<   2010年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

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毎号、巻頭グラビアのタイトル文字書かせて頂いております『Chuッスペシャル』(ワニマガジン社)4月号発売です。
写真が上がる前なので、ホント勝手に描かせて頂いているのですが、今月はローファー。私は黒いローファーだったけれど、茶色もカワイイすね。今月も実に健康的なお嬢さんです。てオッサンか。

それと創刊当時からお世話になっている「裏モノJAPAN」4月号でも、特集ページ「このクスリで体の悩みが消えました」の中で漫画3つ描かせて頂いております。

まずは書店でお手にとって見てみて下さいませ。



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午前中、耳鼻科に行ってきた。実に10年ぶりくらいか。
2日前から右目と喉の奥が痒くなり、鼻から水が流れ出し、クシャミを頻発。まあ、この程度は毎年この時期になると出る症状なのだが、いよいよ花粉症デビューか?と思える程は持続しないので、特に何の対処もしないまま、毎年春をやり過ごしてきた。しかし今回、鼻づまりと連動して、ついに左耳までもが詰まってしまい、耳鳴りもする様になってしまった。実は高校生の時に「カモガヤ」という雑草のアレルギーのせいで、やはり同じ様な症状から中耳炎に発展させてしまった事があったので、念のため耳鼻科を受診する事にしたのである。何だか楳の病院だの歯医者だの耳鼻科だの、病院ばかり行っている。

滅多に行かない科であるから、かかりつけ医を持たないので、事前にネットで調べでK医院に行こうと決めた。かなりご高齢の先生らしかったが、「子供の頃からK先生に診てもらっている」「信頼できる」などのコメントを多く見かけたので。しかし診療開始時間の9時過ぎに行ってみたら、住宅街にぽつりとある予想以上に古めかしい建物の玄関には「お知らせ」の張り紙が貼られていた。なんとK先生は体調不良のため年末から長く休まれている様だった。「小生の持病のほかに加齢も原因と判明いたしました。」と書かれている。小生…。
何だかもう、これだけでK先生に診て頂きたい。というよりK先生にお会いしたいと思った訳であるが、近々診療時間を大幅に短縮しつつ、仕事を再開するとの表記もされていたものの、さすがにそれまで待ってはいられないので、後ろ髪引かれつつ、2番候補のM医院へ行き先変更。

M医院も評判が良く、駅からも近いせいもあり、混雑時は待ち時間は長めと書かれていたが、行ってみると先客は2名だけだったので、案外早く済みそうに思えた。このM医院の先生も負けず劣らず「小生」といった雰囲気の、かなりのご高齢の先生であったが、建物や医療器具、検査機器に至っても、先生といい勝負の古めかしさ。というか、最新機器を揃えたモダンな内装の耳鼻科ってあるのだろうか。たいてい「ねじ式」な雰囲気よな。いや、私はこういうの好きだけれど。

診察が始まるとすぐに、待ち時間が長い理由がわかった。M先生、ひとつひとつの作業が凄く丁寧なのだ。言い方を変えれば、ご高齢故、動きが超スロー。「あ、ソレ、お取りしましょうか」とこちらがお手伝いしたくなるくらいにゆっくり。でも何だかそのゆっくり加減が、こちらの緊張を緩和してくれるというか、人によっては余計に緊張するというか。
促されるまま、聴力検査を受けるため入った電話ボックスの様な防音室には、赤と青の配線が伸びたカーキ色の機器とヘッドフォン。えー!この医療技術の発達した時代にコレ?!みたいな不安を抱かないではないが、あの古めかしさは、ちょっとワクワクする。しかもその防音室、全然防音されてないから外の音がまる聞こえで(看護婦さんが立てる音とかね)、さらにヘッドフォンも小さすぎて耳がはみ出してしまっていて、そんな状況で超音波の様な、虫の羽音みたいな、ごくごく小さい音を聞き取れるかどうかの検査だったものだから、むぬ凄い集中力を要した。不必要な悪い数値は出したくはないので、全神経を耳に持っていったさ私。

結果的に、やはり左耳の聞こえの悪さがやや数値にも出ており(これも折れ線グラフで見せられた)、鼻から耳に風を通す治療をして頂いたのだが、さすが熟練の技、全く痛くも痒くもない。けれど、あら?何だか変だわ。えーと、あのー、先生。いや、その、私、聞こえないのは、左耳なんですが。
M先生、思いっきり右耳に通風してくれた。で、自分で書いたカルテを20秒ほど見て「あ、左だったか……。」と何事も無かった様に、今度は左耳に通風。まるでドリフのコントの様で、笑いを堪えるのが大変であった。お陰で両耳スッキリしたので得した気分。

