<   2010年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

今朝の楳はまだこの状態。
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20日間も続いたエリザベスカラーと焼豚網生活にストレスもピークといった塩梅でしたが、午前中ようやく抜糸オーケーの診断を頂き、晴れて脱エリザベス&網となりました!
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人間はカラーが外れた瞬間を見て「おおお」と感動しましたが、楳は病院と医師に怯えてしまってそれどころではなく、家に帰ってから事態を徐々に把握した様で、「わ!お腹に舌が届く!顔も洗える!ヒャホー!」という感じで躁状態の毛繕い開始。

カリカリ食べるのもそこそこに、その場で前屈毛繕い。
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何かに取り憑かれた様に、潤沢な唾液で毛繕い。(お腹はまだおハゲで寒そう)
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1時間半後、ようやく平常心を取り戻して、今寝ています。
次は術後一ヶ月後検診。
あとは再発しないよう、治療しつつ祈ります。
ひとまず楳も人間も一段落。今日はぐっすり眠れそうです。
ご心配頂いた皆様、ホントに有り難うございました。
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毎年恒例作業となっております2011年カレンダー、完成しましたッ。
例年だと12月になってからアワアワと作るのですが、11月の二人展に間に合わせるべく前倒し。
て、実はここ2日風邪気味で、今日予定していた工房での刷り作業を断念したので、それを埋め合わせるべく、ひたすら家に引きこもって家内制手工業に精を出してみたという訳であります。タダでは寝込みたくない貧乏性をここに無駄に、そして地味に発揮。これでもし明日寝込んでも安心レベルの蓄えは出来たと思う。たった一日か!いやいや近い将来、そうちょうど一ヶ月後あたり、感謝される時が来る。自分に。良かったね私。ありがとう私。

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ひたすら黙々と切って、折って、押して(ナンバリングのハンコを)、貼ってという頭を一切使わない単純作業が結構好き、いや、かなり好きなので、気がついたら日がとっぷり暮れているという2日間。合間合間にストレッチでもすれば良いものを、熱中し過ぎるあまり同じ態勢でぶっ通し作業の結果、今体中痛い。そして眠い。

今回は久しぶりに紙を変えたので、自分としてはちょっと新鮮です。
どうぞ二人展の際にお手に取ってみてくださいませませ。
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関係ないですが、今日ネット徘徊中に見つけたキセルの『青空に』。

シングルのカップリングの様で、ちゃんと聴いたのは初めて。凄く救われた気持ちになりました。
昨日の「もみじ市」でのライブも良さそうだったなあ。夏のBlueMoon以来のキセル切れ禁断症状甚だしい私でありますが、何と秋のツアーも搬入日にジャストミート。ここは耐えどころ。低く低くしゃがんでおいて高くジャーンプ、だーっ!(自分で書いていて意味不明!)



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術後2週間目の本日、早ければ抜糸の予定で病院に行ったものの、一箇所治りが遅れ気味で、大事を取って抜糸は来週に先延ばしになりました。
楳はエリザベスカラー&焼豚網と、人間は朝晩の消毒作業とウ○コからカラーを死守するという命題(?)から晴れて解放!と思っていましたが、うーん残念!
でもまあ、傷口の完治が第一だし、焦っても仕方ないのであります。あと4日頑張ろう楳。
↓まだお腹の毛がはえ揃わないので寒いかもしれんと、昨日ペットボトル湯たんぽ出動。
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先日の楳版はこの様に刷れました。
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一種類の枚数はあまり多くはないのですが、楳ポストカードも11月の二人展にて親バカ全開で販売します。ぜひご来場下さい。
楳モノではないですが、毎年恒例のカレンダーも現在製作中です。

出張『喫茶105号室』のご予約も受付中です!
ご予約方法・詳細などはこちら↓↓↓
二人展『 し ん し ん 』 出張『喫茶105号室』のお知らせ
お待ちしております!


