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☆楳カレンダー2013年版は全て完売いたしました。有り難うございました。2013.2.12追記

まず、25日のオトノハ朝市にて楳カレンダーやはがきなどお買い上げ頂いた皆様、どうも有り難うございました。
坂本も行くのを楽しみにしていたのですが、前日になって楳のお腹に異変を感じて、急きょ病院に行く事になってしまい、年内最後の朝市参戦叶わず。
楳の方は緊急性は見られなかったので、これまで通り要観察となりました。ちょうど一年前に抗がん剤治療を始めて(結果的に楳には合わず年末に止めてしまいましたが)以降、楳は本当に1日1日を頑張っています。今回なんと5ヶ月ぶりの病院でしたが、担当の医師にも相変わらずシャーをかますなどの元気を披露し、先生も驚かれておりました。

しかしさすがに疲れて家に帰るなり「やれやれ」という感じで日向ぼっこをする楳↓
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さて、去年に引き続き参加が決まりましたcheerさんのカレンダー展、既に楳カレンダー2013年版は到着していると思われます。浅草店での会期中、伺うつもりだったのですが私用で行かれなくなってしまいました...残念無念。
会期は下記の通りです。

cheer 浅草店
12/28(水)〜12/1(土)
東京都台東区元浅草3-16-16 1階
03-5827-2070 
10:30~15:30

cheer 札幌本店
12/7(金),8(土)
札幌市厚別区青葉町2-1-6
011-893-7797
11:00~15:00

こちらは去年の札幌店の様子だそうです。
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去年同様、素敵なカレンダーが集まっていると思います。お近くにお越しの際はぜひ、来年のお供を選んでみて下さい。


ところで楳カレンダー販売時、見本にパネル張りしたもの置いていたりするのですが、「これを売って欲しい」という声が案外多いのです。

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けれどこれ、ただ両面テープやスティック糊でA4サイズの木製パネルに貼付けているだけだったりします。サイドは手元にあった水張りテープを貼ってますが、お好みの色を塗ったり、マスキングテープを貼ったりしてもいいかもしれません。折りジワを伸ばしつつ貼れば簡単に出来ると思います。ちなみにこれは去年見本で使って、今年一年我が家に飾られていたものですが、剥がれたりしないし、特に劣化もないようです。お試しあれー。
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南阿佐ヶ谷にある美味しい中華のお店オトノハさんで私がチラシイラストを担当したオトノハ朝市にて、楳カレンダー2013年版を販売して頂ける事になりました。
年内最後の開催とあって、何とも盛り沢山な出店メンバーです。

↓↓↓

HOMEさんのパウンドケーキ
奥泉富士子さんの中国茶
FLUffYさんの天然酵母パン
・ミワさんのクリスマスリース
酒寄剛史さんのさをり織り
小関祥子さんのカレンダー
・オトノハさんのオトノハカレー、鶏の米粉唐揚げ、ラー油、
 オトノハにまつわる品々(パーニュを使ったスカートや
 オトノハでおなじみの読谷山焼の小皿など!)

坂本も、酉の市の熊手じゃあないですが、もはや毎年これを買わずして年を越せなくなっているミワさんのクリスマスリースを目指して参ります。オトノハカレーも年内食べ納めです!

日時は

  11/25(日) am10:00〜pm12:00

です。ちょっとだけ早起きして、ぜひご来場下さい。
あ、カレンダーの他に紙版画はがきも少し持って行きます。どうぞよろしくお願いします。



オトノハ朝市が終わると、11/28(水)〜1(土)のcheerさんの浅草店にて開催されるカレンダー展に参加予定です。その後12/7(金)、8(土)に札幌店にも。お近くの方はぜひ。
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墨のことしか書いていなかったなーという事で煤のことを。