その後、バボバボバボと振動する鼓膜マッサージと、コレがやりたかったです!の昔ながらのガラス製吸入器(鼻の穴にさして口からエクトプラズム!なやつ)もやって満足。そんな調子なので、私1人の診察・治療だけで30分近く経過しており、待合室はいつの間にか満員になってしまっていた。スイマセン。でも私のせいじゃないと思うのです。まあ、皆それは知っている様だったけれど。
耳鼻科、たのしーなー。検査で聞こえる音は、何だか皆、現代音楽みたいなんだもの。思わず気持ち良くなって、意識が何処かにいっちゃいそうになったものもあった。ポーンと鳴らしておでこにピタリとくっつけて、骨振動(?)で音を聞かせる道具とか、精神統一用に1つ欲しい!とか思ってしまった。
何にしても、いい病院見つけたなー。


耳も鼻もスーッと通りが良くなって、ゴキゲン帰宅したら、玄関のドアノブに思いがけない贈り物。かさこ地蔵は阿佐谷にも居たのですね。モニター越しに指をくわえて見ていたdans la natureのキャラメルクリーム。ひゃほう。本当に有り難うございます。遠慮無く頂きます。
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オマケ。
今朝方ツイッターで、友人タケシくんがリツイートしてくれたお陰で見た動画。もーねー。朝のテンションを上げるにはもってこいであった。こんな風に何事もやってる人達本人が楽しそうというのが、何よりも最高である。


オマケ楳。おハゲは拡大せず、少しずつゆっくり治っている模様。気長に頑張ります。
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※肝心な事を書き忘れた。
結局私は花粉症と認定されたかどうかというと「かもね〜」との事で、特に何の検査もされず。曖昧なままに終わった。ヨシ、じゃあ、何とか今年もやり過ごそう!


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お早うございます。
昨晩は楳の様子がいつもと違って、夜中に鳴かれまくり、あとゲ○も3回吐かれてその処理をして、で、その後も殆ど眠らせて貰えなかったので、今、凄く朦朧としている。夜中にツイッターをやってたら、誤字脱字もいつもに増して多い。ああ、たった140文字にすら責任取れない自分が情けない。

一昨日、最近見始めたばかりだったMXテレビ「博士の異常な鼎談」の番組終了を、いち早く水道橋博士のツイートで知り、心底、本当に心底ガッカリして、その他にもなかなか衝撃度の高い報せも舞い込み、不安にかられたままのこの2デイズ。今日の寝不足による朦朧とした頭が、このガッカリと不安を中和させてくれてはいる。
にしても「鼎談」、どうかまた復活して欲しい。今、私が毎週楽しみにしている番組は、この「鼎談」と同じくMXの「松嶋×町山の未公開映画を観るTV」、そしてNHK「龍馬伝」しかないのだ。おーい、民放何処行った。家に帰って来てもテレビにNHKが映っていた試しが無い、と家人に言わしめる程に民放大好き人間であるはずの私の、このところのテレビ離れは相当な事件だ。その私を再びワクワクさせてくれていたのが「鼎談」だったのに。本当にどうしてくれんのよ、という話である。

ちなみにこちらはゲスト:デーブスペクターの回(1〜3あり)。マイケル報道をはじめとする海外ゴシップに関してのこの人には様々思うところもあるが、やっぱり私はこの人を嫌いにはなれないんだ。そしてこんな風にゲストを多面的に掘り下げる、或いはイメージを覆す様な番組は本当に貴重だと思うのだ。


番組終了がショック過ぎて、昨日の版画工房予約日もまんまと忘れていた。いや、それは自分が腑抜けであるせいか。切羽詰まっていない証拠だ。先日、自宅でプレス機無しで刷る実験として、以前聞いた事があった「スプーンの背でひたすらグリグリと圧をかける」というのをやってみたのだけれど、思った以上にダメであった。日曜日はようやく工房に行くので(と言っても半日のみ)、一気に挽回したい。
で、これから9時半になったら、1日遅れで来月分の予約電話を入れなくては。絶対忘れちゃいかん。


