<   2009年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

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3日から始まる2人展搬入(2日)の準備にようやく着手。本来なら前日(つまり1日、明日)をフルに使ってやるところなのだが、明日はおんもで終日セコネタ取材なのであった。しかも今回は家人にもご協力頂くのであった。早くもプライベートを切り売りし出しました私。とりあえず雨、止んでくれ。
何の取材かは、どうぞお楽しみに。

で、搬入前直前つー事で、例によって仕事部屋が滅茶苦茶である。
いや、今年はこれで3度目の展覧会なので、準備期間から考えたら昨年の秋口からずっとこの状態だったっけ。仕事机で作業していて、振り向けばヤツがいる、て感じで、もっさりとポートフォリオの束が。本当に嫌だ。どんどん片付けられない人間になっていく。実家から戻って来たせいで、家がいつも以上に狭く感じる。ああ、早く片付けたい。いや、どんな状況でもちゃんと片付いている人は片付いているのだ。まずは私の性格を片付けなければいけないのだな。あーあ、几帳面になりたい。

そらごらんのとおり。(と聞いて「真夏の夜の夢」を思い出した人はかなりの「ガラスの仮面」通)
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展示備品として買った麻紐がすんごい臭い。どうしよう。
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いつか間違うと思っていたが、気持ちが焦り過ぎたか、ついに。
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話は違うが、今回の帰省で一番困った事。
父が唐突に
「劇団ひとりっているべ?
あれにソックリなやつがテレビに出てるけど、あれは兄弟か?」
と聞いてきた。そんな話は聞いたことがないし、そんなやつは見たことがない、と答えると、
「いやでも、とにかく凄いソックリだし、アレは絶対に兄弟だべ」と言い張る父。
数時間後、テレビを見ていた父が、
「ほら、これだこれだ。劇団ひとりの兄弟」
と言うので見てみると、それは千原せいじだった。一瞬、頭がグニャッとなる。
「…お父さん、これは千原せいじという芸人で、確かに兄弟コンビの1人ではあるけれど、
それは千原ジュニアって言って、とにかく劇団ひとりと赤の他人で、
そもそも似てもにつかないけど…」
と説明する。すると、ちょうど同じ番組に出演していた千原ジュニアが画面に現れた。
「ほら、ソックリだ!劇団ひとりと。やっぱりコイツら兄弟なんだべ」
グニャグニャッとする頭を整理すると、父はどうやら千原ジュニアを劇団ひとりと勘違いしているのだった。何でそことそこを勘違いしたのかは知らないが、それならば、千原せいじと兄弟にゃあ違いない。ソックリ説にも意義はない。「あらら、そりゃオレの勘違いだったな」で済む話。
が、ここで話を複雑にしてしまうのが父の頑固さであった。いくら説明しても千原ジュニアを劇団ひとりだと言い張るのだ。
「ああ、この2人は兄弟だよ」と言えば、「だろ?(やっぱりオレは正しい)」と返してくる。いやお父さん、正しいけれど、全然正しくなーい!!
この不毛な劇団ひとり論争は続き、同日夜「平成教育委員会」に出演している「本物」を指して、鬼の首を取ったかのごとく「これが正真正銘劇団ひとりだよ」「大沢あかねと結婚した人だよ」と説明するも、デカデカと名札に「劇団ひとり」と書かれていても、全くさっぱり腑に落ちんという風の父だった。

・・・疲れた。


という事で、2人展若干特殊な場所での開催となりますが、皆様のご来場お待ちしております。


さあ、こんな時こそ湯船だ湯船。



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先にこっちを載せるつもりが。
秋の青森は実に過ごし良かったです。そんな写真をダダーッと。

帰省翌日、母が向かう札幌での茶席に使う和菓子(柿)が、夜11時に地元の和菓子屋から到着。
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あけび。
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父のウォーキングに付き合う。すっかり味気なくなった新興住宅地。以前は全部森でした。
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と、言いながらも、この辺りはまだ野生のキジを見かけることもある。
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それにしても売り地が目立つ。
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枯れたもの同士。
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市営住宅(中央奥)もまだ残っていた。
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買う人いんのか。
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2ショット。後ろはゴボウ畑。
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畑の番犬。大人しかった。
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え!ココでええええ?
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何の罠でしょうか。
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いいトタン。
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いいトタン2(トタンじゃないけど)。
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いい廃材。
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何でだか毎回撮影してしまうタラぶつ。
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帰り道に父リクエストで買った鯛焼き。
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くれるの?くれるの??(場所は違えど同じ光景)
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ずっと推移を見守ってきた内澤旬子さんの昨日のブログに泣きそうになった。

