<   2009年 12月 ( 26 )   > この月の画像一覧

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若干、二日酔い頭痛ながら、無事年内最後のゴミ出しも終え、洗濯も2回転。コレを書き終えたら、帰省のための買いだしと年賀カレンダー発送のため郵便局へ行かねば。

昨晩の(と言いつつ、まだ日も暮れぬうちからのスタートだったのだが)忘年会、人間的にはとても楽しかったのだけれど、楳にとってはそうではなかったらしい。参加者唯一の男であった赤子(日米ハーフの超美形)が大泣きする度に、全身総毛立ち、尻尾をいつもの3倍にぶっとくして、遠くでなっているサイレンの様なうなり声を上げ、赤子に今にも飛びかからんばかりに興奮するので(ひー)、なだめるのに大変であった。
楳を飼い始めてもうすぐ一年経とうというところだけれど、これまで尻尾が太くなるのを見たのは2回だけであったが、昨晩は一気に3回も見てしまった。一年をたった数時間で記録更新。
考えたら、今年はそんなに大勢を家に招く事が少なかったので(昨日の6人+赤子は楳にとっては過去最高人数)、知らない人間達の襲来に大きく動揺しているところに、これまで聞いた事もない生物の絶叫では、まさに警戒警報発令という事態だったのだろう。或いは、突如見知らぬオバハンに囲まれるという恐怖を、赤子も楳も互いに動物的な部分で共鳴しあっていたのかもしれない。

まあ、ともかく楳にとっては非常にストレスフルな忘年会だった模様。とはいえ、警戒しつつも何処かに引っ込んだりせずに、一定の距離を保ちながら、常にこちらをうかがって、たまにおこぼれにありついていたのだが。その辺、この猫のよくわからない所。好奇心と恐怖心のバランスが変なのだよな。「動物のお医者さん」の「はなくそはなちゃん」のビクつき方に似ている。はなくそも同じだが。

そうそう。昨日はマイケルのDVDを流しっぱなしの宴だったのだけれど、赤子が食い入るように見入っていて、さらにご機嫌に踊っていて可笑しかった。同郷の血が騒いだか。さらに宴の終盤では、何故か全員で私のPCモニターでニコ動を見ているという、こっちのモニターもマイケル、あっちのモニターもマイケル、というヒジョーにキミョーな状況になっていて、自主避難(友達と飲みに行った)した家人は賢明だったな、と思うのだった。


さて、そんな訳で、今年もあと2日。明日は朝っぱらの新幹線にて北上。
楳の昨夜のストレス解消もそこそこに、新たなストレスを上乗せするのが心配なれど、また4時間の長旅に我慢して貰わねばなりません。

今年も沢山の方々にお世話になりました。なってばかりでございました。
仕事でも新しい事を色々挑戦させて頂いて、海外にも行ったし、それどころか38歳にして知らない世界ばかりのぞき見出来て、実に楽しい年でありました。
展覧会もこんなに立て続けにやった年はありませんで、秋口には既に力尽きて腑抜けになってしまっていたのが情けないばかりですが、珍しく自分と、自分のやりたい事に向き合える良い時間を頂いた事をとても有り難く思います。合間に入院もしたりして、体的には一旦リセット出来た年でもあり。
あとは年明け早々に我が家にやってきた楳。今や一番偉そうですが、来年もよろしくお願いします。実物を見ても、可愛げの無さにどうぞ怒らないであげてください。
それにしても、石井さんの年報の「命がけ」には程遠かったのが心残り。つーか大反省。来年に持ち越しって出来るのかな。うーん、来年も体力つけて頑張ります。

どうでもいいけれど、昨夜、我が家の劇的に狭いトイレに飾っていた巨乳の彼女(エロ耳かき)を、密かに壁紙の割れ目に刺していったのは誰だ。エロ度増しすぎだろ。アラフォー女はこれだから。
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それでは皆様良いお年を。
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正月は断水しませんように、と祈るばかり。

