<   2009年 10月 ( 29 )   > この月の画像一覧

重たい腰をようやく上げて、毎年恒例カレンダーのレイアウトを作り出す(遅!)。腰は上がったものの、ずーっとパソコンに向かっていたら首はどんどん重たく・・・。ああ、頭の何と重たいことか。

気分転換に楳連打。

だいぶ毛が長くモコモコとしてきた。尻尾と胴体の長さ、同じだな。
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かかとハゲ進行中。ついつい使ってしまう場所なのでは、とお医者。
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ホクロに接近。
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さらにドーン。
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私が仕事中は側でこうなってたり、
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物陰から殺気、もとい応援してくれていたりもするのです。
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さて、作業に戻ろ。


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昨夜の「のらぼう」は美味しかった。
ご一緒したのは「あれ?先週も同じ顔ぶれじゃなかった?」の4人(文・シラハマ・直・私)。日時の都合も聞かず、勝手に4人で予約してしまったにも関わらず、しっかり来てくれちゃうこの面子のフットワークの素晴らしさよ。しかも内2人は会社勤めなのに、平日夜遅くまでガッツリ飲み食べ。ああ、食への飽くなき探求心よ。

これまで実に色々な方面から、散々オススメされながら、なかなか行かれずにいた西荻窪の「のらぼう」に、ようやく行けたのが今月初め。家人の誕生日祝いも兼ねて、急きょ滑り込み予約をしたのだった。メニューを見るなりノックアウト。昨日、文さんも言っていたけれど、のらぼうのメニューは「立派な読み物」なのだ。
昨今氾濫するビジュアル最重視の料理本より、何倍も読み応えがあり、食欲をそそる。
そして、ああ、何故もっと早く来なかったのか。キー!と悔やむほど、何もかも(三鷹産野菜のサラダも、かき揚げも、土鍋ご飯も、お味噌汁も)が美味しく、体にしみこんで、一口食べる度に「えーん、旨いよお」と涙腺が緩むのだった。カウンター席だった事もラッキーで、作り手の無駄のない所作や技にひたすら見とれ、というかガン見してしまった。まさに「厨房は舞台。」という言葉がぴったり。

この感動を、とにかくいち早く教えなければならないと思った昨夜のお三方。皆さん堪能して頂けた様で良かったです。私は前回より色々食べられて一石二鳥。厨房の方々には、「この人ら、まだ食うんか」って思われたやもしれないけれど。しかし、それほど満腹ながら、一切もたれる事も無く、帰りは夜風を浴びながら、実に快適に自転車帰宅。和食って、いや、のらぼうって素敵だなあ。
そんな素敵の中に居ながら、4人の話題はのっけから「34歳女性」についてであったり、「漫画」(山本直樹、山岸凉子、日野日出志、美内すずえ、本宮ひろ志等々)、「齧歯類」、「恋バナ」、「森ガール」、「物件情報」と、本当にとりとめもないのだった。何か素敵な話したっけか。

話を戻して、のらぼうのスタッフの皆さんの対応がとても丁寧で、なんつーんですか、店が混雑していて、たぶん凄く慌ただしいのだろうけれど、皆さんとても凛としておられて、かと言って良い塩梅にフランクで、こちらの細かな質問にも真摯に答えてくれた。「美味しかった」と伝える度、凄く喜んでくれているのもわかり、何というか、そういうのって、客心をくすぐるのだった。ああいう瞬間に、お客としてはお客冥利に尽きるんだよな。全部残さず頂きました。美味しかったです。嬉しかったです。ありがとう。と心から思う。
最後は(我々が最後の客だったのもあるけれど)全員でお見送りしてくれて恐縮。カリマーのリュックを褒められたりして、上機嫌の坂本であった。
のらぼうの皆様、ご馳走様でした。また、食べに行きます。いま、会いにいきます。とは似て非なるこの言葉よ。