何でかわからないけれど、オイオイ、ここで泣いてはマズいだろ、と思い、何とか堪えたけれど。
今日は内澤さんが数ヶ月に渡り、手塩にかけて育ててこられた豚3匹が、食肉となって皆に振る舞われる会がある日。行きたい行きたいと思いつつ、帰京翌日のせいで滞った仕事や、展覧会準備も重なるだろうし、ああどうしようか…と考えているうちに、早々に予約が一杯になってしまったのだった。まあ、結局やっぱり時間的に無理だったのが救い。
何がというのはわからないのだけれど、これは行かなければならないと思っていた。見届けなければというか、食べ届けなければ、というか。それで私も何かしら今までとは違った、中途半端なこの気持ちを明確に出来るのではと感じていたのだった。

内澤さんが豚を飼い出したというのを知った時は、そこまでせにゃあならんのか、と正直思った。でもすぐ、そこまでせにゃあならんのだろうと思った。
名前を付けた時(夢、伸、秀)などは、ああ、何て事を…と思ったが、世界屠畜紀行で内澤さんが見てこられた色んな国の人々は、ペットの様に散々可愛がっていた山羊を翌日屠るという事がごく当たり前であったし、内澤さんにとってもそれが当たり前の流れだっただけの事なんだろう。

こんな風に生き物の命を「食べる会」という風な催しにする事を、野蛮であるとか、気が知れないとか思う人も多いと思う。肉を食べない人などは特にそう思われるかも知れない。私は菜食主義者ではないし、肉も魚も食べるけれど、両者に対して何か、物を申しておきたい様な強い気持ちがある訳でもない。同時に批判的な思いも特にない。食べたい時に肉も魚も野菜も食べている。
ただ、殺される前の動物達の恐怖に怯える気持ちが、肉になっても残り続けて、だから肉食をしているとイライラしたり争ったり、精神的に良くないのだ、という様な話には、全くこれっぽっちも同調出来ないのであるが、日本人が肉を食べ出してから、まだたかだか100年程度しか経っていないのだから、日本人の体はまだ肉食向きではないのだ、というのは何となくわかる。そうかもしれないな、と思う。
私はだから、主義主張がハッキリしている人から言わせると、かなりずるくて曖昧な場所にいると言える。スミマセン。いや、何となく謝ってみた。でも本当はそんなにスマナイとは思っていない。肉食に対して、何か目くじらを立てて、説教をしてくれようという様なタイプの人はかなり苦手である。ああいうのは怖い。もっとサラッとしてくれれば良いのにと思う。ああ、どっかから怒られそうだなあ。
しかし曖昧故、冒頭に書いたように、泣きそうになったりしたのだろう。

内澤さんのブログで、日々の成長を見続けてきてしまったせいで、3匹の豚たちへの愛着が勝手に私の中にも沸いてしまったのだった。
例えば、もし訪れた異国の地で、翌朝振る舞われた食事の材料が、連れて行った楳だったら、私は当然気を失うだろう。「カチカチ山」で狸がおじいさんを騙くらかして、
「ハーッハッハ!今、お前が食べているのは狸汁じゃない。ババァ汁だー!!」
とか言われて、知らずに愛妻を食べさせられた時のおじいさん位のショックかもしれない。しかし、だからといってその地の人々を間違ってると批判する権利は私には無い。文化の違いなのだから。相手は私が食材を手土産にやって来てくれたのだと思っての所行だったりするのだから。もう二度とその地は踏めなくなるかも知れないけれど、でも、やっぱりそれを否定は出来ない。

内澤さんは、彼らが居なくなってとてもさみしいと書かれている。ちょうど着手しなければならなかった連載原稿も、立ち会った「交配」についての内容だったそうで、時間がかかってしまったとも。
あの内澤さんをしてもそうなのか、と思った。いやそうだよな。そうなんだよ。
この長い長い(交配から精肉まで)、一連の作業をするとしないとでは、説得力の重みが違う。内澤さんは、もうそれを「経験した人」なのだ。
食肉公社での誇らしげな内澤さんの様子に、私は一番泣きそうになったのかも。この人はやっぱり凄い。私には絶対に出来ない事であるから、なおさら凄い。誰が文句を言えましょうか。