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追記:…とキレイに終えたかったのですが、郵便局に行ったところ、定形外郵便のため「年賀」扱いされず、近場の場合、間違って明日配達される可能性があると言われてしまいました…同サイズで去年は「年賀」と書かれていれば問題なし!と言われたのに!!しかし、もう投函できるタイミングがないので、「ええーい、運を天に任せた!」とそのまま受付して貰いました。よって、間違って年内に配達されてしまった方がいたら、「しょーがねーなー」と笑って許して下さい。もー定形外年賀カレンダーも15年近くやってるというのに、進歩しないなあ私も郵便システムも。
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とうほぐ人だったよ。生粋のな。
ラテンの血、イメトレ不発と終わりました。自分の声のくぐもり方のルーツは、間違いなく寺山修司のそれでありました。
で、今日はヤマダという名のお店をハシゴしてきまして、二軒目のヤマダは取材で行ったのですが、思いがけず103V型フルハイビジョンプラズマ画面でマイケル・ジャクソンのソロ活動30周年記念ライブ@マディソン・スクエア・ガーデンを見ることが出来てしまった。ついつい仕事忘れてがぶり四つ鑑賞。沢山いた客も途中たった1人になってしまうほど、長居してしまった。
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おお、等身大!
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いやー、こんだけデカイとミニシアターだね。こないだ観に行った『グワシ!楳図かずおです!』のスクリーンもこんくらいだったよ。有り難う、ヤマダ。
ホイットニー・ヒューストンの「Wanna Be Startin' Somethin」もカッコ良かった。アフリカンのバックダンサーも良かったし、マイケル独特のステップをホイットニーも踊っていて、これがまあ様になるのだった。いいもの見たなあ。

さておき、とりあえずコレで仕事納めという感じ。
明日は料理を作り倒す。が、いかんせん、胃が不調。大丈夫か。

今日一日留守番楳、何だかかわいい後ろ姿が撮れました。てろんとしてる。
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あと二日で北へ大移動よ。耐えるのだ、楳。床暖房が待ってる。


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明後日、我が家でアラフォー女5人+乳飲み子1人による忘年会という名のマイケルDVD上映会があるのだった。うーん、楽しそう。しかしその状況に恐れをなした家人が、当日外出を余儀なくされているというのは内緒である。

ともかくそのために、昨日から仕事の合間にジワジワと掃除。掃除の道は1日にしてならず、であった。て、毎回思うんだけれど。私の代わりに誰か日々積み重ねてはくれまいか。ルンバ!あールンバ欲しいなあ。その前にルンバを使えるフラットな床の家が欲しいなあ。どんどん金銭的難易度が高くなっていく事はさておき、欲望スパイラル。

明日はほぼ1日外に出てしまうため、忘年会のメニューは今日のうちにだいたい決めちゃって、食材もほぼ買い出し完了(当日は掃除ラストスパートと仕込みで、買い出しの時間が無いとふんだ)。気が付いたら、イブの外出以降、徒歩1分のスーパーしか外に出ていなかったので、街の空気が見事に「お正月」になっていて、その事に追いつくのに時間を要した。スーパーも昼間っからレジが行列。皆ワサワサと大量買い。最近はお店も元旦営業しているから、昔ほど買いだめせずとも良いのだろうけれど。

明日は昼間、ようやく山田美容室。この伸び放題の髪ともオサラバだ!あー嬉しい!そしてその後、偶然にも別のヤマダにハシゴ。こちらは今年最後のセコネタ取材。これで年内はほぼ仕事納めのはず。どうも数日前から胃が調子悪いのはこのせいだろうか。性格も口調も内にこもりがちな東北人にはハードルの高い取材内容なのだった。頑張れ自分。明日ばかりは故郷を捨てよ。ラテンの血で入れ替えよ。輸血イメージトレーニング!


今日も日がなとぐろ楳。
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さーて、これから東京MXテレビの「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」を見るぞー。仕事そっちのけ。


一時間後追記: 未公開映画を観るTV」『DEAR ZACHARY<前編>』鑑賞終了。いやー見応えありました。ドキュメントって本当に面白い。いや面白いと言っていいのかどうなのか。おぞましいというか何というか。<後編>予告の信じがたい展開に「うえええ」となったな。絶対見逃せない!と思ったら、次週は帰省中。予約録画必須。
このポスター、凄くいいよなあ。
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地道に続いている描き文字のお仕事です。
Chuッスペシャル (ワニマガジン社)2月号巻頭グラビアのタイトル文字を毎号書き下ろしています。
藤代さん、ユニクロマイクロフリースのCMにもご出演されていますね。
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あと今号の裏表紙の描き文字部分も私です。
本当は表紙用に制作したもんでしたが、会議で落っこちたそうな。残念無念。