あ、ちなみに昨日はお座敷だったので、心置きなく写真を撮ろうと思っていたものの、全然上手く撮れず、掲載自粛。
食べたもの(正式な名前じゃないかもだけど)をつらつらと書きますと、

・隼人瓜と蕪のつきだし
・炙りしめさば
・生牡蠣
・地野菜とお豆腐のサラダ
・じゃがいもとわかめのかき揚げ
・白菜ときのこの煮浸し
・米なすの田楽味噌チーズ焼き
・秋刀魚の土鍋ご飯
・お味噌汁
・漬け物

だったか。よー食べました。よー飲んだしな。
しかし、一ヶ月に二度というのは、さすがに贅沢すぎた。この所の不摂生もたたり、懐にも秋風が。節約して参ろう。節約して、またオイシイもん食べに行こう(懲りてない)。


全然関係無いが、昨日知った向井秀徳プロデュースのポチョムキン『Brand New Love』。カッコイイんです。

12月のザゼン@BLITZのプレオーダーも無事当選。ぬっへっへ~。

今日楳@日向ぼっこ。
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あれだけシャーフーするわ、引っ掻くわなのに、夜寝る時は何故か家人の布団の上をドーンと陣取る「おはぎ」楳。
ホントは家人の事が好きなのかも。でも表現が上手く出来ないだけかも。と思わないでもないが、いざ家人が寝ようとやって来ると激しく威嚇。何なんじゃ。面倒くさい女か、アンタは。
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昨晩は変な時間に仮眠を取ってしまったせいで全く眠くならず。せっかく楳が順調に寝てくれていたのに、自らモゾモゾと起き出すハメに。で、やりかけの仕事を進行。私が起きれば必然的に起きる楳。もちろん手伝ってくれることはないが、振り返るとジーッとこちらを見ている。
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明け方にようやく眠くなって寝たものの、今朝は8時に楳に起こされる。私と睡眠時間が変わらないはずなのに、どれだけタフな猫なのか。真夜中と全く同じ場所から「えさくれ」の甘え顔。
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て、事で、坂本は今から二度寝します。起きたら仕事して、夜は西荻「のらぼう」へ行くのだ。一ヶ月に二度行ってしまうのだははは。



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男をだまくらかす女の顔というのは、得てして「どうってことない」もんである。
やけに男ウケがいい女というのもそう。若い訳でも、お洒落な訳でも、スタイルが抜群という訳でも、学歴が高い訳でも無かったりする。むしろその逆の方が多い気がする。中の下くらいの女というのが、男にとって、たぶんむぬ凄ーく「丁度良い」のではないかと思う。中の下くらいがそそられるというか、「中の下」に反応する琴線の様なものが、男にはあるのだと思う。
自尊心を傷つけられることも無いし、自分がリード出来るし(その実、リードされているとしても、そう思える)、「この女を救ってあげたい。それが出来るのは自分だけ」とか、思ってしまうんである。うっ。ここまで書いていたら涙が。
いやいや、勝手に可哀想がってしまったけれど、もちろん全ての男がそうとは言いません。でも「え!よりによってこの女?!」みたいなね、冗談の様な展開って、周りを見ても実際多いと思うのだ。「目ぇ覚ませ!」といくら外野が言った所で、頬を張り倒そうとも、余計に催眠は長引き、こじらすパターンが。騙される方も騙される方だよ、とは思わない。あ、嘘。ちょっと、いや大分思う。思うけれど、その位、中の下の女は厄介なのだ。手を出そうという時は、それなりの覚悟を要するほどに。

週刊誌なんかの見出しだと、よほどヒドイご面相でなければ、大抵「美人○○」と書かれたりもするが、あれはああ書かないと売れないからであって、「土曜ワイド劇場」とかのタイトル付けと同じ理由である。車内吊りなんかで、乗客全員に「おいおい」とツッコまれようと、「美人」というキーワードは、それだけグーンと部数を伸ばすのだろう。それなのに、現実では中の下に手玉に取られたりして。ああ、また涙が。