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これまでに制作した紙版画作品の一部です。

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2009年のみずたま雑貨店さんとの二人展『日々刻々』で展示していた作品の一部です。

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『さよなら私』

※以下、付属させていた文章も掲載します。テキストを欲しいとおっしゃって下さった方、ご覧頂いていましたらどうぞお持ち下さい。

私は歩いている。

北東から吹きつける風に体をあおられ、

轍に足を取られ、その歩みはひどく遅いので、

日々は刻々と迫り来て、あばよと私を追い抜いていく。


冬の弱々しい陽射しが作った大袈裟な影は、

そんな私を笑っているようにも、

ここから逃げ出したそうにも見える。





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『お別れのダンス』

私のおそらく一番古い記憶の中にいるのは、踊る母だ。

母は今の姿からは想像も出来ないほど若く、ずっと痩せていて、
まるで別人のようにきれいだ。
その踊りも、踊りというよりはむしろ灼熱のアスファルトの上で、
アチチアチチと飛び上がっているよう。

時折吹きつける風が、人間でいうならば、
定年間近のバーコードサラリーマンさながらに頼りない木々を揺らして、
しがみつく葉を無情に散らす。
母も今にも体ごと飛ばされてしまいそうだ。

ひょっとしたらこれは記憶ではなく、
夢か何かとごちゃまぜになっているのかもしれない。
何故なら私の知る母は、そんな奇妙な踊りを踊るような愉快な人ではないし、
しかも母は、私がまだ十代の頃に気に入っていた
毒々しい大きな花が配されたワンピースを着ているのだ。
けれど悔しい事にそれは、私よりもずっと似合っている。

飛んだり跳ねたりする度、風に飛ばされそうになる母を、私は見つめている。
踊れ踊れ踊れ。
と念じながら。

そして生まれた瞬間から、母が母だった訳ではないのだという当たり前を思う。
この若くきれいな、奇妙な踊りを踊る母とは、
いい友達になれそうな気がする。






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『もうすぐ0になる』

家までの帰り道、
雪の上に残された野良犬の足あとを辿るのが好きだった。
雪の下に潜む氷に足を取られない様に、
野良犬の足あとを見失わない様に、
ずっとそんな風に足下にばかり気をとられて歩いていたから、
私はすっかり猫背になってしまった。

いつか野良犬の足あとを追って歩いているうちに、
気がついたら見たこともないY字路に私は立っていた。
日が暮れて、灯った街灯に雪が青く反射して、
まつ毛に積もる雪が、ひどく重たく感じられた。

野良犬の足跡も、
錆び付いたトタン屋根も、
曜日を間違えた生ゴミも、
子供が忘れていった蛍光色の遊具も、
雪が覆い隠して、もうすぐ0になろうとしていた。







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『きみの声が聞きたいな』

その男はフナオといった。

3ヶ月ほど前まで、小学校裏にある湖に暮らしていた「鮒」だったそうだ。
と言っても、彼から直接話を聞いた訳ではない。
フナオは声というものを持たなかったため、
全ては筆談とジェスチャーで得た情報だ。

かいつまんでいうと、一年前、
彼は湖にやってきた女の、その水切りのフォームのあまりの美しさに恋に落ちた。
どうにかして彼女に近づきたいという思いをつのらせ、悩みに悩んで9ヶ月、
ついに鮒の立場を捨て、人間になることを決意した。
鮒一族の長老に直訴し、仲間の批判、中傷、罵倒、あざけりをもろともせず、
門外不出の呪術により見事人の形を手に入れた。
しかし、それと引き替えに声を失ったのだと、
悩んだという割には実に用意周到に、
9ヶ月かけて独学で学んだという拙い文字でフナオは綴った。
「思いをつのらせ」の部分は両手でハートの形をつくり、
胸の前で前後させるという、実にベタなジェスチャーだった。
何とも馬鹿馬鹿しく未熟な虚言だとは思ったが、
一方で私はその話を面白可笑しく聞いた。
フナオの目は、まさに恋する者のソレであったので。
それに、他人の恋の話は私の様なOLの大好物だ。
例えその主人公が人間であろうと鮒であろうと。