ちなみに、普段の私はかなりの字が汚い。記帳名簿とかでボールペンしか無いと、そのまま帰りたくなります。
なのに、文字仕事を頂けるこの世の不思議。
来年も字が上手くなることはないと思いますが、引き続き頑張ります。


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昨日までボチボチ状態であった仕事も、寝て起きたら俄然立て込んできた。まあ、そうでないと師走じゃないという事で。
色々と書きたい事はあるものの、時間も無いしで、ざっくりと。

・都築響一著「デザイン豚よ木に登れ」を現在読んでいるのだけれど、コレ、面白すぎる。以前読んだ「夜露死苦現代詩」も素晴らしかったけれど、この本でも唸らされてばかり。都築さんの揺るぎない価値観には毎度惚れ惚れする。「かっこいいデザインって、なんでかっこわるいんだろう。かっこわるいデザインって、なんでかっこいいんだろう。」という帯のコピーが全て。
「エアブラシの偉人達」という項目で「伝説の放浪絵師」樺山久夫さんを取りあげていて、失礼ながら全く存じ上げなかったのだが、樺山さんが「詩のボクシング」でも有名なミュージシャン倉地久美夫さんのお父上であるとわかり、倉地さん好きとしては「おお!」となった。
「現代美術場外乱闘」という本もあるらしいので、読まねばならない。タイトルだけで既にノックアウト。

・昨日の昼間、寅印菓子屋さんのお宅にて、クリスマス予約販売のプチマドレーヌを受け取る。
1つは我が家用に。もう1つはAさんに。もーこれが、一口食べれば涙腺刺激されるほどの美味しさ。バターの香りが鼻をくすぐるくすぐる。受け取り時に予約販売のクリスマスケーキも見せて貰ったら、予約しなかった事を後悔。来年リベンジを誓う。こんな風に作り手の顔が見えるって、何だか凄く良いものだなあと思った。頂いたジンジャークッキーも生姜が効いて美味しかった。
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・夜、キネマ旬報創刊90周年記念イベント"細野晴臣プロデュース・ライブ「映画を聴きましょう」へ。ご自身も沢山素晴らしい映画音楽を生み出してこられた細野さんセレクトによる名曲カバー。ガーデンホールも初めてだし、生細野さんは実に10年ぶり。にも関わらず、相変わらずの「あの声」だった。
全てカバーとはいえ(あ、嘘。アンコールは「グーグーだって猫である」の曲「アーユルヴェーダ」だった)、見事に細野さん色に染められた曲ばかり。特に2曲目に演奏された「SMILE」は、最近マイケルづいている私としては、ただでさえ涙ものだったが、細野さんの声で、というのがまたグッと来た。
今回、ウクレレ隊として演奏に参加されていたAさんにお声をかけて頂き、急きょ観に行ける事になったのだけれど、最高に素敵なプレゼントだった。Aさん、本当にありがとうございました。

は~。カッコイイなあ。そういえば、細野さんの若い頃に似ているというコーネリアスも観に来てました。彼も全く老けないよなあ。あと高野寛。高野寛は色んな所で見かけすぎて、有り難みがもはや無いですけど。


イルミネーションに群がるカップル達を振り切って、高円寺に戻り、焼き鳥屋DIZZに行ったら、珍しい事に女ばかり5人組というグループが2組、テーブル席を占拠していて、他のカップルや男性客を圧倒していた。それはそれは甲高い声で笑い、品無くしゃべくり倒し、その先には確実にオバハンの図々しさが見えるようであった。自分の話をわざと周りに聞こえる様に話していた関西人男子二人組客も負けるほどのオバハンぶりであった。男はそんな事無いのに、女は数人集まると何でああなるんだろうな。まあ、反省も込めて。そんなイブでシメ。

今日も日向ぼっこ楳。この姿見たら、何か脱力。
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朝起きたら左手に新しい噛み傷4カ所発見。痛みより眠気が勝る(4回も)自分のせいか。
そんな楳も昼間は存在を忘れるほど寝子なり。寝るのが仕事と言わんばかりに。
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自分の尻尾でクシャミとかしないかなー。
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首輪に乗っかってるのはお肉に見えますが、毛です毛。
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この所、ブログのアクセス数が微妙に増えている。ダイヤモンド・ザイ誌面上のリンクから、わざわざおいで頂いた方もいらっしゃる事でしょう。はじめまして坂本です。現在発売中のセコネタ調査隊『サンプル配布会』関連日記はコチラです。