で、結局の所、私は早く顔が見たい。そういう下世話な人間です。

不謹慎ながら、北海道出身、しかも別海町というのもグッとくるものがあった。こういう女が、南国の出であってはならない。北陸でも良かったけれど、とにかく寒々しく、寂れきった、無彩色の田舎出身でなければならない。池袋駅近くのマンションに住んで、外車乗り回し、ブランドバッグを持ち…というのも、話に深みを持たせるのだった。田舎モノでなければ、コレはあり得ない。この勘違いぶりのカッコ悪さと、もの悲しさは。

しかし実は「80歳でインターネット」というのに一番驚いたりして。

あ、下世話というより、非道い人間になっている。


話は変わって、昨日は前の日記に書いた症状が気になるので、もうしばらくは通わずに済むかと思っていた中野の病院へ。
受付で症状(2日前からの左腕の痺れ、たまに震え、万年首肩凝り)を話し、何科を受診すべきかたずねたら、キャリアの長そうなオバハン看護師の顔色が変わって、携帯電話で神経内科(?)に電話をかけ出した。
「今、30代の女性がみえて、手が震えて、物を落っことしたりするみたいなんです!」
と、話が急に大きくなっていたので、
「いやいや、落っことした事は無いです!震えるだけです!!」
と慌てて訂正。脳梗塞とか重大な病気を心配された様だった。が、とりあえずそこまでの危険性はないのではという判断で、整形外科を受診。
久しぶりに横柄な態度の医師(たぶん同い年くらい)にブチキレそうになりつつ、首のレントゲンを撮るも異常は見られず。そのままMRIの予約を入れる。来週は首を輪切りにして診てもらう事になった。それでダメなら神経内科行き。脳だったら嫌だなあ。いや頸椎でも嫌だけれど。ともかく原因を早く突き止めたい。


さて、今日はセコネタ漫画制作中。次号は家人も登場します。あれま。

この所、ふくらみ→発掘の繰り返し。
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夕方、近所のスーパーに食材を買い出しに行って、レジで精算している時、わざわざそこに割って入る様に、男性客が背後からレジ担当の男性店員に聞いた。

「この、粒とこしの違いって何ですか」

その手には商品の饅頭が2つ握られていた。彼女居ない歴40年といった雰囲気の、薄目で見たら「グレー」といった風貌の男性の顔には、ちょっと照れ笑いの様なものが見て取れたが、しかし、自分の放った質問の大胆さをわかっているものとは到底思えなかった。私も、私の後ろに並んでいた客も、店員も、その付近にいた客も、その少々シュールな状況に、皆一瞬「えっ」と固まった。

「粒あん」と「こしあん」の違いが、わからない?!

瞬間、まず私の頭に浮かんだのは「外国人」だ。地味なその風貌は異国からやって来た出稼ぎ労働者故(ヒドイな)か。しかしそれにしては日本語があまりにもネイティブ。
次に浮かんだのは「罰ゲーム」。会社の同僚との何らかの賭けに負け、一発恥をかいてこい、というもの。しかし物陰で様子をうかがって笑いを堪えている様な輩も見あたらないし、いきなりこの質問を思いつくというのも、なかなか難しいだろう。
そんじゃあ、「あんこのない地方の出身」。てどこ。ならば幼い頃に誘拐されて、40年間、あんこのない場所に幽閉…

「あんこを漉したものと、粒が残っているものです」

結局、私の苦しまぎれの妄想を止めてくれたのは、そうとしか答えられないわな、という店員の模範解答。それより、一時停止状態だった場も、何事もなかった様に再び動き出した。男性はそれで納得したのかよくわからなかった。


あービックリした。


話は違うが、少し前から左腕の調子が良くない。汁モノの麺類を食べる時、レンゲでスープを飲もうとすると震えたりして飲みづらい。で、ここ数日は手首とヒジの間が腕がうっすらと痺れている感じがある。前々からの首の不調と関係がありそうで嫌だな。この場合、病院に行くべきか、整体に行くべきか。
病院通いって、一個終わったと思うと、新しい所に通うことになったりするのが嫌だなあ。