その後、楳のおハゲは、他の場所に飛び火している様子は無さそうである。最初に出来た耳の付け根のおハゲは大分毛が生えてきた。おでこの豆粒大部分もうっすらと。首はまだまだ痛々しい。舐められてしまう範囲に塗り薬を塗ってしまったのが、もしかしたら嘔吐の原因かもしれないと、さっきお医者に確認電話を入れたら、それは関係無いとの事。しばらく様子見。
ナツさんのアドバイスにそって「声かけ」を心がけている。あと「褒める」も。どう説明したものかわからないのだけれど、これは「効いている」気がする!
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話は違うが、一昨日は歯医者の3ヶ月検診であった。ちゃんと指導された通りに歯を磨けているかと、歯茎の状態チェック。結果は良好で担当の歯科衛生士女子に「この歯並びでここまで磨けてるのは凄いですよ」と褒められたのだが、いやこれ、褒められたと言うよりも、やっぱり7:3でけなされている気がする。
さらに問題はその3日前に突如として、上の前歯に出現した小さな「欠け」であった。固いモノを食べた訳でも、何処ぞにぶつけた訳でもなく、歯磨き後、舌がその異常を感知したのだった。これはいよいよ老化現象かもしれないと思っていたのだけれど、その欠けを見るなり、真矢みき似の院長が言い放った言葉は全く予想外のものだった。「あー、歯ぎしりだわ!」。予想外過ぎるあまり「エエエ!」と声をあげてしまった。何せ歯医者には連戦連敗人生の私である。もしも「噛み合わせの悪さ五輪」があったなら、ひょっとすると国旗背負えるチャンスかもと思うくらいである。そんな私が「歯ぎしり」?むしろ憧れですらあるってもんである。思わず「この歯で、ぎしれますか?!」と聞いてしまった程だ。あんまり負けが込むと、人はこの様に卑屈になるんである。
さておき、確かに渡された手鏡を見ながらギリギリとやってみると、わずかながら、まさにピンポイントで「欠け」部分に上下の前歯同士が接触していた。これまで「歯ぎしりがうるさい」とは言われた事がないと伝えると、「じゃあ、食いしばってるのかも。だから音がしないだけで。」と真矢みき女医。食いしばっている…寝ながら私はどんな苦悶の表情をしているのだろうか。なんか、頑張っちゃっているのか。起き抜けに眉間に皺が出来ている事は多いのだが。何にせよ、歯並びが悪い上に歯ぎしりなんて。またしても私vs歯医者の歴史に黒星が書き込まれた。

「欠け」はその後、あっさりとプラスチック樹脂で埋められたのであるが、その樹脂の色を選んでいたのだろうか、真矢みき女医が「あら〜、きれいね~。坂本さん、今までにホワイトニングした事ある?凄くきれいな色!」と言われて驚いた。そんな事思った事など無かったし、歯医者で歯自体を褒められたのが、おそらく初めての事だった。
思い起こすとこの私の負け人生は、小学生の時、虫歯治療に通っていた歯科医院の爺先生の発言から始まったと言える。私の複雑な歯並びを見た爺先生が「お父さんかお母さん、歯並び悪い?」と聞いてきたので、私が「はい」と答えるや、爺先生は一言、「あ~。じゃあ、親を恨むんだねえ」と言ったのだった。そのせいでという訳ではないが、それ以降、少なからず私は、歯に関しては全部親のせいにしてきた。猛烈にという事はないが、じっくり低温で恨んできた様に思う。何故幼少時から矯正させてくれなかったのかと思ってきた。大人になってから、はたと自分で矯正しようと思い立ち診察を受けてみたが、まんまと「外科レベル」判定を頂戴し、資本も根気も無かったため諦めた際も、ああ、骨格が固まる前に何故矯正をしてくれなかったかなあ、と思ったりもした。

以降、歯に関しては完全に諦めた私は、歯医者に行く時は最初から負け覚悟である。負ける事に慣れ過ぎて、何を言われても甘んじるしかない土佐藩の下士の様なものだ。それは大げさか。とにかく何が言いたいかというと、褒められたという事が滅法嬉しかった!他人に優しくされたのが初めての不良少女か?つー感じで戸惑うほどに。実に単純に「これからも頑張って磨きます!」と思ってしまった。それが真矢みきの常套句であったとしても、褒められると伸びる子なんである私は。
そして当時は今よりも横柄で無神経な医師が多かったとは思うけれど、あの時の爺先生の言葉の罪は大きかったな、と改めて思ったのだった。

帰宅後、褒められた事を家人に浮かれて報告したが、歯質(エナメル質)まで褒められてしまう様な、歯に関して負け知らずの、いわば歯エリート、或いは歯キャリア組(なにそれ)の家人には、この私のささやかすぎる喜びが今ひとつ伝わっていない様であった。


と、ココまで書いて工房予約電話完了。何とか全日1日と半日取れた。良かった。


めっきり春めいているせいか、矢野顕子ばかり聴いている。静止画ですが「愛について」。





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※ついにというか、5年以上続けたmixi日記の容量がいっぱいになってしまった(しかし、最初からお金を払ってプレミアムにする気は毛頭ない)ため、今まで何となく嫌で、書式も違って面倒なのに、何とか別々に更新する事で避けてきた「外部リンク」に切り替える事にしました。まだ何か嫌なんですが。そんな訳でマイミクの皆さん、どうぞよろしくお願いします。