2匹が我が家にやって来て、もうすぐ5ヶ月経とうとしている。月齢でいうと7ヶ月弱。もうすっかり見た目は子猫ではない。楳とも大差無し。というか楳がどんどん小さく見える。
特に煤は、小柄な墨に比べても生まれた時から大きくて肉付きも良く、この間体重を量ったら既に3キロあったのでビックリした。墨と違ってゴハンもなんでもよく食べるし、もうもう少し成長したら体重管理をしないといけなくなるかもしれない。

少し前の2匹。煤(右)の方が墨より大きい。というか2匹とも長い。
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我が家に仲間入り当初は雄と思われていたので、一ヶ月雄として育てられていた訳だけれど、雌と判明してからこっち、性格も一変してしまった様な気がする。人見知りも場所見知りもしない大胆な墨に比べて、煤はおっとりしていて、ビビリで、ややどんくさい(笑)
墨がどんどん高所で冒険しているのをモジモジしながら眺めていたりする。好奇心が勝って自分も上ってみたりするけれど、「おっと、こっからどうしたもんかな...」という感じでウロウロしたりする。
墨が気に入って出入りしていたお風呂場にくっ付いて行き、まんまと浴槽の残り湯(水量は少なかったので大事には至らず)に落ちてしまい大パニックになったり、それでもお風呂場は気になるので入りたいが、脚の裏が濡れるのが嫌だから一歩踏み出しちゃあ「ブルル」といちいち脚を振って水気を飛ばしたりしている。(ちなみに墨は腹毛すら濡れるのを気にしない。まあ、猫としては墨の方が特殊と言えるのかもしれない。)

お風呂場に恐る恐る入る煤。怖いなら入んなきゃいいのに、それでもやっぱし入りたい。
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二匹とも甘えん坊だけれど、煤は特に甘えん坊で、眠る時は必ず誰かにくっ付いて寝る。煤のゴロゴロは大変お安く、滅多な事では怒らないし、たぶんとても優しく、人の、いや猫の良い子なんだろうと思う。生後一ヶ月でお見合いをした時は、誰よりも自己主張が強く「オレオレオレ!(←まだ雄だと思ってる)」という風だったので、さぞや暴れん坊になるかと思っていたので不思議である。
そういえば、万が一脱走してしまった時のための首輪をつける際も、何度やっても数分で見事に外してしまう墨に比べ、煤は最初から無抵抗で付けさせてくれたくらい良い子である。いや良い子というか、野生を忘れたという事なのかなあこれ。

TVやPCが大好きでジッと真剣な顔で見ている。その顔が画が動くのが不思議で見ているというよりは、本当に内容をわかっているの?と思ってしまう程の真剣顔なので可笑しいのであった。

私と一緒に『孤独のグルメ』を観ながらこの真剣顔。観ながら煤も腹減るんだろうか。
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それにしても、煤はどんどんシマ柄猫になってきた。版画にしようとしてもなかなか難しいのであった。

顔をむんずと捕まえてもゴロゴロ。ここまで書いている最中も膝の上でゴロゴロ。常にゴロゴロ大バーゲン。
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あ、楳との関係は相変わらず。近づくとシャーシャー言われ続けているけれど、でも同じ空間には一緒に居られるので良しとしている。
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☆楳カレンダー2013年版は全て完売いたしました。有り難うございました。2013.2.12追記

楳カレンダー2013年版の通販、予定部数に達したため、これにて受付けを終了といたします。
これまでに日本各地から沢山のお申し込みを頂き、本当に有り難うございました。不慣れとはいえ、至らない点が多々あり、ご迷惑をおかけしてしまった事を改めてお詫びいたします。それにも関わらず、嬉しい感想を頂いたりもして、我が家の駄猫3匹と新しい1年を共に過ごして下さるという懐の深い皆様に感謝であります。どうか素敵な1年になりますようにと、投函時には密かに念も一緒に同封しておきました(ちょっとコワイけど)!