関係無いけれど、今日作った「叩ききゅうりときのこの塩漬け和え」、ごま油で和えたら、なかなか旨かった。写真撮る前に胡麻を散らせば良かったか。
器は友人陶芸家・高橋朋子さん作泡模様ボウル。
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年内最後の展覧会も終わって、気持ちが一段落した所で、さあ捨てて捨てて捨てまくるぞ!と色々処分しまくっている。もうずっと、そうしたかったのだ。早いとこさっぱりしたかった。

展示で万が一使うかも?と思ってとっておいたが結局は使わなかったもの、勿体ないか?とか、まだ着られるか
?とか、誰かにあげよう(確か前にもこういう時期があり、その時は「私が要らない物は、皆も要らないよ」と悟ったはずだったのに)とか、全て「何となく」とっておいたもの達を、バッサバッサと。あー気持ちが良い。と、思っていたら、石井さんの週報に、まさにそんな事が書かれていた。石井さん、いったい何処まで当ててくるのか。さらに昨日見た内澤さんのブログもタイトルが「捨てて捨てて捨てて捨てるそしてまた捨てる」であった。なんのリンクか。そんな季節か。まあ、衣替えの時期ではあるけれど。

当然の様にますますヒートアップ。石井さんの言葉には『「必要か、不必要か」ではなく「愛情を持てるか、持てないか」』が処分の基準とあり、それにならうと、不思議と迷わずガンガン捨てられるのだった。「何となく」的なもの達とは、さっぱりとサヨウナラ。やっぱり愛よな。物も人間も、愛が冷めたらダメなのだ。
て事で、セーターが1着も無くなってしまった。考えたら私、セーターってものを、今まで愛せずにいた事に気が付いたのだった。薄々勘付いてはいたけれど。元々似合わなかったが、最近太ったから余計着られなくなったというのもある。太った人がニット素材のものを着ていると残念な気分になるし、自分も既に残念領域に入ったなと思ったので。
しかしこれからが冬本番というのに、どう乗り越えたもんだろう。愛を貫き通すのはキビシイ。いや寒い。とりあえずババシャツを買い込もう。

で、片付けの際、発見した10年前にヴァージンエアラインで貰った「耳栓」が出てきて、「これはいいかも」と、昨晩付けて寝てみたのだけれど、楳の鳴き声のうるささは緩和するものの、頭皮ツメ立てマッサージには当たり前だが効果無し。いつも通り、痛さに3時半に起こされた。心なしか、いつもより痛かった気がする。これは新しいDVか。外からは見えない分、陰湿なタイプだな。ったくよー。
て事で、短い再会であったが、サヨウナラ耳栓。


そんな話はさておき。

キセル@久しぶりのリキッドワンマンはまさにスキマミュージック。体のスキマというスキマに音と空気が浸透してくる良いライブだった。取り立てて派手な事は無かったけれど、1曲目から「おに」なんて渋い選曲に驚き、2曲目「雪の降る頃」は昨日の冬の到来を思わせる日和にピッタリで「おおお」となり、続く3曲目の「はなればなれ」のアレンジがあまりに素晴らしく、ちょうど真ん中にある手すり(?)に寄りかかって見ていたので、弟のベースが地面と手すりを伝わり全身に響いてきて、早々に頭は彼方へ。そこに「方舟」(今年から急に解禁?状態でライブで演奏されるようになった私がキセルの曲で一番好きな曲)ときた日にゃあーた、もう、ご馳走様です!というよりなかった。
他には音源を持っていない「島根」(シングル「ピクニック」のカップリング)も良かったし、「道はまっすぐ」のインストも、これまた非常にカッコ良く、男前なキセルが顔をのぞかせていた。が、大阪ではさっぱり受けなかったとか。
演奏された新曲3曲の中では、今年観たライブで2度ほど聴いたことがあった「夜の名前」(このタイトルがもう秀逸でございましょう?)という曲が、とにかく素晴らしい。他2曲も良いのだけれど、儚さ度が断然高い。あのメロディと兄の声は、もうズルイとしか言いようが無い。キセルの代表曲に仲間入りしそうな良い曲だと思う。が、ツアー限定販売のCDには未収録で残念。新譜をゆっくり待つ事にする。