さて。
楳のおハゲ問題。飲み薬出動により沈静化を願っていたものの、昨日キッチンの床の上に、また白い毛束が落ちているのを発見。拾ってよく見たらカサブタが付いている。「ひゃ!」と思って、慌てて楳の白い毛エリアを探るも、楳も抵抗するので最初は見つからず。噛まれつつ根気よく探したら、あった!首輪のちょうど裏側に、今回最大級のおハゲとカサブタが。カサブタになるまで掻きむしっていたのに、気が付かなかったなんて、本当に何をやっていたんだろう私。ごめんよ楳。とにかく即刻首輪を外して塗り薬。無理矢理カサブタを剥がした後の、赤い皮膚が痛々しい。まだ残っているカサブタ部分も恐らく毛が抜けてしまうだろう。不憫だ。

ストレスは何かなんてわからない。お医者が「家や人に原因がある場合は、実家なんかに里子に出した瞬間、けろりと治ったという例もあることはある」と言っていた。確かに実家に連れていった時の、あの楳の落ち着きようや、悠々とした感じ、夜中の熟睡ぶりなどを思うと、悲しいけれど、我が家は何かしらの不快感を与えているのかもしれない。でも里子に出すのは私が辛すぎる。楳無しの生活は今は考えられないので。いや、これはエゴ以外の何ものでもないのだけれど。
本当に本当にこのまま症状がひどくなるようなら、そういう対策(一時的に実家に預けるとか)も考えなければいけないのかもしれない。でもやっぱり治って欲しい。せめてこれ以上症状がひどくなりませんように。

こうやってカメラを向けるのもストレスかもしれないんだよな。
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どうしても右目は涙目になっちゃう楳。
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ペットボトル湯たんぽカバーは、結局履かなくなった靴下。
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これは先日阿佐谷住宅にいた野良(じゃないかもしれない)。猫相の悪さが楳に似てた。
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あと何だか泣けた動画。楳にもこんな気持ち良さそうな事させてあげたい。

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公言通り、一昨日の谷根千サクッと旅について。
断っておくけれど、決してパン屋スタンプラリーが主目的ではなかったのである。本当である。
一番の目的は根津にあるやぶさいそうすけで始まった福田紀子さんの個展。ずっと行ってみたいと思いながら、ようやく行けたやぶさいそうすけの空間、いやはや噂には聞いていたけれど、以前氷屋だったというのが何となくイメージできる独特の古びた建物で、実に素敵な場所であった。前回の展覧会とはまた雰囲気の違う福田さんの絵とピッタリだった。雰囲気が違うとは言っても、相変わらず凛としていて、カッコイイには違いないのだけれど。福田さんの絵、元々私は大好きだが、今回のちょっと寒々しい雰囲気の作品は北国生まれとしては「う」と来るものがあった。あと、これは後々になって思った事だけれど、福田さんの絵は何だかいつも無音だ。余計な物音がしない。それがとても気持ちいいし清々しい。以前にも書いたが、私はこんな風に無音過ぎて、「シーン」という音すらうるさく感じてしまうような、そういう絵が好きなんだな、つくづく。展覧会は3/1(月)まで。火・水休廊です。ぜし!
そうそう、福田さんに本駒込オリムピックのハニー鈍器、もといハニーケーキをお土産にしたのだけれど「食べる時はお皿の上でね!」というのを忘れていた。惨事が起こってしまったやも。ゴメンね福田さん。

この後はSCAI THE BATH HOUSEに行くつもりだと話したら、やぶさいそうすけのオーナー吉川さんが「だったらココをぜひ通っていってください!」と地図と一緒に教えてくれた小径(まさに小径という感じなのだ)がね、まーあーた、本当にいい小径でねー。人がすれ違えるくらいの都会の獣道の様なもので、夜になったら怖くて絶対に一人では歩けないだろうけれど、凄く凄く、楽しかった!そんな時に限ってカメラも携帯も家に置き忘れてしまう不思議。また行こう。吉川さん、有り難うございました。

で、久々に(ひょっとすると田中泯さんの場踊りぶりか?)SCAI THE BATH HOUSEに行き、鈴木友昌展。元々あの空間は好きだけれど、軽くガリバー気分を味わえる木彫りの小さな人間達が、ポツ、ポツと配置されている様子がすごく良かった。人物のディティールの凄さを書いたらキリがないので割愛するけれど、あのレイアウト、余白にしびれた。これはもしかすると福田さんの「無音」にも通ずるのかもしれないけれど、余計なものがフッと消されていると、私の心はワッとなるみたいだ。こちらの会期は残念、今日まででした。

で、頂いた地図を頼りに(あれ?これ前日もだ。私は常に誰かに支えられて生きておるのですね)、夕やけだんだん方面を目ざし、道中「さんだら工芸」というこれまた私好みの民芸店を見つけ便箋を購入。版画を施しても良さそうな因州箋。
まあ、パンにうつつを抜かしつつも、私にしては意外とアートな旅であったのだっはっはー。