さて。
昨日は色々と嬉しいギフトが舞い込む日であった。日頃、そんな事は滅多にない私であり、しかもここ最近、少し気持ちがやさぐれ気味でもあったりして、なんかもー嬉しすぎて、喜びすぎて、こんなに良くして貰っていいのだろうか、そんなはずはない、あ、私近々死ぬのじゃなかろうかとネガティブ思想へ反転しそうな程であった。この損な性格、来る2010年には何とかしたいものである。

まずはZAZEN BOYS@赤坂BLITZ。
間違いなく今年、この私の狭く浅く短い音楽歴の中において、一番光り輝くバンド(って、全然凄く無さそうだが)のライブで2009年を締めくくる事が出来て、あたしゃ幸せだ!有り難う、ZAZEN!もう思い残すことなく俊子セル、もとい年越せる。俊子売買とは物騒な。
と、思っていたら突然、24日に行われる、とあるライブのお誘いメールが舞い込んだ。あんまり思いがけなかったので、モニターを前に「うぎゃあ」と悲鳴あげ、一も二もなく参加表明。まさか観に行けるとは。しかもクリスマスイブ開催、間違いなくこれはクリスマスギフト。ううう。薄型テレビとブルーレイレコーダーとiPhone、どっかから降ってこんかなあーと思っていたけれど、これでもう十分ペイ出来た気分です。有り難うサンタさん!いやAさん!

さらに夜遅く帰宅すると、ポストに届いていたこれまた素敵なギフト。
古布でひと針ひと針丁寧に作られた自作エプロン!
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百五銀行って何処。元は風呂敷なんだとか。ううう。この生き方見習え私よ。本当に有り難う、朋ちゃん。今度爪の垢プリーズ。

という風に、何だか与えられてばかりの昨日であった。逆マイケル。こんなでいいのか。でも嬉しい。

さらにトドメ。さっき手にした来年3月のヤング@ハート日本公演チケット、前から2列目だった!ひゃほー。爺婆のシワの1本1本まで見逃すまじ。しかし、映画ご出演の爺婆様は既に亡くなっている方もいるので、どれだけ知っている爺婆様を拝めるのだろうか。



昨日のZAZEN BOYSで「カバーは滅多にやらないんですが」という前フリで演奏されたTHE SMITHS『This Charming Man』。結局アンコール含め3度演奏。一緒に行った初ZAZEN・文さんが言っていた通り、3度やってこそ、であった。乾杯!


オマケ。取り込んだ洗濯物(畦地梅太郎ハンカチ)がたためないよー楳。
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そしてMさん、無事にご出産されたとの事。まさに天からのギフト。本当にオメデトウゴザイマス!
ご家族4人、良いお年をお迎え下さい。

ああ、今年もあとわずか。

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相変わらず、真夜中に1〜2回ペースで楳に起こされているのだけれど(もうこの生活にも慣れました…)、頭皮にガリガリと爪を立てて、或いは布団から出ている部分(二の腕だったり、手だったり、時に顔まで)に噛み付いて起こすという、これまでの狩猟本能系常套手段に新たな方法が加わった。
真夜中寝ていると、まずは何か「さわさわ」としたモノが、触れるか触れないかの距離で頬に感じる。次の瞬間、ピチャッと小さな水滴が鼻の上に落ち、と同時に吹きつけられる生暖かい風。うっすら目を開けると、あまりに至近距離過ぎて最初はわからないのだが、楳の顎部分が覆い被さるようにそこにあるのだ。「ドーン!」という効果音が聞こえそうな感じで。朦朧とした頭と目が、徐々にハッキリしてくると、「さわさわ」としていたのは楳の顎の毛(髭)、水滴は楳のヨダレ、生暖かい風は楳の鼻息である事を悟る。で、どえー!となって、そこで完全に目が覚める。何をするでもなく、ただ私の顔の上で「ふーふー」言っているのだけれど、まさか楳、トチ狂って私を喰おうとしてないか?!寝込みを襲うとは卑怯なり。
まあでもこの方法、全く痛くないので、これまでの方法より全然いい。傷も残らないし気に入った。ぜひ推奨したい。誰に。