MCで知ったが、キセルは結成10年になるそうな。そう言われてみれば、タワレコで彼らの「ホロホロ」のシングルに添えられたポップを、たまたま目にして買ったのは、私が結婚して間もない頃だったものなあ、と懐かしく思う。それから彼らのライブを実際に観に行くまで、大分時間がかかってしまったけれど、当時の私の置かれた環境だったり、心境だったりが無ければ、それまで通り音源だけを聴くだけで終わっていたかもしれない。何がきっかけになるかわからないが、全てを拾いきるというのは無理だとしても、今後もこういう「きっかけ」をなるべく見落とさず行きたいもんである。

以下はご一緒した愛ちゃんの素晴らしき記憶法によるセットリストです。

1.おに
2.雪の降る頃
3.はなればなれ
4.方舟
5.島根
6.夢のいくら
7.エノラゲイ
8.旅の記憶
9.マジックアワー
10.君の犬
11.おなじみの短い手紙
12.くちなしの丘
13.道がまっすぐ
14.夜の名前
15.ビューティフルデイ
16.ギンヤンマ
17.夕凪

アンコール1
18.柔らかな丘
19.ベガ

アンコール2
20.系図

愛ちゃんと出会った「きかっけ」もキセル(私がインフルエンザになった事で行かれなくなったキセルのライブチケットをお譲りしたご縁。キセルコミュで数あった「譲ってください」のカキコミの中から見つけ出した逸材)。
今後も拾って行こうぜ、私。

て事で、私のキセルの出逢いの曲「ホロホロ」



胃カメラ画像。ではなく今日の楳。かまくらバージョンではなく、今日は竪穴式に埋まってます。
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人間は家に籠もってのりぴー三昧。民法各局の力の入れようが凄まじい。



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ついにフリースを着てしまった。
「しまった」という事もないけれど、一度着てしまったら最後、3月まではずっときつづける事になるから憂鬱だ。青森の冬に比べたら大した事は無いとはいえ、それでも東京の冬は長く寒い。
楳も毛布に埋もれている。
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昨晩から首の回りが重たく、不穏な感じだったので、葛根湯飲んで、首にタオルを巻いてあたたかくして、早寝した。起きたら復調していたけれど、大事を取って今日行くつもりだったアースガーデンもオトノハ朝市も見送る。今夜のキセルのワンマン1本に照準を合わせる。
いつぞやのインフルエンザによるキセルワンマン断念みたいな事は、絶対に避けたいので。
まあ、その時チケットをお譲りしたのがご縁で知り合った愛ちゃん(坂本より一回り若いのに、知識人×キセル通)とは、その後も良いお付き合いをさせて頂いていて、今夜のリキッドルームもご一緒するのだけれど。mixiのキセルコミュで彼女を見つけ、トップページの少ない情報を元に、こちらからアポを取った結果だが、お陰でまだまだ自分の感が鈍っていない事を確認出来た。
坂本、タダでは寝込まないよなー、つくづく。