夜は夜で、また1つ。ずっと行ってみたいと思いながら、ようやく行けた東高円寺の「天★(てんせい)」。
青森シャモロックをはじめ、とにかく素晴らしい酒の肴が食べられて、日本酒の品揃えも凄いらしいとの噂を聞きつけ、数ヶ月前に一度フラリと行ってみたものの、カウンターのみの店故、予約が一杯で入れず涙をのんだのだった。その後改装されて小あがりも出来たというので、いざリベンジ。
が、何と楽しみにしていたシャモロックの刺盛が品切れ!!これはかなりショックで一瞬真っ白になったけれど、いやいや、刺しものは鮮度が命、妥協は出来ないという事だろうと、逆に信頼度アップ。何しろお通しに出された酒粕豚汁の旨いこと!これには心を掴まれた。店主自ら酒蔵に出向いて絞ってきたという酒粕は、何だか家で使っている酒粕の風味よりまろやかなのだった。
酒粕豚汁とハートランド。このグラスも薄くていいのだ。
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オススメの馬刺し盛り合わせも、きれいなレバーは臭みゼロ。赤身はすんごい柔らかい。
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いい感じの〆さば。本当にいい感じとしかいいようのない。
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そうそう、ずっとこれが食べてみたかったんです。レバーペースト苺乗せ。
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それに合いますよと薦められたのがこの褐色の福井の日本酒・舞美人。この色、もう洋酒の雰囲気。
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大人のポテサラ。ポテサラ嫌いな人っているのかな、と家人と話しつつ。
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せっかくだからシャモロックの串焼き(むねとモモ)。写真はモモ。ユズスコ(タバスコの柚子版。福岡産だそう)はお好みで。
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たらこの酒粕漬け。たらこパラパラで酒粕の風味が最高。筋子でもいいそうです。
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まあ、どれもこれも口に合う。それもそのはず、ご主人もスタッフ女性も、私と同じ青森出身の方々であった。しかも女性は私の途中まで出身小学校が一緒(!)。これはもう青森の血、舌という事なんだろうか。
しかし、あれもこれもまだ全然食べてない!て気分ながら、胃袋はここでまさかの満腹にてお会計。ああ、若い胃袋が欲しい。
食べたかったのに食べられなかったものがまだこんなに!
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丁寧に日本酒について教えてもらえるし、日本酒をこんな風にじっくり、ゆっくり味わうというのもイイもんだなと、焼酎文化圏の家人もすっかり日本酒に目覚めた様子であった。しかも驚いた事に、翌日二日酔い一切無し!というか、寝る前には既にお酒がスッキリ抜けていて驚いた。「日本酒は翌日残る」というの、あれは全くの誤解ですのな。
「いいお酒を、水と代わりばんこに飲む。あとは量!」というスタッフ女性の言葉、本当であった。おみそれしました。またすぐにでも行きたい。



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弱いのよ。パンには。


今日、唯一自分を褒められる事と言えば、久々だった割に、楳に錠剤の薬を飲ませる時の手際の良さくらいだ。あれは自分でも驚くほど上手かった。
という位、何でか物事がどんどん押せ押せになっていく1日。もの凄く緊急な仕事もなかったくせに、前日に予定を立てていた紙版の手刷り実験も、図書館に本の返却にも行かれなかった。おかしい。昨日一昨日と久々に外へ出て、遊び食べ飲み倒したせいで、ちょっと頭が府抜けたか。それと今日、冒頭に書いた様に、楳のおハゲ治療に塗り薬の他に、飲み薬が加わった。前に書いたおハゲ問題、病院で診て貰った患部は順調に治癒しているのだけれど、直後に直径2~3ミリの新おハゲが、おでこと目の横に2つ見つかってしまったのであった。着々と治ってると思っていただけに、これはショック。お医者に言われて以来、掃除機も毎日かけているけれど、何がストレスとなっているのかわからない。いや、思い当たりすぎてわからないのだけれど。お医者が言う様に、楳に聞くしかないんだよなあ。うーぬ。