顎の下からは撮影させてくれませんでした。
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さて、昨日は珍しく家人が1日オフだったので、夕飯を早々と摂って共にM-1鑑賞。(毎年M-1は1人でお酒を飲みながらテレビ前で見る物だったので、何だか新鮮)M-1が終わると、俄然年の瀬感に襲われる。今年は例年よりちょっと早いけれど。
しかし、どうも今年はいつもの感動というか、興奮というか、そこまでの気持ちにはならなかった。それでも笑い飯の「鳥人」は良かったなあ。これは先日観に行った鶴瓶さんの落語でも思った事だけれど、実際にあり得ない世界を話術だけで見せる事の素晴らしさよ。CGなんぞで精密に再現された映像を見せつけられるよりも、よっぽど臨場感があり、さらに観る側の想像力も加算され、元々のネタが頭でどんどん増幅していくのよな。あの短い時間にも妄想パワーは無限大。素晴らしかった。決勝の「チンポジ」にすら笑った。あの大舞台の「ここぞ」という場面でアレをやるという事の馬鹿馬鹿しさというか、どこまで本気なのか、正気の沙汰とは思えん、という事も含めて、それが笑い飯の魅力なんだと再認識した。いや、いい加減、笑い飯に優勝して欲しいという気持ちも、もうここ数年持ち続けてはいるけれど、もちろん彼らもそりゃあ優勝したいだろうけれど、「無冠の帝王」というのも、何だか彼ららしい魅力の一つになっている様にも思ってしまう。水道橋博士のツイートで、西田君のM-1直前の様子を読み、8年間も抱え続けているストレスを考えると申し訳ないけれど。
優勝したパンクブーブーは実に巧みだったと思う。私の好みでは無いけれど。個人的にはナイツと東京ダイナマイトをもう1ネタ観たかった。

で、今夜は今年最後のライブ。ZAZEN BOYS@赤坂BLITZ。今年観たライブの中で、ダントツで一番感動したのはZAZEN BOYS×立川志らくだった。その次はZAZEN BOYS@野音かもしれない。という風に私の中では目下敵無しの彼ら。彼らのライブで今年を締めくくれるのは嬉しい。今年ZAZEN運に見離され続けている家人も、どうか今夜は仕事に邪魔されることなく観られますように。

ああ、こうやって、一個一個「今年最後」を消化していくのだなあ。





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THIS IS IT、再上映が始まりましたね。
さっき見つけたダンサーオーディションのダイジェスト。
1人1人のキラキラとした姿に、またしても泣けた。


あの映画は、まさに彼らが壮大な旅に出ようとしているところ。
だからそのワクワクが、スクリーンを飛び越え、観ているこちら側まで伝わってきて、皮膚がピリつくような興奮を覚えたのでした。
彼らの旅は、ゴールを迎える事は無かったけれど、人生の内で得難い時間を過ごしたはず。そしてマイケルには、そんな彼らと一緒に目指そうという明確なヴィジョンがあったのだと思えます。自分の見える世界を、自分だけでなく、皆にも見せてあげようとしていたのだと。


4週間の間に観に行かれなかった方は、この機会にぜひ。
って、マウス絵サボりすぎでスイマセン。


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さっき掃除していたら、1〜2枚ずつ残ったポケットティッシュが何個も出てきて、何か力抜けた。
ずっと行方不明だったリップクリームを見つけて、はからずもリップクリーム大臣になってしまった時もこうなる。

さて、立て続けにマウス絵サボっております。
あっという間に今年も残り10日ちょい。大袈裟で無く、12月って毎年記憶が無いよな。忘年会とM-1の記憶だけはあるんだけど。そんな中、坂本の今年の仕事納めは28日になりそうです。例年、だいたいクリスマスあたりなんですが、セコネタ調査隊取材が飛び込みましたのです。今回は東北出身者ならではの内に籠もりがちな性格をエイヤーッとかなぐり捨てて挑まねばなりませんの。ああ、不安だ。セコネタはいつも私に知らない世界を教えてくれる。