今日、3匹の豚を食べる方々も、色々考えあって、いや別に何も考えなくとも良いのだけれど、参加される事でしょう。美味しく食される事を願います。


て、この後に載せるか?って感じですが、実家での楳写真です。

実家到着後は、家具の下に潜り込んでしばらく出てきませんでした。ここはピアノの下。
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む。このふくらみは…
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あ。失礼失礼。
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2日目には大分慣れて、日向で毛繕い。
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そこまで緩むか。
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一応乙女なので、花も似合います。
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舌長ええ。
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でもやっぱりブサ顔は否めない…
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先ほど無事に東京の自宅に戻りまして候。
片道4時間以上もの間、楳はひと鳴きもせず、行儀良く(びびってただけかも知らんけれど)、なんの問題もなく移動出来ました。
実家到着直後は、戸棚の下に隠れたりしていましたが、小一時間ほどで慣れ、両親にシャーフーする事もなく(嘘。一度だけあった。けれど、それは東京に帰る準備をしていて、皆がソワソワし出した空気のせいとみる)、両親も思いの外、楳に感心を示し、可愛がってくれて、良かった良かった。
まあ、「このダミ声じゃなければもっとカワイイのに」とは散々言われたけれど。
そうそう、何故か滞在中は、真夜中に起こされることもなく(嘘。昨晩は一回噛み付かれた)、6時間ぶっ通しで眠れる有り難さと、お肌ピカピカの喜びをガッツリ噛みしめておりました。

という訳で、3泊4日帰省、無事に終えました。取り急ぎご報告。
また追々、実家での楳写真をアップしようと思います。ペーパー並に撮り倒したので。
さて、今から仕事仕事。

楳にも、ついに友達が出来た↓
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また変な時間に寝て、0時過ぎに起きてしまった。
もーホント、こういうのは良くない。作業効率が落ちる。代謝も落ちる。あと何か、肩こりがひどくなっている。以前、不眠症状に陥った時も、肩こりが凄かった。それによる頭痛もひどかった。とにかく何もかにも悪循環だ。
頑張ってもう一回寝ようとしたが、今度は楳に起こされる。この調子では朝型イラストレーター返上せにゃいかんなあ。仕事は相変わらず夜中にはやらないけれど。

昨日は昼過ぎまで仕事してから、自転車で経堂のロバロバカフェリトルコオーナーひらまさんの個展を観に行く。が、ロバロバまで半径500mのエリアで、まんまと道に迷って、無駄に時間がかかってしまった。赤堤通りまでは順調過ぎるほどだったのに。帰りこそはスムースに行くつもりが、やっぱり同じエリアで若干迷う。住宅街はホント方向感覚が狂うから嫌。けれど途中、世田谷線と併走するのはちょっと楽しかった。自転車はやっぱりいいなあ。知らない景色を見せてくれる。

展覧会は随所にひらまさん、全体的にひらまさん、であった。当たり前か。ロバロバの空間にもピッタシ。それにしても絵も描けて、インスタレーションも出来るひらまさん、ずるーい。とワンパターン芸風の私は思う。手法を変えても「その人」ってのは強いよなあ。展覧会は30日までです。ぜし。
空が不安定だったので、自転車の私はお茶もせず帰ってしまったけれど、本当ならばゆっくりお茶を飲みたかった。残念。行かれる方は、空間を楽しみつつ、ゆっくりしましょう。


さて、いよいよ明日から楳連れ3泊4日青森帰省である。
既に楳グッズや、お土産、着替えやらは宅急便で発送済み。明日は体二つのみで大移動予定。無事に帰れますでしょうか。楳は4時間もの間、大人しくしてくれるでしょうか。実家で両親にシャーフーするでしょうか。そりゃするだろうな。でも、この帰省で、何とか生活リズムを戻せやしないかと目論んでいる。

で、帰って来たら展覧会の搬入準備なのだった。私にしては珍しく、展示用の備品をまだ全然作っていないのだった。何だこの余裕は。あれ。よく考えたら、全然時間ないじゃないか。うーん、これは、実家で作るしかないか。