そんな訳で通販は終わってしまいましたが、まだまだお取り扱い頂いているお店もございます。
経堂の芝生さんでは企画展に合わせて通販もスタートしました。カレンダー以外にも沢山ご紹介頂いています。
こちらもぜひよろしくお願いいたします!

<販売中のお店>
東京
・高円寺 パート オブ ライフさん☆完売しました
・吉祥寺 poooLさん☆完売しました
・阿佐ヶ谷 土の記憶さん
・経堂 芝生さん ☆店頭通販共に完売しました
・目黒 Coupeさん ☆完売しました
下北沢シマシマヤトーキョーさん☆完売しました

秋田
・大仙市 和装はきもの・小物 加藤さん ☆完売しました

北海道
・札幌 CONTEXT分室さん
☆完売しました

<今後お取り扱い予定のお店>
・南阿佐ヶ谷 オトノハさんの朝市 ※2012.11.25(日)10時〜12時開催
☆終了しました
・札幌/浅草 Cheerさん
11/28〜12/1浅草店,12/7・8札幌店にて開催のカレンダー展にて販売予定 ☆終了しました


オマケの3匹近況。
楳用毛布(元々人間が使っていたフリース敷きパッド)のゴムに顔を通すのが好きな姐さん。落ち着くみたい。
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ダンボールをひたすら巻いて作った円形爪研ぎ、最近導入した芝生の様なラグマットのせいで、完全に切り株に見える。墨のお気に入り。
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そして最高潮に気持ちが良くなると結構ブサイク面の煤。
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いよいよ明日から始まる経堂芝生さんの企画展
『秋の芝生展 ふしめのもの』2013カレンダーと季節のごあいさつ
に参加させて頂くにあたり、「楳カレンダー」に加えまして、坂本はこんな感じのはがきを紙版画で制作しました。

<なんとなくおめでたいシリーズ>

その1。なんとなくクリスマス。
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その2。なんとなく縁起よし。
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その3。なんとなくお正月。
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露骨に、というよりは何となく、心の目で見てみたらおめでたいというくらいの。何だったらそれ以外の用途にも使えちゃうなあという様な、ボンヤリとしたシリーズですが、全て1枚1枚刷っているので、色や版のレイアウトが違うため、1点ものとなります。ぜひ手に取って見てみてくださいね。




それとお馴染みの消しゴムハンコを元に作った「包み紙」(こちらは印刷)もあります。グレー、白、茶の3枚セットです。
ちょっとした贈り物を包んだり、文庫や新書サイズのブックカバーにも。
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密かに楳もいます。


どうぞよろしくお願いします。
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※楳カレンダー2013年版は店頭、通販分全て完売しております。有り難うございました(2013.1.29追記)

原画展でも通販でも沢山の方々の元へ旅立っていった楳カレンダーですが、改めましてお取り扱い店のお知らせです。

・目黒 Coupeさん
新しくお取り扱い頂く事になった古道具屋さんです。
人と猫が繋いでくれたご縁とでもいいましょうか、有難い事にお声をかけて頂きました。元々古道具大好きな私なので、そんな空間に置いて頂けるというだけで、とっても嬉しいです。
一度イベントに伺った事はあるものの、お店にはまだ伺えていないのですが、サイトを見ているだけで既に冷静さを欠いております。私自身も伺うのが楽しみ。楳も初の目黒区進出(笑)最寄り駅は東横線の学芸大学駅です。お近くの方はぜし。

・吉祥寺 poooLさん
去年文房具展でお世話になったpoooLさんにも昨日紙版画はがきと合わせて納品してきました。カレンダーが店頭に並ぶのは11/10(土)あたりからだそうです。

・札幌/浅草 Cheerさん
やはり去年に引き続き、札幌のCheerさんのカレンダー展に参加が決まりました。この夏に浅草店をオープンされたのですが、まずは11/28より浅草店から開催、その後12/7,8に札幌店での開催となるそうです。詳細は追ってお知らせしますね。こちらも楳初の浅草進出です。