今日は限定CD(ライブではちょくちょく聴けていた新曲収録)も売られているらしい!アースガーデン出店中の直ちゃんの分まで入手しなければ。

前に載っけた気もするけれど韓国空中キャンプでのキセル。原曲も好きだけど、キセルバージョンも凄く好き。



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昨日は歯医者2度目。
前回初診時、真矢みき似(風貌がというか、発声と振る舞いが)女医に「複雑な歯並びをしていらっしゃる」と言われ、言葉使いが丁寧であればあるほど、久しぶりに味わう劣等感。滅多にない感覚(劣等な状況が無いという訳ではなく、一人っ子故か元々競争心が薄いため)なので、やや堪える。
虫歯ではなかったため、正しい磨き方を教わって、クリーニングして貰って、次回は1ヶ月後にちゃんと磨けているか検診となった。ちゃんと磨かないと茨の、いや入れ歯の道が待っているという。つまり両親と全く同じ道のりを辿る事になるらしい。恐るべし遺伝子。そんなのは歯並びの悪さも含め、随分前から覚悟というか、諦めてはいたつもりではあったが、凹む。なので、歯ブラシと小さい歯ブラシと、歯間ブラシ、フロスの四種の神器で足掻いてみようと思う。(しかしコレやってると恐ろしく時間がかかる。ので、一度磨いた後は、小腹が減っても「食べたい」という気持ちと、「また磨くの面倒くさい」という気持ちが戦う。少しは減量に役立つか?)

ところでその歯科医院のスタッフは女子ばかり。院長は真矢みき、副院長は女子校ではモテモテだったろうな(勝手な想像)というクールな雰囲気、若く可愛らしい歯科衛生士達がサワサワ周りを取り巻いている。ああ、今にも♪すみれのは~な~ と聞こえてきそう。閉院時には、前の道路に同じ姿勢でしゃがんで出待ちするオバハンらが!無言のまま一礼して、順番にファンレターを渡すオバハンらの行列が!と妄想しながらの治療は、ちょっと楽しい。
で、帰宅してテレビを付けたら真矢みきが、元男役とは思えぬほど違和感のあるムッチムチした真っ赤なスーツで「キシリクリスタル」をこちらに向かって投げつけていた。恐ろしいシンクロニシティ。
どうでもいいが、真矢みきを見ているとついつい頬と小鼻と上唇に見入ってしまうのだ。勝間和代のその黒すぎる鼻の穴に見入ってしまう様に。


話は変わって楳の名付けルーツである楳図先生のドキュメント映画の予告編。ああ、早く観に行きたい!



…その前に明日はキセルのワンマンなので、今日は仕事を頑張りむあす。



今朝の楳。ご飯食べ終えてもキッチンから離れない。
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追記。
久々に家人在宅で家でまともな夕飯。
生牡蠣、真鱈の白子(2つは家人が誘惑に負けて買ってきた)、
春菊とキノコの塩漬けの胡麻和え、
阿佐谷KOCHUのクルミパン、
キャラウェイ豚グリル+キャベツの酢漬け。
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「蟹座はちょっとした開放感の中、ざくざくあれこれ片付けていく感じ。」という石井さんの言葉を実現するべく行動している訳ではないものの、昨日は午前中からざくざくと動いた。
中野の病院へ行き(これでひとまず中野通い終了!)、その足で落合にある器スタジオTRYで開催中の本田あつみさんの展覧会へ。TRYは今回初めて知ったけれど、線路沿いとは思えぬひっそり落ち着いたギャラリーで、とても居心地が良かった。笠間の陶炎祭の時も驚かされたものだったけれど、今回も実に沢山の作品が展示されていて、それでも初日に結構売れてしまったものも多いようで、その集中力というか、体力というか、精神力というか、とにかく感心した。
迷いに迷って写真のボウル2つと中くらいの大きさの(一番出番の多そうな)鉢を購入。オブジェも惹かれたけれど、大雑把な私でもガンガン使い倒せる本田作品においては、やはり食器を選んでしまうのだった。
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展示は24日(土)までです。ぜしどうぞ。