て訳で、明日は体二つと「工具」で帰ろう。あーあ。結局重たいや。



青森はもう寒いだろうから、楳よ覚悟だ。
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急に涼しくなった3〜4日前から、寝る時、いつものタオルケットの上ではなく、私に体を密着させる様になった楳。
日中は毛布に潜り込むようにもなった。
秋ですね。



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昨晩9時過ぎに寝てしまったら、こんな時間に目が覚めてしまった…。あーあ。

昨日は久しぶりにT家の畑作業のお手伝いに行った。
様子見でちょっとサツマイモを掘ってみたら、意外と実っていて、来ていた6人で山分け。他にはホワイト六片(にんにく)とわけぎを植える。以前、家人の実家の家庭菜園で作っていたにんにくが、それはそれは美味しかったので、T家のにんにくも収穫がとても楽しみ。
あ、ちなみに今度二人展をやらせて頂く音豆ギャラリーは、このT家にあるのでした。

で、作業後、そろそろ帰ろうかなーなんて思っているタイミングで、T家のお父さんに勧められるままに「赤兎馬」という美味しい焼酎をコップ一杯ご馳走になったら、労働後だったからか、一気にアルコールが回り、畑作業でも出なかった汗が出る。
そんな状態で家に帰っても、もう仕事をする気にもなれず、夜はホタテの刺身をつまみにビールとワインを飲んで、よせば良いのにその後、家人とウォーキングに行ったら、見事にヘロヘロとして、ジワーッと貧血気味になり、9時過ぎに就寝となった訳であった。疲れすぎだ。なのに飲み過ぎだ。
なんやかんやで日頃の睡眠不足もたたっているのだろうと思うけれど。


話は違うけれど、色々思うところがあって、今までIpodには入れないできたZAZENを「Sabaku」1曲だけ入れてみている。入れたら入れたで、まーアホみたいに聴いている。立て続けに3回リピートとかして聴いてしまう。本当は4回5回と聴きたい所を、妙な自制心が働いて辛くもとどまっている。そのくらい毎回聴き惚れてしまう。「体毛は白と黒とねずみ色の合間」ってところなんかは、「う〜ん」と毎回シビレたりしている。
聴き過ぎなのか、こないだ版画の刷り作業に没頭している最中も、勝手に脳内でリピート再生されていた。自分の意志で再生しているというのでは無く、深夜のJ-WAVEみたいに勝手に何処からか聞こえている感じ。自分では停止出来ない不思議な感じ。
そういえば高校生の時、世はバンドブームまっただ中であったが、当時若さ故に散々聴いていたJUN SKY WALKER(S)の曲が、夜寝ようとベッドに入ってから、勝手に脳内リピートされて眠れないという事があったが、脳内というよりは、本当に耳から聞こえている感じで、止めようと思っても、停止スイッチがある訳ではないので止められず、結局、一切省略される事無くフルコーラス聴ききってしまい、「あ、これは幻聴だ。すげえ。」と思った事があったが、あれ以来の感覚だな。
と、ちょっと恥ずかしい過去をサラッと書いてみた。恥ずかしい事は他人に指摘される前に、自ら白状する質なのだった。

そんな訳で、ZAZENも幻聴までもうすぐだ。


で、また話は違うけれど、昨日の朝、総武線で新宿に向かっていて、大久保駅に停車した際、ホームの椅子に座っているオバハンが見えた。見た目は「ザ・たっち」のたくや似、いや、かずや似、ってどっちでも同じだが、そんなルックス。なのだが、よく見ると、左手に手鏡、右手に電動カミソリを持って、あごの部分の髭を剃っていた。
え!オバハンは、オッサンなのか?と思ったけれど、体型や顔つきはどう見てもオバハン(「ザ・たっち」は男じゃん、という指摘もあろうが、「ザ・たっち」は限りなくオバハン面だと思うので、この際無視)。でも「あいーん」というひげ剃り時特有の表情が妙にこなれているので、やはりオッサンか。或いは、ホルモンバランスが崩れて、この所急に髭が生えだして困っているオバハンか。単純にオカマか。その逆か。と、停車中の数十秒間に頭ン中が行ったり来たり。いやそもそもオッサンでもオバハンでも、ホームで髭を剃るか普通。ブラウンのCMじゃあるまいし。
目の前に停車している電車に乗るでもなく、まるで自宅の洗面所にいるかの様なリラックスしたなりで、電動カミソリを顎に当て続けるオバオッサンにすっかり目を奪われたものの、真相はわからないまま、電車のドアは閉じられ、朝っぱらから消化不良。