ところでその「水切りの女」というのは、
私と同じ会社で働く経理の篠原さんだった。
自分の大切な何かを引き替えにするほどの、
大した魅力もない冴えない女だけれど、
確かに顔が鮒っぽくなくもないところが、妙に話にリアリティを持たせたし、
何より篠原さんは高校時代、
ソフトボール部で全国大会3位という経歴の持ち主だった。

フナオは今、篠原さんへの恋文をしたためているそうだ。
声にするよりも、耳で聞くよりも、強く熱い言葉が、
そこには刻まれているに違いない。






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『私の深い森』

頭の中は森に似ている。

腐敗した落ち葉が深く層をなすふかふかの地面は海馬。

根を張る太さもまちまちな木々と、複雑に伸びる枝は、

そこに刻まれた記憶のシワだ。

鬱蒼として、光も届かないし、

生き物が住まう事もなければ、

ピクニックも出来ないが、

曖昧な私を「今」にぶらさげておくための森。

時折、枝をポキリとやって、息を止め、

一気に走り抜ける。






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『僕らはひとりになった』
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昨日は退院後4日ぶりに傷口の中間チェックのために病院へ。
家に帰って来てからというもの、食事時以外はほぼ寝室でこんこんと寝ていた楳、全エネルギーを傷口の治癒に向けていたのだろうなあ。お陰様で傷口は順調に治っていて、来週末には最後の抜糸が出来そうです。
処方されていた抗生物質が楳には合わなかった様で、3日目の夜に下痢と嘔吐があったりもしましたが、即薬をストップし、代わりに注射に切り替えて頂いたら今度は大丈夫。飲まなくなった錠剤は、病院で回収してくれるとの事。こういうの、とても助かりますな!

退院後ずっと便秘続きだった楳は、溜まりたまったものを一気に放出したのも良かったのか、この日を境にグッと元気になりました。鳴き声や目つきも力強くなって、何より食欲が復活!食いしん坊楳の「ガツガツ」と食べる姿を見られて、ようやく一安心しました。
それと抱っこや膝に乗ったりという事を、あまり好まないはずの楳ですが、やはり体が弱っている時期だからか、大人しく抱っこされるわ、膝に乗るわ、乗るだけでなくどっかり体を預けて膝の上で毛繕い(と言っても、今はエリザベスカラーの内側を舐めて手繕いした気分を味わっている 涙)するわで、もうあたしゃデレデレです。完全に元気になったらプイッとされるのかもしれないけれど、もうそれでもいいです。この猫恋愛の主導権はガッチリと楳に握られております故。(ちなみに退院した日に初めて聴いた喉ゴロゴロは、以降一度も聴けず。あれは幻聴だったのかしら?いやいや、またいつか聴けるはず!)

お腹の傷の消毒作業も引き続き、夫婦二人掛かりで毎日朝晩頑張っております。手際も大分良くなりました。消毒液が沁みても「うぐぐぐぐ」と堪えている楳の姿が健気でもう。病院では相当暴れてスタッフの皆さんにご迷惑をかけたらしく、先日チラッと見えてしまった楳のカルテの赤枠で囲まれた部分には『攻撃性あり。ケージから出す時は手袋使用。オーナーさんが一緒なら触らせてくれます』と書かれていて、ドヒャーッとなりましたが。面目ございません、スタッフの皆さん。しかしそれだけ楳は恐怖だったんだろうなあ。ううう。

おっと、夕飯の催促がうるさくなってきました。うーん、それでこそ楳。いっぱい食べなはれ。

また経過報告いたします!

久々にダンボールにも入ってみた楳。
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楳版も作ってみました。芸の肥やしみたいでスマン楳。でもエリザベス+焼豚網姿かわいくてもう。
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話は違いますが、寅印菓子屋さんの出張『喫茶105号室』、早速ご予約頂いた皆様有り難うございます!
まだまだ承り中ですよ〜!
当日は駒ケ嶺さんと私も、寅印さんとちょこっとコラボ計画しています。お楽しみに!!