続いて、前夜に家人に薦められた映画「空気人形」を観に新宿WALD9へ。
この作品を観てから既に2週間ほど経つというのに、その直後ではなく、不思議な時間差でもってしみじみと熱くプッシュしてきた家人が「オレは『空』という字が好きなんだと気づいた。『空洞です』、『空中キャンプ』、『空中庭園』、『空気公団』、『み空』…だから『空気人形』も絶対好きだろうと思って観に行ったら、やっぱり好きだった!」と言うのは可笑しかったが、妙に納得した。
確かに「空っぽ」とか「空虚」とかの「空」はたまらんよな。私ならそれに『テレプシコーラ』の「空美(くみ)ちゃん」も混ぜ込みたい。あの子ほど「空」が似合う子も居ない。
で、試しにネットで予告編を見たら、見事に私のど真ん中キャスティング(板尾創路、オダギリジョー、余貴美子、岩松了、高橋昌也←メゾン・ド・ヒミコのパトロン爺等々)で、監督は西川美和さんの師匠・是枝裕和さん。ああ、これは絶対好きな世界だわーと確信し、さらに未読ではあるが原作が業田良家だと知ってしまっては行かない訳にはいかなかった。

して、最後列の一番端っこという私的ベストポジションで鑑賞した『空気人形』は凄ーく良かった。
全編通して描かれる切ないファンタジーの世界と、何と言っても主演のペ・ドゥナ!!彼女の文句なしの可愛らしさに、潔い脱ぎっぷりに、「自然な」カタコト日本語に、あえて使うが「萌え」死にそうであった。垣間見える歪んだ現実、壊れかけた人々の愚かさと悲しさ、えげつなさに身を切られる思いであった。まあ、それが最高に魅力的なのだけれど。物語の行く末を見守りながら、『三月のライオン』や『リリイ・シュシュのすべて』を思い出したりしたのは、甘さと苦さのが混じり合った液体にとぷんと漬けられて、溺れそうになる感覚が、似ていたのかもしれない。
ARATAは何とも質感がブヨブヨとした俳優だよなーと常々思っていたけれど、いい塩梅に歳を取り枯れていて、格好いいんだか悪いんだかわからなくなっていたものの、物語の山場、下手な濡れ場よりも何倍もエロティックに見える場面があって、そこがもーすんばらしく良いのだった。私の中の切なさの針がグーンと振り切れた。
物語は群像劇でもあり、様々な人生も描かれている。皆それぞれがそれぞれに置かれた環境の中、もがき生きている様は、時に滑稽で、時にお腹の底から冷え冷えするほどに悲しい。救いのない様にも思えたラストであったけれど、観終えた後は妙に清々しい気持ちで、映画館を出る事が出来た。
何にしても主演のペ・ドゥナあってこその作品。彼女以外にはあり得ない。拍手。

『空気人形』予告編



で、夜は久しぶりオトノハへ。写真家・杉本文さん、お料理名人・シラハマさん、工房くらげの直ちゃんと。ビールも飲んだし、ワインもボトル2本空け、たらふく料理も頂き、"空”腹を満たす。秋の食材を使ったメニューは、野菜がどれもこれも絶妙な火の通り具合で、凄く美味しかったなあ。4人いると、餃子も「焼」「水」ともオーダー出来て満足であった。ちなみに「水」はおかわりもした。特製たれがまた旨かった。後になって、ご飯ものと麺ものに到達出来ていなかった事に気づいて残念だったけれど、それはまた次回!
文さんはオトノハラー油お買い上げ。

その後、我が家にお泊まりコースの文さんは、久々に楳とご対面で、明けて今日、沢山遊んでくれた。いっぱい猫パンチを食らいながらも、果敢にかまってくれてアリガトウ。日中人間が3人もいる事が珍しいからか、やや興奮気味の楳であった。
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すっかり朝の日課の日向ぼっこまどろみ楳。
カメラ嫌い故、寝ている隙にドーンと接写。
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しかし天敵(?)家人が現れるとすぐこの調子。何が気に入らないのか…哀れな家人。
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気を取り直して昼寝。尻尾と前足接写。
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もう写真撮るのをやめて欲しい楳。ごめんごめん。
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しかし私の指をがっつり噛んだまま入眠するのは何とかして欲しいのな。


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