・経堂 芝生さん
以前ここでもご紹介した『秋の芝生展 ふしめのもの』もいよいよ明後日9日から開催です。こちらも既に納品済み。カレンダーの他にも今回は「なんとなくおめでたい」シリーズの紙版画はがきなども作りました。また改めて画像などアップします。


現在お取り扱い頂いているお店、今後予定しているお店はこちらです。
お近くにお越しの際はぜし!
↓ ↓ ↓
・阿佐ヶ谷土の記憶さん(販売中)
・高円寺パート オブ ライフさん(販売中)
・秋田県大仙市和装はきもの・小物 加藤さん(販売中)
・南阿佐ヶ谷オトノハさんの朝市 ※2012.11.25(日)10時〜12時開催

<通販>
お陰様で通販分の部数も残りわずかとなってきました。有り難うございます。お申し込み方法はコチラをご参照ください。どうぞよろしくお願いいたします。
※11/11をもちまして通販分の販売を終了とさせて頂きました。有り難うございました。経堂の芝生さんでは企画展に合わせて通販もスタートしました。カレンダー以外にも沢山ご紹介頂いています。


それとパートオブライフ店主である我らが野田さん宅の愛猫コウちゃん。10/22から行方不明です。首輪代わりの黒い靴ひもが目印。阿佐ヶ谷、高円寺界隈の皆様、情報募集中です。こちらのコメント欄でも構いません。どうぞよろしくお願いします!
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阿佐ヶ谷CONTEXT-Sでの楳カレンダー原画展、無事に終了しました。

10日前(笑)に開催が決まってからバタバタと準備して、どうなる事かと思いましたが、最後の最後まで沢山の方がご来場下さり、初対面の方やそうでない方とも沢山お話出来て、私自身とても楽しく忘れ難い5日間となりました。
1年とか2年とか随分前に開催が決まっていて、ウダウダと構想を練り、あーでもないこーでもないと作って、作りこねまくったものよりも、何だか居心地の良い空間が出来上がっていて、はれれー?という感じでしたが、こういうのも良いものだなと思いました。改めてCONTEXT-Sという素晴らしい空間の力にも最敬礼。

恐らくや杉並区生まれの楳が、こんな風に故郷に錦を飾る(というのか?)機会を頂いたCONTEXT-Sの石神さん、搬入搬出はもちろん全てにおいて大活躍してくれた駒ちゃん、超短期集中の宣伝活動にご協力頂いたお店の皆様、そして急な開催の上に「やる気あんのかコラ」な短い営業時間であったにも関わらず、会場に駆けつけて(まさに汗だくで閉店ギリギリに、という方も)下さった皆様に、心から心から感謝します。

楳という猫との出逢いが無ければ、「猫」というモチーフに手を出す事は一生無かった(元々動物を描くのが大の苦手)であろう私が、まさかこんな作品展を催す日が来ようとは思いもしなかった事でありますし、当然煤と墨との出逢いも無かった事でしょう。そういう意味では本当に不思議だなあと思うと同時に、楳にもやっぱり有り難うという気持ちです。
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そうそう。ご来場下さった阿佐ケ谷土の記憶の小林さんが、ご自宅の引っ越し作業の際に見つけたと持って来て下さった写真。随分前に故郷で飼っておられた猫で、「楳ちゃんを見ていると思い出すんです」と伺っていた、その名も「にゃじ」。
「あいにく後ろ姿の写真しかなくって...」との事でしたが、この写真を見て思わず涙腺が緩みました。猫って本当にこんな感じ。不確かで、掴みどころの無い、幻みたいな存在。一緒に暮らしていても、ふっと消えてしまいそうな。それでいて、いつか猫との別れが来た時に、この不思議な感覚だけは私の中に強固に残り続けるのだろうな。にゃじの後ろ姿を見て、そんな事を思いました。
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