さらに話は違って、一昨日お邪魔した友人Sさん邸にて久しぶり再会した我が作品は、素敵な額に収まって、実に素敵な雰囲気に飾って頂いておりました。
額装しないで展示したものが、人の手に渡って、その人その人が、思い思いの方法で展示してくれているのを見るのが、最近凄く楽しい。自分では思いつかない手法や額の選び方があったりして。
今度の展覧会も額装して展示するものは殆ど無いので、また誰かの手に渡ったら、好き好きにして貰えたらいいなあと思う。
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オマケ楳。笑ってる。
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オマケだし巻き卵。卵焼きは割と得意。
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素晴らしい行楽日和の本日、キング・オブ・インドアつー感じで、町田の版画工房で刷り倒して来た坂本です。
小田急線に乗ってたハイキング客が、いつもより余計に眩しゅうござった…。
そんな事はどうでも良いのです。
この度、思いがけずお声をかけて頂きまして、またまた素敵な場所で、またまた工房くらげの直ちゃんと二人展をやらせて頂ける事になりました。
あ、セコネタ調査隊のリンクからおいで頂いた方もおられるかもしれませんね。セコネタに奔走する傍ら、坂本はこの様な版画作品を制作していたりするのであります。年々ビリー・ミリガン化進行中。

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工房くらげ×坂本千明 2人展『 回 』

〔会期〕2009.10.3(土)~18(日)13:00〜19:00
〔場所〕音豆ギャラリー
 京王線聖蹟桜ヶ丘駅下車
 タクシーまたはバス(4番乗り場「桜ヶ丘2丁目」行き)で約5分
 京王線・小田急線永山駅下車 タクシーで約5分


陶芸家シミズナオコ(工房くらげ)と、
イラストレーター坂本千明の2人による展覧会です。
今年4月、阿佐谷CONTEXT-Sで開催した2人展『凹』が、
ぐるり一周して『回』となりました。
これまで制作してきた作品はもちろん、新作も合わせて展示いたします。
「音豆ギャラリー」の空間に、二人の作品がどんな風にたたずむのか、
私達も楽しみです。
お時間ございましたら、ふらりと散歩がてら、どうぞお出かけ下さい。
心よりお待ちしております。


〔プロフィール〕

●工房くらげ・シミズナオコ●
2005年に「工房くらげ」を立ち上げ、動植物やきのこなどをモチーフに、
器・オブジェ・アクセサリー作品を制作、クラフトフェアやアートマーケットなど、野外イベントを中心に活動中。
ブログ→


●坂本千明●
雑誌、広告などでイラストレーター、ライターとして活動しながら、
2008年のシミズとの2人展を機に、版画制作を開始。現在は紙の版画を中心に発表。

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※なお、今回は個人宅内のギャラリーという特別な空間での展覧会となります。
そのためハガキではなく、こちらでメールアドレスがわかる方には、メールでのお知らせとさせて頂いております。
当ブログでも、ギャラリーの住所、詳細な地図の掲載は控えさせて頂きます。
展覧会にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お手数ではありますが、
コチラからメールをお送り下さい。
折り返し、詳しい地図などお送りいたします。


さらに期間中は、下記日程の在廊予定です。
まことに勝手ながら、作家在廊日にご来場頂けますと幸いです。

<作家在廊予定日>
シミズ 
10/3,4,10,11,17,18
坂本 
10/3,7,10,11,12,17,18

※他にも在廊可能日はございますので、ご来場予定日時などお決まりになりましたら、事前にお気軽にシミズ・坂本までご連絡下さい。

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そして、今展覧会中、素敵なイベントがあります!

3月に開催された写真家・杉本文さんの写真展の際にも好評を博したcatsup(ケチャップ)のお2人に、
またまたライブ演奏をして頂ける事になりました。
シミズ・坂本にとっては、初のcatsupの生音、とても楽しみです。
音と陶と版がいったいどんな風に作用するのか、ぜひ確かめにご来場下さい。
当日は美味しいお食事もあります。こちらもどうぞお楽しみに!