して、そんなセコネタ調査隊・第5回が掲載されてる『ダイヤモンド・ザイ』(ダイヤモンド社)2月号が発売になりました。
今回の検証テーマは『圧巻!無料サンプル配布会』でございます。
前にチラッと書きましたが、女500人の中に飛び込んできたというアレです。無料サンプル配布会とは、某人気サイト主催の女性限定イベントでして、そこに参加するためにあれこれと奔走した2ヶ月でありました…(遠い目)。
とりあえず今回、取材云々つーよりも、女ばかりが500人!という状況の方が、私にとってはあまりに異様だったもので、当日は妙なテンションの上がり方をしてしまい、後々チェックした撮影写真の手ブレぶりがあまりにひどくて笑いました。いや誌面で使えそうな写真が無さすぎて泣きました。

さらに、どの面下げてと言われるのを覚悟で、今回訳あって「OL」として参加したのであります。女カテゴリーの中でも、OLが500人集結した訳で、それだけ集まると、20代のうら若きOLから「まあね、オフィスで働いてりゃOLにゃ違いないけどね」というOLまで実に様々でして、普段1人引きこもり状態で働いている私には、たいそう新鮮でありました。何にしても金曜日の夜19時~22時という本来最も華やかでありそうな時間帯に、デートでも合コンでもなしに、サンプル品を貰いに来ている(しかもそこに至るまでには様々な手間も時間もかけて)OLつーのはどうなのか。オバチャン、他人事ながら心配になっちゃいました。まあ、私に心配されたくもないか。
ともかく資生堂TSUBAKIみたいなOL皆無だった、とだけ書いておきましょう。て、ホントに生息しているの?TSUBAKIなOLは。

そんなOLの心の隙間を埋めるのが、サンプル品なのでありましょうか。いやしかし、確かにそんな隙間くらい容易く埋めそうな膨大な数が配布され、噂には聞いていたものの、心底たまげました。帰り道、駅の階段上り下りで、肩の筋を違える程の重量。そもそも事前に主催者サイドから「スーツケース」で来るようにお達しまでありながら、行くまでは完全に疑っていた坂本、あっさり完敗。
いったいどんな品々を貰えたかは、ぜひ誌面でご覧頂きたく思います。一点一点、全て写真で掲載されております。とにかく圧巻のラインナップなのであります。これ全部タダ?!てのがホントに信じがたい。
まあ、そこはセコネタ、最後にはちゃんとオチもある訳ですけども。

では、手ブレだらけの写真の中から、ちょっとだけ誌面に載らなかったものをいくつか。

受付風景。この時点で皆、先にスーツケースは専用クロークに預けている。
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会場では企業数社による展示販売ブースもあり、群がる女達。中には限定割引もあり、さながらバーゲン会場。(以下、写り込んでいる男性は参加企業か、主催スタッフか、会場ホテルのスタッフです)
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ハーレム状態の中、この様な格好でアンケートを取らされていた某社の男性社員。
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会場は都内ホテル。大規模結婚披露宴も可能な大広間に通され、
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予め指定されている座席に座ると、サンプルでもある某C社ドリンク(まあ、パッケージでわかっちゃうけど)と、プログラム、試食セットがこの様に。
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数社によるプレゼンタイムの中には実演も。ちなみにこのピンクのベレー帽女性、全身ピンクでした。振り返ると思いっきしアラフォーだったけどね。
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誌面には載らなかった試食品が他にも。これはチョコレートをホットミルクに溶かしてホットショコラをお手軽に飲めるという某M社の製品。他にはスープ、五穀粥、すき焼き×生卵、プリンが出た。
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全てのプログラムを終えて、クロークからスーツケースを受け取る列。皆両手一杯にサンプル品に耐えきれず、即座に床で荷造りする人も。
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混雑を回避するために、座席の1ブロックごとに誘導されるので、割とスムースだったけれど、この時間が惜しい人(恐らく常連さん)は、リュックとマイバック持参で来て、クロークに預けることなく、終了後とっとと帰っていた。

別室に設けられた荷造りスペース。男性は荷物運びスタッフ。
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が、早々に人が溢れて、結局坂本も床で荷造り。そこそこ豪華なホテルでこの台無し感は凄い。
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…何にしてもタダで何かを貰おうって時は、それなりの代償はあるというのを思い知った取材でありました。
てな訳で、セコネタは来年も気力・体力勝負で頑張りますので、皆様よろしくお願いいたします。

※あ、次号は確定申告特集号となりますので、セコネタ調査隊はお休みとなります。


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