なんだけど、とりあえず今回は素直に専用紙を使う事にしよ。

話は違うが、以前イラストレーターの大先輩である
西山カルロスさとし氏
の日記で紹介されていた「ためしてガッテン」水炊き鍋を、一昨日夕飯に作って食べてみた。最初に手羽先を強火で煮る事で出るコラーゲンが、もも肉をホロッホロに柔らかくする!というもの。でまーこれが驚きの旨さ!!さらに昨日一日お肌ぷるぷる。寝不足+版画作業に疲弊したとは思えぬハリとツヤとしっとり感をキープ。いやー、冬の間にもっと食べておけば良かったよ。
そして昨夜は家人特製「スパイシートマトカレー」であった。これがまー実に爽やかな味で、とても美味しかった。クタクタで前傾姿勢で帰宅したら、既にゴハンが出来ている幸せ。有り難や。

さ、今日も早起きは三文の得。午前中から色々動かねば。

うめちゃん、顔が丸くなってるよー。ゴハン食べ過ぎか・・・。
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あ、ちなみに今日も4時起きです!お一つクリックよろしう。
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朝、洗濯しようとしたら、一旦点灯した洗濯機の電源が「う~ん・・・」と唸って消えた。
その後も点いたり消えたり。というか、殆ど消えたまま。不意を突いて点灯した瞬間、無理矢理洗濯スタートしてみたが、音が、音のリズムが、どうしようもなく不穏。今にも息絶えそうである。ついに来たか、買い換え時が。
この洗濯機は家人が独身時代から使っているものなので、かれこれ勤続12年。その間、度重なる引越しに付き合わされ、内に外にと待遇もコロコロ変わり、晩年(決めつけ)は陽射しと風雨にさらされまくったので、フタなんぞ、プラスチックの取っ手部分が、ある日モロモロと、まるで衛生ボーロの様に容易く砕けてしまったままである。実にわかりやすーい感じでThis is「オンボロ」。12年も働いて、最後に一番待遇が悪い職場に配属されるとは、本人も思っていなかっただろう。こんなに真面目に働いて来たのに、何の仕打ちか。ああ、不況のあおりがこんな所にも(関係ない)。

さて。
相も変わらず毎日4時半にうめの場末のスナックママさん声により起こされている。これ、せめてナウシカとか、浅倉南かなんかの声だったらなあ。って、それはそれでイラつく訳だが。現在、うめは日向で昼(朝)寝中。いいなあ、私にも寝させろやー。
日に4回に分けて、一日分のキャットフードを与えるというのも継続中。いいのか悪いのか、よくわからない。一回の満腹感が少ないから、催促が激しい気がしないでもない。とにかく、食べた直後から催促催促。頭を支配する食への飽くなき探求心は家人にも引けを取らない。彼らは前世、餓死仲間だと推測。餓死兄妹とかさ。うめと縁があり、うめを我が家に導いたのは私じゃなくて家人なんではなかろうか。
しかし、そんな縁をかき消す様に、家人にうめは一向に慣れない。いまだにシャーシャー言っている。というかゴロゴロ言っているのを見たことが無い。姿を見れば引っ掻き、噛みつき、大変である。うめの飯催促よりも、非常に悩ましい。あまりに嫌われるので、先日家人もやや切れ気味に。双方不憫である。前世、家人と食べ物の奪い合いでもして破れたのか、うめよ。まこと食い物の恨みは恐ろしい(決めつけ)。
そもそも家人のOKが無ければ、我が家に保護してもらえなかった、いわば命の恩人であるのに、恩知らずなうめ。こういう関係って、どうやったら改善されるんでしょうか。しばらくの間「完全無視」する様に家人には言っているのだけれど、家人の性格上、ついうめをからかったりしてしまう(これが原因なんじゃないかと思うのだが)。猫嫌いじゃなくて、猫嫌われを克服された方っているのでしょうか。

さて、湯船に入ったら30秒で入眠するほどの万年寝不足頭で、昨日はひたすら版作り。これまでと違う手法をいくつか試すことにした。実験している場合じゃないのだけれど、もう、思いついちゃったからやってみたくて仕方がない。イメージ通りに刷れるかどうかは謎。いやイメージ通りでなくて良いのだ。荒井良二さんが言っておられた様に、自分にとって新しければそれで良い。刷り上がり、イイ意味での「えっ!!」てのを期待する。

勢いで新作手ぬぐいの版下にも着手。こちらは難航。前回作った「フカイモリ手ぬぐい」同様に、切り絵をスキャンしてレイアウトする方法をとっているのだけれど、自分のデザイン能力の低さよ。困った困った。でも何とかもう一種類作りたい。GWに工房くらげに便乗して、イベント出店する事にもなったので、あわよくばもう一種類。どん欲なのはいいけれど、自分でも欲しいと思えるものを作らにゃあ意味がないので困った困った。
何やらわからないと思いますが、版下素材をスキャン作業中↓
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と、ここまで書いたら、窓際、いや窓外洗濯機部長が、瀕死のリズムでもって洗濯を終えたみたいである。心は痛むがこれが潮時だろう。部長、今日までお疲れ様でした(背後ではドヤドヤと帰宅する同部署の面々)。私、部長の下で働けて幸せでした。あの・・・、良かったら、これから二人で飲みに行きません?って事も無く、今日は中古家電屋に行ってこよう。外置きなのに新品は買う気がしない。本当は同じ様に肩たたかれ仲間だった冷蔵庫(知人の訳あり冷蔵庫を貰い受けて早10年。いまだに冷凍室が一番上タイプ3ドア)か、テレビ(部屋が狭いので薄型に!)を先に買い換える計画だったけれど仕方がない。まだ遠い私の新家電生活よ。