<ご予約方法・詳細など>はこちら↓↓↓
二人展『 し ん し ん 』 出張『喫茶105号室』のお知らせ
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11/20(土)からスタートの駒ケ嶺三彩+坂本千明二人展『 し ん し ん 』特別企画、
寅印菓子屋さんによる出張『喫茶105号室』の詳細が発表になりました。

11/23(火・祝)、27(土)の2日間それぞれ異なる特製プレートでは、
今展覧会のテーマである「森」を、寅印菓子屋さんならではのお菓子で表現して頂ける事に!
『赤い森』と『黒い森』...うーん、何とそそるネーミング、これは益々楽しみです!
どちらかなんて言わず、両方食べたい。それが人というもの。無理もございません。
もちろん2日間ご予約も大歓迎ですよ〜
西荻散歩がてら、「森」を味わいにぜひぜひご来場下さい。お待ちしております!

<ご予約・詳細・お問い合わせ>はこちらまで↓↓↓
二人展『 し ん し ん 』 出張『喫茶105号室』のお知らせ

★ご予約は本日10/15(金)20時より受付いたします。
★ご予約〆切は両日ともに11/15(月)となります。


さあ、あとはひたすら自分の「森」を作るのみ。
頑張りむあす。


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本日夕方、無事に楳が退院しました。

予定より一日早く、自宅療養に切り替えて良し、という診断を頂きました。
楳の早く帰りたいというパワーが自己治癒力を上げたのかもしれないなあ。
しかし、傷口を保護するネットのせいで、一回り小さくなった様に見える楳。
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帰って来たら、エリザベスカラーをゴンゴンとそこいら中にぶつけながら、家中を確認して回った楳、
満足したのか夕飯もひと口ふた口食べただけで、あとは寝室でグターッと寝てしまいました。
人間が食事をしていると、必ず熱視線を注ぎながらつきまとい続けるあの楳が!
この数日、そりゃあ人間も疲れましたが、楳の疲れ、恐怖、痛みには全く及ばないと悟りました。

寝ている楳を撫でていたら、我が耳を疑う出来事が。ん?まさか!!いやしかし...そうか?やっぱりコレはそうなのか?
保護してから今まで一回も聴いた事が無かった憧れの喉ゴロゴロ、楳の喉ゴロゴロの音を初めて聴いたのでした。微かな音ではあったけれど、じっくり長々と。大島さんの「グーグーだって猫である」の中の、「2年目にして初めてゴロゴロらしき音を出した猫」のくだりを読んで、「いつか楳もゴロゴロ言ってくれる日が来るかな〜」とうっすらと夢に描いてはきたけれど、まさか1年9ヶ月目にして聴ける日が来ようとは思わなかった。エリザベスカラーの集音力のなせる技かもしれないけれど、楳も家に帰れてホッとしているんだというのがわかって、あたしゃ嬉しかった。
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腫瘍の検査結果は残念なものでしたが、それが何ですか!
幸いな事に、今回の手術で今ある腫瘍は全て取り除かれて、血管などへの転移も見られませんでした。
あの不安だったお腹のしこりがもう無いんだ、と思うと本当に嬉しいし、有り難い気持ち。
これからは、まずは大きな傷口の治癒が先決です。早速、夕飯前に夫婦二人掛かりで傷口の消毒作業を
汗だくになってやりました。うーん痛々しい(泣)本当によく頑張った楳!!抜歯まで頑張ろう!!
それまでネットかぶった焼豚みたいだけど、めげまいぞ!それもカワイイぞ!!それごと愛すぞ!!

今回、沢山の応援とアドバイスを頂いた皆様、心から有り難うございます。
楳はこの通り元気です。夫婦共々、たった4日で楳不在の淋しさを痛感していたので、元通りの生活に戻れて本当に喜んでいます。毎日可愛がってやろうと思います。
それと一週間前に門を叩いたばかりとは思えない急展開でしたが、心に響く素晴らしい対応、手術をして下さった病院の先生やスタッフの方々と、その病院をご紹介頂いて、退院の際、わざわざ楳の顔を見に駆けつけてくれたご近所猫先輩Nさんにも沢山の感謝を!!