さて。
一昨日は久しぶりに神楽坂へランチを食べに行った。前の日記にも書いたキョウエさんのオススメ蕎麦屋「蕎楽亭」に連れて行って頂いたのだった。既にキョウエさんもブログで書いて下さっておりますが、まともにお会いするのは初めてみたいなもので、しかも私から誘っておきながら、貴重な昼休みを奪っておきながら、キョウエさんのお勤め先があるとはいえ「お店お任せしまーす」という図々しさでもって、まんまと至福ランチに漕ぎ着けたしだいであります。
だってね、まずはキョウエさんのブログを見たんさい。この人に任せておいたら間違いない。何処でも連れてってつかーさい、ついていきます!押忍!と思うに違いないのだから。
食への探求心というか、熱量が人並み外れておられます。あとね、ご自宅で作り出される料理の数々が本当に凄い。一食に、いや一口にかける情熱が違うんですな。でもそれって、たぶん小さい頃から長い年月を経て培われたものなんだというのがわかるところも素晴らしいなあと思うのです。で、こういう言い方は失礼ですが、頭の良さがひしひし伝わる。頭が良くないと、あの手際はあり得ない。今回、お会いしてお話ししながらもそれはひしひしと伝わりましたが、何と私のために神楽坂のオススメ店マップをわざわざ作って持ってきて下さっていて(しかもどの店もはずれ無し)、ハハーッ!と蕎麦屋の床にひれ伏しそうになりました。「デキる女」を形にしたらこうなりましたという方が今目の前に!ハハーッ!
もちろん、蕎楽亭の蕎麦もめっぽう美味しゅうございました。歯ごたえと香りがね、もーブルルと震えがくるくらいに。キョウエさんの食べたカレーうどんも、これ生クリームすか?と思っちゃうほど濃厚な豆乳が、ちゃんと辛いカレーに混ざっていてまー旨かった(しっかり味見済み)。写真はキョウエさんのブログを見るが良い。

何にしても昼休みの1時間とはこうも短いもんでしょうか。もんでしょうな。わかってはいたんです。キョウエさんとせっかくお会いするのに1時間は無謀だと。あ、版画の話してない!お伊勢参りの話も!あれもこれもと後々になって「あがあー」と思いました。あ、大進の話は聞けたなー!
なので、次回は夜ですね夜。或いは休日昼間から(笑)今から今後の会合が楽しみで仕方がない。

して神楽坂。実は数年間、私にとっては鬼門的場所でありました。好きな街だっただけに、近くて遠い神楽坂に残念な思いをしておったのですが、今回その楽しさ、美味しさ、気を抜くと財布を盗まれそうになる(じゃなくて、散財しそうになるが正解。人聞きの悪い!)怖さも踏まえ、見事に解禁いたしました。ヤホーイ。有り難うキョウエさん!ああ、次は何処のお店に行けるかな。

さらに!この日はキョウエさんから嬉しいお土産まで頂きましたのです。キョウエさんの食ルーツは確実にこの方でありましょう。それはもちろんキョウエさんのお母様に他ならない訳ですが、なんとお母様特製マーマレードとラズベリーシロップ!それも大量に!そしてキョウエさんお気に入りおかき「タマリげんこつ」(これが恐ろしい吸引力。強靱な意志を持たないと一気食い必至の危険な旨さ)。
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ああ、お母様、どこの馬の骨ともわからぬアラフォー女が、手塩にかけて作ったジャムをどっさり頂いてしまいました!しかも1ミリも遠慮無く、何ならスキップしそうな勢いで。しかもキョウエさんに言われた通り、瓶に小分けにして冷凍保存しようとしたらこの通り。
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ジャム屋出来そうです。ロミユミの瓶に入れて、何か良からぬ事を企んでいる訳ではないです。瓶に移し替える際、ちょこっと舐めたら、むぬ凄く旨い!一人キッチンで「うま!」を連発しながら、ゴムべらでジップロックの隅々までこそげ取り、舐めきったのは言うまでもありません。
折しもこの日は神楽坂のパン屋「ベッカー」と「メゾンカイザー」をハシゴしており、そのまま夕飯はパンとジャムで「坂本春はまだかのパンまつり」開催となりました。このパンまつり、思いがけずその後二日にまたがり、本駒込「オリムピック」、千駄木「パリットフワット」、イラストレーターこせきしょうこさんに教えて頂いた西日暮里「ianak!」という風に、もはや「まつり」というよりも何か責務を伴った「スタンプラリー」の様にパン屋でパンを買い漁った坂本、ここ数ヶ月抑圧され続けた物欲と食欲が、ちょっと間違った方向に発揮されてしまったのでありました。

久々にパリットフワットのクレヨン。ドーン!今回は紫芋、よもぎ、クルミパンなど。
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パリフワのローズマリークッキー(左)。というよりもローズマリー握りという程にみっちりローズマリー入り。全然甘くないのが好き。オリムピックのハニーケーキ(右)はケーキというより鈍器の固さ。
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そしてお初のianak!のこせきさんオススメのカレーパン。豆やレンコン入りでしっかり辛くて美味しかった!
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とりあえず、今、我が家の冷凍庫は満タンです。幸せです。しばらく小出しにして楽しみます。
あ、パン屋だけでなく、昨日の谷根千サクッと一周旅の話も書きたかったのだけれど、それはまた次回。本当か。



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そうそう、本日19日から公開されるサイトでもイラストと漫画を描かせて頂いておりました。
セコネタ調査隊と同じザイですが、こちらはweb「ザイFX!」内のコチラコチラのページです。