今日うめ。冷蔵庫登頂。猫のジャンプ力には見惚れるばかり。
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早朝起きると、何だかむちゃくちゃ腹が減り、しかし食べたいと思える物が無く、かといってコンビニに行くのも面倒で、先日Cha.na料理教室で教わった人参スコーンを焼いて食べた。ちょっと焼きすぎだったけれど、んまかったです。
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さらにオマケ。早朝ネット徘徊中に、マイミクさんの所で見つけ、一気に目が覚めました。クリストファー・ウォーケン好きであるのに、知らなかったこのPV。なんたる不覚。あーオッサンでこのカッコ良さはズルイ。最強。
Weapon Of Choice - Fatboy Slim

やっぱりオバハンよりオッサンになりたいと思う今日。たとえメタボでバーコードでも。お一つクリックよろしう。
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伊坂幸太郎の『重力ピエロ』の冒頭の一文を思い出した今日だった。

仕事が片付いたので、午前中、家人と荒井良二のいろいろ展を観に行った。
天気も良いし、念願の愛車(の割にはまだ数回しか乗れていない)ビアンキ(家人はコリブリ)で、開館と同時入場を目ざし、朝9時に出発。うめちゃんに毎朝5時に起こされているので、早起きももはや普通の「起き」でしかないため、準備が早く整いすぎて、8時前には化粧も終えてしまい、外面で部屋着という完全にちぐはぐな状態で、手持ち無沙汰で、テレビから流れる紀香離婚報道を、さしたる感慨もないまま、ボーッと見ていた程だった。しかし今さらだが、改めて耳にする「披露宴にかかった金5億円」・・・いったい何をどうしたらそんな金額になるのか、同い年のよしみで教えて欲しいと思う訳だった。

話を元に戻して。
自転車は実に気持ちが良かった。漕いでいても一切音がしないし、そもそもペダルがとても軽いので漕いでいるという感覚もあまりなく、歩くのとも、電車とも違う速度で、スイイイーと平行移動している自分がとても新鮮だった(以前の折りたたみと、乗り心地の良さは雲泥の差)。五日市街道から環八をひたすら南下するコースは坂もなく、ギアチェンジも不要で、余裕を持って家を出て、ちんたらちんたら春の匂いを楽しみながら、途中寄り道しながら行ったというのに、あっという間に着いてしまった。
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荒井さんの展覧会は、素晴らしかったー。
パッと見は「かわいい」し「オモシロイ」なのだけれど、ハッとさせられる強さがあり、ガーンと来る暗さもあり、時々恐いくらいであった。作品全てが、その枠(絵本の原画にはトリミング線が描き込まれていたりした)を完全に飛び超えている様が、もー素敵素敵素敵。館内で見られる映像(NHK『プロフェッショナル』出演時のもの)の中にもあったけれど、まとめようとする力と、そうは行くものかとそれを阻止する力のせめぎ合い、己の中の自由と不自由、子供と大人の一騎打ちを、作品の前に立つと目の当たりにする。荒井さんは去年観に行った空気公団のライブでライブペインティングをされたり、「あかり」という曲でボーカルで参加もされていたり(この曲は本当に好き)、CDジャケットも描いておられるけれど、空気公団も荒井さんも、これまでも私の中では、そういう部分(かわいいだけじゃないのよーなところ)で、本当にしっくり双方が合致していたのだけれど、今日、ますますそれを強く感じた。
「プロとして必要な事は、いかにプロである事を忘れて、それに没頭出来るか」という言葉が、いやー、響きました。明日からの版画作業においても、沢山のヒントを頂いた展覧会だった。会期は29日までです。あとちょっとです。皆さんもぜひ。

帰り道、環八沿いの『カレーと田中』という店でランチ(680円)を食べ帰宅。カレーは美味しかったけれど、ご飯の量に比べて、ルーが少なすぎ。私はともすればルーだけでもイイってくらいルー好きなので、ご飯とルーのペース配分を考えながら食べねばならないのがちょっとストレスだった。
帰宅後一服してから、前日に新宿世界堂に行った際、まさかのサイズ間違いをしてしまった透明フィルムを再び買い直しの旅に出る(ばかばか)。お日和+満腹もあったが、電車で立ったまま寝てしまい、膝がカックンカックンいう事3度、駅から世界堂までの道中もちょっとした傾斜に抗えずヨロヨロとする。そうだよなあ、うめ目覚ましのせいで、毎日睡眠時間4時間だもんなあ。私にしては非常に短い。しかも何かを制作していて短いというならば大変有意義だけれど、そうじゃないというのがまた、ねえ。むしろ制作時も頭ボンヤリ。いかんいかん。明日からは日曜日の刷りに向けて、集中的に版作り。今日の荒井展の収穫を無駄にすまじ。

そうそう、新宿で「下妻物語」の深キョンさながらなゴスロリルックの女装子さんと擦れ違う。ただでさえでっけーのに、厚底の編み上げ靴を履いていたから、50m先からでもわかった。全身淡い桜色とフリル。顔を見れば40代。その目は真っ正面を見据え、誰とも視線を合わせることなく、前へ前へと進んでいった。今日一番、春だなあと思った光景。

オマケうめ(直ちゃん撮影)。誰かがキッチンに立つと、この状態。ついに冷蔵庫登頂も果たしました・・・。
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あと二日集中作業です。お一つクリックよろしう。
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毎月描かせて頂いている「いとうまい子さんのカブ日記」です。
いとうさんと言えば、ご結婚おめでとうございます!
このところグッとキレイになったなあーと思っておったところでした。ほほほ。
このページの他にも2色ページでマウス絵カットも連載させて頂いております。ほほほ。

☆ダイヤモンド・ザイ 5月号 (ダイヤモンド社)
いとうまい子の『脱堅実カブ日記』
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