これからも楳をどうぞよろしくお願いします。
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本日、無事に楳の乳腺腫瘍摘出手術が終わりました。

7月に「腫瘍」判定を貰ってから3ヶ月、随分回り道をしてしまいましたが、ひとまず今ある不安の根源は全て取り除いて頂く事が出来ました。
これから詳しい検査の後、良性か悪性かという判断が下ります。手術が終わってまずはひと安心ですが、全てはこれからです。
「全てはこれから」。さっき術後の楳の面会に行った時の婦長さんの言葉。摘出した腫瘍と、手術中の写真を見せつつ、丁寧に丁寧に説明をしてくれました。本当にこの病院は説明が足りないという事が無い!素晴らしい!!患者にとって一番病院にして欲しい事だと思うのです。説明し足りないなんて事は無いもの。この婦長さんの凛とした言葉も笑顔も心強かったなあ。

執刀医である院長先生は、引き続き他の手術の真っ最中。でも手術前に「検査結果は問題無し。これから手術しますよ。」とわざわざ直接お電話を下さった。たぶん私が、また直前になって「検査の結果、やっぱり手術出来ない」という事が起こるのではという不安を、朝、楳をお預けした婦長さんに話していたからだと思います。何という配慮!!泣ける!!
他にも沢山感泣ものの対応をして頂いて、つくづく、本当に、転院して良かった!と思います。心から。良い病院を紹介して頂いたNさん、有り難うございました!!

さて手術後の楳は、猫マンション最上階の住人となっておりました。
まだ痛み止めがしっかり効いているので、何がなんやらわかっていない状態だったと思われますが、おでこを撫でる私の事をじっと見てました。明日には意識もハッキリするそうなので、午前中面会に行く予定です。近いって素晴らしい。

ご心配おかけした皆様、まずは第一歩踏み出しました!これからも頑張ります。
また経過の報告はココとtwitterにて。
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唐突ながら、明後日8日に楳の手術が決まりました。乳腺腫瘍の切除手術です。
これまで通っていた病院でなはなく、新しい病院です。この2日での急展開。
要はこれまでの病院不信が、私の中でいよいよ強まってしまったのでした。お腹のしこりが見つかって、さらに腎臓肝臓の不調が判明して3ヶ月、手術出来る体調になるまでと頑張ってきましたが、一昨日受けた診察に、どうにも納得がいかなくなってしまった。一気に増幅する不安感をどうにも出来ませんでした。

それで今日、ご近所の猫先輩に以前からおすすめされていた病院へ。セカンドオピニオンというやつです。
結果、こちらにお任せしよう!という事に。猫にも、動物病院にも無知であったとはいえ、同じ病院でこうも違うものかと衝撃を受けて、その真摯な診察ぶりには途中で何回も泣きそうになったほど。検査の結果、「手術出来ますよ」と言ってくれた院長先生の心強い言葉にも。有り難いというのと、これまで何だったんだ、ばかばか私の馬鹿野郎!という悔し涙でもありました。

けれど、ともかく今は過去を振り返らず、目の前の手術に備えます。と言っても、大がかりな手術を受けるのは楳一匹。私は念を送る事しか出来ません。初めての入院も最短でも5日。こんな事は初めての内弁慶楳が、どうか頑張ってくれます様に。そして結果が良性でありますように。

今回の転院に関して、沢山の方々がアドバイスを下さいました。
本当に有り難うございます。密かに1人で精神的に参っていたので、とても励まされ、転院を決心する後押しをしてもらいました。
また経過の報告は後日。

新しい病院帰りの楳。最初病院ではビクビクしていたものの、先生やスタッフの方々の対応にすっかり安心し、診察室で寝てしまいそうなほどでありました。この気持ちの図太さに期待。帰り道はキャリーバッグから外の匂いを嗅ぎまくり。
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