●catsupライブ●

〔日時〕2009.10.11(日)15:00開演(〜17:00終了予定)
〔場所〕音豆ギャラリー(tel042-355-7844)
〔参加費〕¥1500 チャージ&フード・お茶付き。
 ※アルコール(ビール、焼酎)は別料金となりますが、持ち込みも大歓迎です。

catsup…熊坂義人/コントラバス+熊坂るつこ/アコーディオン
ブログ→


※今イベントは要予約となりますので、下記までご連絡下さい。
 当日の場合もご連絡頂けると幸いです。
mail → _cswing@ezweb.ne.jp(坂本 まで)

 

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2月のみずのそら、4月のCONTEXT-Sでご覧頂いた方も、所変われば何とやら、結構面白いのではないかと、かように思っております。

それでは、いつもとは少し変わった(?)空間で、皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。
よろしくお願いします。
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水曜日。
頑張って早起きして中野の病院へ。2週に渡って行きそびれていたが、ようやく術後3ヶ月検診に向かう。早く行った甲斐があり、受け付け番号1番ゲット。んが、肝心の担当医が休診日でガックシ。本当に、床に膝が付きそうになった。週に一度の出向(担当医は他の病院の医師)の日に…!私が今日削った睡眠時間をどうしてくれる〜!!と思ったが、そもそも先々週は私の寝坊により、診察に行き損ねたのだったか…。仕方なく他の医師(以前担当してもらっていたS女医)に診て貰った。だったら、今日じゃなくてもいつでも良かったじゃんよーい!まあ、上手く回らない時ってあるよな。ついでに癌検診をして貰ったから良しとしよう。
その後、加圧トレーニング4回目。いつもの様に、トレーナーの格闘家青年とバントTシャツ対決。私が着ていったのは□□□Tシャツ、かたや彼はメタル系Tシャツ。お互いがお互いのバンドを知らず、対決にならず。しかも、私が所持しているバンドTシャツはもうキセルくらいしかないので、この遊びももう終わりだなー。て、何をしにいっているんだ私は。ずっとBGMが真心ブラザーズのライブ盤で、しかも私が一番聴いていた頃の曲目白押しで、ついつい一緒に歌いそうになるのを堪えつつのトレーニングは楽し。
帰宅後、すぐには食事できない(加圧後は吸収が良すぎるらしい)ので、久々にスコーンをチンタラ焼いたら、たまたまあったすりゴマを大量に入れすぎたか、口に入れると全水分を吸われてしまう食べ物が出来た。嫌いじゃないが、人には食べさせるのは気が引けるので、全16個、1人で消費しなければならなくなった。
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木曜日。
午前中から高円寺でザイの辻さんと打ち合わせ。
シルバーウィークと帰省で、色々な事が早まる。
その後、吉祥寺のヨドバシカメラでインクジェット、ユザワヤで版画用の寒冷紗と帆布、LONLONで帰省土産(今回は楳連れなので、先に宅急便で送ってしまう)を買う。
帰宅後は仕事。仕事とは思えぬものまで色々と。


金曜日。
天気が持ちそうだったので、朝8時半に家を出て、自転車で旗の台の山田美容室を目指す。
往路は意外と下りが多くて、1時間弱で到着してしまった。しかし朝食べたスコーンを完全に消費する運動量。カットとカラーをしてもらい(ついにバリカン登場)、3時間後、また自転車で帰る。復路は登りを覚悟していたけれど、意外と普通に帰れた。ビアンキ様々。が、帰宅して自転車を降りたら、やはり足がパンパンで、空腹も絶頂で、玄関でへたりそうになる。在宅していた家人が、超速でランチの残りのご飯と味噌汁と納豆を出してくれ、部活帰りの中学生男子ばりにがっついてしまった。山田さんがキレイにセットしてくれた髪は、向かい風で80年代風になっていた。
その後仕事。夕食後にガンダムDVD鑑賞。物語も終盤。戦争が激しさを増してくる。色々な要素や物語の複雑さ、容赦の無さに、リアルタイムで見ていた子供らがついて来られていたという事が不思議に思える。実際、当時(小6)の私はついて行かれずに裏番組であった「パタリロ!」を見ていたのだ。同性愛について行かれていた私も私だけれど。
いつもの様に夜中に楳に起こされるだろうと、目覚ましもセットしないで就寝したら、昨夜に限って起こされず、まんまと「スジナシ」を見逃す。サトエリ〜!!
何で起こさないんだ!と叱りつけるのもおかしな話なので、泣きながら楳をいーこいーこする。