猫が登場するお仕事だったので、勝手に楳を描いてしまいました。
最後まで「鼻くそ」修正要請があるだろうか?と思っていましたが無事スルー(笑)
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まさか自分が動物を嬉々として描くようになるとは思いませんでしたなーははは。



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前回確定申告特集号につき、1回お休みを頂きましたセコネタ調査隊ですが、年末にただ鼻をほじって過ごしていた訳ではありませんのです。年越し目前の28日、家電量販店激戦区と言われる池袋に乗り込んでおりました。
今回は地デジ対応薄型テレビとブルーレイレコーダーをセットでドドーンと買いに行ってきたのであります。あ、買ったのは編集部の辻さんなんだけれど。

話は少し逸れますが。
昨年観た映画「THIS IS IT」によるマイケル熱がいまだ覚めやらずな坂本(んなこたわかっとると言われそうですが)、しかし実は辻さんも多分に漏れず、なんと上映最終日最終回にもわざわざ足を運んでいたというハマりぶりなのでありました。その後あっさりと2週間の上映延長となり、二人でウダウダと文句を言ってたくらいなもんでして。
で、テレビはさておき、ブルーレイレコーダーに関しては、1月に発売される「THIS IS IT」をせっかくだからブルーレイで見たいぞ!という、100%ミーハー心がキッカケであります。まあ、そういう勢いでもなければ、大金を出して家電なんて買えませんわな。実際、同じ理由で購入に踏み切った人は意外と少なくないと思われます。
だがしかし、湯水のごとく使えるお金がある訳じゃなし、ちょっとでもお安く買いたい。金額が大きければ大きいほど、その「少し」はバカにはならないはず。という染みついたセコ脳による今テーマ。

なんと今回は、テレビ・雑誌でもお馴染みの値切りスト・金子哲雄氏に、事前にみっちりレクチャーして頂きました。これがね、我々にゃー実にハードルが高かった…そもそも値切りってもんをした事ねーんですもん。フリマや朝市みたいな空間ならばともかく、お店で値切りというのはなかなか気合いを要しました。

まあ、金子氏のレクチャーがどの様なものであったか、我々がそれを生かす事が出来たのか、その結果どうであったか、辻さんは望みのテレビとブルーレイレコーダーを買えたのか?ぜひ本編は『ダイヤモンド・ザイ』(ダイヤモンド社)4月号でご確認下さい!
現金値引きとで迷いに迷った辻さんが、最終的に選択したポイント加算の道でありましたが、後日ポイントカード紛失という事実が判明した事だけは、こっそりと、しかしながら明確に、ココに記しておきましょう。


このページ以外にも、連載ページである「いとうまい子の脱堅実カブ日記」「イマドキ経済からわかる日本株」他でもちょこちょこと描かせて頂いております。

ちなみにこの時、私が嬉々としてとしてマイケルを観ていた場所こそが、まさに決戦の地でありました。



して結局、この日一番割を食ったのは、実はこの人かもしれない。
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あ、そうそう。身の回りの気になるセコネタがありましたらぜひご一報下さい。
坂本体を張って調査いたします!


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あ〜。部屋がみょーに寒いなあ~嫌だなあ~怖いなああああ~っ。
このところ、気を抜くと口調がどんどん稲川淳二になっている。いや、正しくは稲川淳二を真似する太田光の口調なのだが。Podcastで爆笑問題のラジオを聴いているせいである。この所、有り難い事にキャプテン翼ばりに「仕事机は友達さ!」生活を送っており、TBSラジオ「ストリーム」が終了して以降、何となく距離を置いていたPodcastと復縁したという訳である。稲川淳二風に全く怖くない話を語る「妙に変だなあ」のコーナーが、もう最高に下らなくて、中・高校生の頃、深夜ラジオを聴いていた自分に戻ってウキウキと聴いてしまう。で、他も色々聴き始め、結局、嫌だ嫌だと思っていた「ストリーム」の後番組「キラ☆キラ」も聴いている。まあ、レギュラー陣、殆ど変わらないのだけれど。メーンパーソナリティーが小西克哉じゃないというのが、やっぱりどうにもこうにも淋しい。この間、ポリープ手術後、一ヶ月間声を出せなかった「ウィークエンドシャッフル」パーソナリティ・宇多丸のピンチヒッターとして「シネマハスラー」に登場した小西克哉の回を聴いていたら、何かしみじみしてしまったほどだ。お相手は松本ともこではなく、昔から理由もなく苦手意識のあるしまおまほであったが。いや、宇多丸映画評も好きなのだけれど。
大の小西好きである山田美容室の山田さんなど、この小西シネマハスラーを聴いて「どうにかして常に小西の声を聴く環境にはなれないものか」とまで言っていたけれど、ホントよな。

