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★終了しました。沢山のご来場有り難うございました!
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5/24より鵜の木Gallery and Cafe Hasu no hanaにて Hasu no hana book week 鵜の森文庫が始まりました。
私は今年の1月に出版した『退屈をあげる』の原画を展示しています。原画と本の他にも猫はがきとメッセージカードも少し置いています。
初日の昨日、Hasu no hanaにお邪魔しましたが、広い空間が狭く感じられるほど、沢山の絵本の原画作品や本で埋め尽くされていて見応え十分でした。
町田の工房の大先輩でもある高橋キョウシロウさんとも久しぶりにお話出来て嬉しかったなあ。キョウシロウさんの素晴らしい原画展示は会期の途中で差し替えもあるそうです。何度か足を運ばれても楽しいのではないかと思います。(最初の写真は可愛い黒猫スカートがとてもお似合いだったキョウシロウさんと私の原画スペースです)

そして本や原画はもちろんですが、Hasu no hanaはコーヒーもジンジャーエールもスイーツも美味しいのです!全てにおいて手を抜かないオーナー渾身のメニューばかり。ぜひご賞味ください!昨日テイクアウトしたキャラメリゼナッツどっさりのバナナケーキ(写真)も絶品でした。と言いつつ、ブルーチーズのケーキも強くおススメします。色んな本に囲まれながら、一緒にお腹も満たしてください。
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さらに鵜の森文庫ではオーナーであるフクマカズエさんが過去に作られた本の販売と、原画の展示もあります。こちらもぜひ実物を見に来て下さいね。



話は全然違いますが、猫のヒゲを集めています。
以前友人ガラス作家の梅田香奈さんに頂いた(何処のお土産だったかなあ)ガラス瓶に、家の中で見つけては何となく捨てられずにいたヒゲを入れています。白いものは楳の、黒いものは煤墨姉妹のもの。楳の遺品らしい遺品というのもあまり無くて、気付いたら今ではこれが宝物になっています。改めて比べて見ると楳のヒゲは太くて立派だったんだなあ。しみじみ。
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5/20発売になったnid33号にて表紙の紙版画を作りました。
「ニッポンごはんの魅力」という特集号で一汁三菜メニューです。

食べ物を版画で作る時は、その他のモチーフを作る時の何倍も気をつかいます。何しろ美味しく見えなければならないので色が混濁しない様に、いつもは分けない事が多い版をいくつかに分け重ね刷りします。そのため手間も乾燥にも時間がかかってしまい、限られた東京滞在中に完成出来るのか最後までヒヤヒヤしながらの作業でした。それもひとえに私の性格が大雑把すぎるせいもあるとは思いますが…

苦労しただけに、今回もステキにデザインして頂いて嬉しいです。
見てくださった方が「お腹減った〜」と思ってくれたら本望。
そんな私も帰省先の本屋でパラパラと立ち読みして、お腹がグーと鳴ってしまうほど、本の中身は美味しいもの盛り沢山。色んな地方の、色んな家の、あれもこれも食べてみたい!
皆様も是非お手に取ってみてくださいね。



実家滞在も10日を超え、猫ロス甚だしい私ですが、そろそろ帰京の準備。
24日から始まる鵜の木Hasu no hana『鵜の森文庫』の初日には何とか駆けつけたいとおもっています。どうぞよろしくお願いします。


写真は東京の猫ら。
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毎度面目ありません。
帰省に伴い、5/12〜24の期間、PCメールのチェックが出来なくなってしまいます。
ご用の方はtwitterアカウント宛か、こちらのコメント欄にご連絡頂けますと助かります。

帰京後は鵜の木にあるGallery and Cafe Hasu no hanaにて開催される Hasu no hana book week 鵜の森文庫が始まります。
『退屈をあげる』の原画も展示させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。
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★こちらの催しは終了しました。同時に店頭でのお取り扱いも終了となります。沢山のご来場有り難うございました!★
思いがけず頂くことになった連休も、気付けば最終日。
遅ればせながらオトノハ朝市にご来場下さった皆様、有り難うございました。古道具のさびさびさんとのコラボのお陰で素敵にディスプレイして頂き、はじめましての方から、既に『退屈をあげる』をご購入下さった方まで色々お話出来てとても楽しかったです。
貴重な場を与えて下さったオトノハさん、他出店者の方々、有り難うございました。


さて、またまた次なる帰省を控えつつ、参加する催しのお知らせです。
2014年5月24日(土)~6月11日(水)、鵜の木にあるGallery and Cafe Hasu no hanaにて開催される Hasu no hana book week 鵜の森文庫にて自費出版本『退屈をあげる』の原画を展示させて頂く事になりました。
昨年6月に国分寺くるみギャラリーでのグループ展『はじまり はじまり』にて展示した原画と、その後書籍化するにあたり新たに制作した分を追加する事になります。
他にも素敵な作家の方々、古本屋さん、Hasu no hanaオーナーのフクマカズエさんも出展されます。
かつて古本屋だった時代があるというHasu no hanaが期間限定の本屋になるという心ニクイ企画、今会期からはナイトギャラリー(水・金15時〜22時)も始まるそうです。美味しい自家焙煎コーヒーと印刷インクの匂いに包まれる夜なんていうのもよろしいかと思います。ぜひご来場下さいませ。
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Hasu no hana book week
鵜の森文庫
2014年5月24日(土)~6月11日(水)
open:土〜火 12時〜19時
水・金 15時〜22時
close:木,5/27

作家
坂本千明/イラストレーター・紙版画家
髙橋キョウシロウ/版画家
松本力/絵かき・映像(アニメーション)
山田秀寿/アーティスト
フクマカズエ

古本屋
ひつじ図書
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ちなみに現在Hasu no hanaで開催中の岩谷雪子さんの展覧会『カラスムギの憂鬱』もとても素晴らしいです。ぜひその場所で体感されたし。5/21まで。
こちらは「おひねりプロジェクト」にて頂いた「オナモミ」。今展覧会のために多摩川で採取されたものだそうです。地元では「バカ」と呼ばれていて、「やーい、バカが付いてるぞ」とバカにされたもんでした...
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昨夜は久しぶりに『退屈をあげる』の検品作業。有難いことにこの地味な作業も少しずつ終わりが見えてきました。5年くらいかけてゆっくりやるつもりでいたので本当に驚くと共に、お買い上げ下さった方々、お取り扱い頂いているお店の皆様に感謝します。この作業が終わる事が嬉しい様な淋しい様な複雑な気持ちですが、引き続き大事に販売して行きたいと思います。迷子になる事なく、1冊1冊がしかるべき場所へ行かれますように。
それは猫との不思議な出逢いのように。

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↑本の他にもオマケで付けている栞をセットにして持って行こうかなと思っています。

悪さをする3秒前の煤。
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