土曜日。
日中は仕事と、明日行く版画工房のための準備。
夜はギャラリーみずのそらで開催されるライブに。楽しみ。


最近の楳は、朝起きたらまず日光浴。そういえば高円寺にある遊歩道を早朝通りがかった時も、何か儀式の様に朝日を浴びている野良がいっぱいいたのを思い出す。
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どうでもいいけれど、mixiにTwitterな機能が出来て、あれをやっていたら、もう日記になど書くことが無くなるではないかと思える。


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それにしても、ああ、のりピー。つくづく昭和臭プンプンのアイドルよ。
でもまあとりあえず、謝罪会見をライブで見られてホッと一息。って何だ私は。

そんな事はどうでも良いのでした。
『ダイヤモンド・ザイ』(ダイヤモンド社)にて連載させて頂いております「坂本千明の突撃!セコネタ調査隊 」第2回目、11月号は少し早まりまして明日発売となります。ヨッ!!

今回はの検証テーマは

『街頭アンケートの出没ポイントを狙い撃ち!
 丸1日走り回って、商品券をかき集めろ!』

ああ、こうして改めて字ヅラにしてみても、過不足無いセコさに、うっとりするくらいであります。セコの黄金比。なんのこっちゃ。
街を歩いているとアンケートの協力を求めてくる黒サンバイザー姿のオバハンらがおりますが、今回はそのオバハンらに自ら呼び止められるため、炎天下の街に繰り出しまして候。目的はお礼として貰える商品券。熱射病必至の体力勝負。そんな38歳。押忍!

しかし、そもそもこの企画には勝算がありました。
実は坂本、自他共に認める「街を歩けば必ず声をかけられてしまう人」なのであります。ナンパならば鼻高々だけれど、道を訪ねられたり、街頭キャッチが殆ど。どんなに早歩きをしていようと、ヘッドフォンで耳を塞ごうと、勝手知ったる街だろうと、初めて訪れた街だろうと、海外だろうと、とにかく声をかけられてしまうのです。
一時はそのせいで外出するのが怖くなったほど。「みんなが私に声をかけてくる!ひ〜っ」つーてもー。
要するに私は他人からすると「声をかけやすい」タイプというか、言い方を変えれば「隙だらけ」つー事なんでしょうが。
当然、街頭アンケートも例外ではなく、これまで散々声をかけられ、その都度「オマエは隙だらけ」と指摘されている様な気になり、断り続けて早幾年だったのですが、ついに私の特殊技能が生かされる時が来た!しかもなんと「仕事」に!もーこの段階で脳裏には、私に群がり順番待ちをするアンケートオバハンの、ちょっとコワ面白い絵ヅラが浮かんだり。はいはい、順番にね、今日はじゃんじゃん答えるから、焦らない焦らない、なんつーて。それはまさにオバハンバブル、オバブルですな。はじけなそー。水、はじかなそー。街で声をかけられる事など無いという「隙ゼロ」の敏腕編集者・辻さんにも、大船に乗ったつもりでいたまえ!くらいの気分でありました。

…今となっては、そんな自分を張り倒したい気分ですが。

実際には掲載されなかった写真をばちょこっと。

情報を元にオバハン出没ポイントを徘徊。
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言うまでもなく、オバハンどころか、人が全然いない…
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それならばと、街でハントされた後に誘導されるというビルの一室に向かうも、こちらもガラ〜ン。
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こちらは完全閉鎖。
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やっと見つけたオバハンは変わり種。
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↑こんなミニスカートにロングヘアーは珍しいので、つい激写。振り返ると普通にオバハンでした。ここで色気を出してどうする気だ。しかもよくよく見たら、サンバイザーも茶色だな。ここで個性出してどうする気だ。

とまあ、オバハンの生態も相当に気になる坂本、何なら1人1人にこっちがアンケート取ってみたいくらいでしたが(何故この仕事を?1日いくら貰えるの?オバ派閥はあるの?等々)、そんなリポートを、皆様、書店でお手にとってご覧頂けたら幸いです。

そして引き続き、皆様の周りにある「セコネタ」情報を大大大募集中です。
体を張って取材に行かせて頂きますので、左横のリンク下にある「mail」でお知らせ頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
でもって、ザイではこのページの他に
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のページでも、イラストを描かせて頂いております。そちらもぜひよろしくお願いします。


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