さて、午前中に急ぎ仕事を仕上げて、午後はちょっと一息。
ウォーキングに行きたいけれど、この天気。昼食はこの寒さに耐えきれず汁蕎麦。先月、大阪在住グルメな友・Gさんに頂いて以来、ハマりにハマり、食べきる前に通販で取り寄せ、近所に配りまくり、信者を増やしつつある「やまつ辻田・極上七味」をかけまくり。twitter上で既に阿佐谷界隈の信者らは「やばい粉」呼ばわりしとります。中毒性ありです。かければ大抵のものは旨くなる不思議な粉。奥さんもいかが。80円切手をペタリと貼って、遠方に送れてしまうパッケージも秀逸。80円で日本全国布教活動が可能(実際、私もGさんからこの方法で頂いて、まんまとこうして広めている)というシステムを考えた人は偉すぎる。

昨日は、仕事の合間に新たな不動産屋へ行った。
数日前にとある物件の問い合わせをしただけで、様々書類や冊子が送られてきたり、そこに添えられた担当者のプロフィール内容が、元体育会系(ウェイトリフター。と、いうのかどうかは知らないが)だったり、若かりし頃はバイトで舞台の裏方やっていたというものの、添えられたスナップ写真は浅香光代劇団だったりして、コレ、信頼関係を築ける予感がしないなあ~、嫌だな~、怖いなあ~と憂いつつも、そういう先入観もこの年齢になると邪魔になるだけなのはわかっているので、エイヤと行ってみた。まあ、イイ人ではあった。て、全然フォローになってないか。「ああ、わかりますわかります」を多用するのはね、商売柄仕方ないのだろうけれど、「今会ったばかりで、アーシのあにがわかるってんだよおらああああ!」と言いそうにはなりましたが、言えませんでした。全く不動産屋は大変だ。こんな客相手にして。数字の話されるなり、目が死んだ魚みたいなる私に熱心に説明したりして。しかし、今までの不動産屋の中では、一番こちらへのインタビューに時間を割いてくれたので、何か良い物件と縁があればそれは有り難いのであった。

と、何の脈略もないが、ここ最近、作って食べたもの写真でもの載っけてみようか。
その割にはかなり今さらで申し訳ないのですが、いつもモニター前で悶えさせられてばかりのキョウエさんから、思いがけずお裾分けして頂いた鎌倉はKIBIYAベーカリーのパン。みっちり香り豊かなパン、美味しかった!ご馳走様でした!
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「冬の間に食べきりたい」と酒粕大量消費メニューとして鮭とじゃがいもの酒粕グラタン。
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アボカドと茄子のかき揚げ。山戸ユカさんのCha.na料理教室で「かき揚げ」のコツ習って以来、何でもかき揚げにしてしまう。アボカドは本当に旨い。
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なんかテキトーリゾット。いや、具材を忘れただけです。
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相変わらずスコーンも焼いている。これも山戸さん所で習った人参スコーン。
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小豆のも。
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バレンタインに焼いたパン・ド・ショコラ。有り物で作ったら何と安上がり。高山なおみさんのレシピの半量で作ったつもりが、チョコだけそのまま分量で焼いていたらしく、鼻血出んばかりの濃厚さであった(当たり前)。クルミとレーズンは勝手に投入。
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おまけ楳。何に感じ入っているのか。あ、おハゲは順調に毛が生えてきました。
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今夜はゆっくり風呂に浸かるぞー。


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昨晩、夕食を食べている時、私と家人に同時に仕事電話がかかってきてしまい、そっちに気を取られている隙に、テーブル上の焼き魚を盗み食いした楳。まんまと骨を喉に詰まらせて「キャフ!」という、これまで聴いた事のない様な声をあげた。
ビックリして思わず「え!」と声をあげてしまったのだが、ちょうど受話器の向こうではお金の話中。きっと坂本が提示金額の少なさに驚きの声をあげたと思われたに違いない。スイマセン。誤解です。

して楳は、ケフッと骨を吐き、それをまた果敢に食べようとしたので、慌てて取りあげ。夕飯をあげたばかりだったというのに、一時よりは少しは収まっているとはいうものの、その旺盛な食欲はどうなっているのか。
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その後、何となく大人しく、具合が悪そうに見えた楳がちょっと心配になり(骨が喉に刺さってたりする?)、週末な事もあり、今日は朝から病院に連れて行くつもりでいたのだけれど、起きてみたら食欲も旺盛だし、元気そうか。まあ、今日は寒いから湯たんぽの上にジッとしてはいるけれど。なので、病院は行かない判断をしてみようと思う。
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阿佐谷は朝から細粒といった感じの雪。殆ど雨に近いような。私はこれから確定申告作業の続き。

追記。ナツさんの真似してペットボトル湯たんぽ作ってみたら、この通り。
こっちの方が小さくていいみたいです。仮カバーなので、何かちゃんと作ってみよう。
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抱き枕状態。もっと早く作ってあげれば良かったよ。
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