2009年 02月 02日 ( 2 )

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さすがに普段ガッツリ7時間近く寝ている私としては、睡眠時間3時間というのは、今時分がもう体力の限界!(久々に出た千代の富士)
あの眠れなさ、昼寝のせいではなくて、タミフルのせいなんではないだろうか。寝ようと頑張ると、ギャルの耳障りな会話が聞こえた様な気がした。その前の夜はオバハンの話し声。あの、「未来少年コナン」のジムシィ役の人の声。何言ってるかまでは定かじゃないが、なんか、やかましいんである。あれ、夢だったのか。それとも幻聴か。まあ、このくらいでは異常行動を起こすには至らず。(10代じゃないしね)

前の日記で追記した様に、そんな日に限って朝からうめちゃんの不調とあいなって、午前中、病院連れて行ったりして、色々と獣医に諭されたりで、疲れた。うめちゃんはお陰で午後には少し回復した様子。

やらねばならない仕事もあり、午後はみっちりとデスクワーク。合間の気分転換(?)にお試しで、うめちゃんの「里親募集」のチラシも作ってみる。西荻のギャラリーの端っこにでも置かせてもらえたらと思う。名乗り出てくれた方がいたとして、現状はまだ万全の体調ではないので、その辺は相談になるのだけれど。チラシ作ってたら、ちょっと寂しくなる。勝手だなあ。
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話は変わって、インフル中も豪勢なご飯を食べていた私だが、インフル明け初日はどーしても食べたくてイタリアンにした。
家人リクエストにより、鶏肉のソテーをするはずが、気が付いたらカチャトーラになっていた。
CONTEXT-S
の駒ヶ嶺さんに頂いた自家製柚ジャムを隠し味に入れてみたら、時々ほんのり柚が香って、これがまー旨かった。
他には生ハムとウドで酢味噌和えをオリーブオイルでアレンジしたサラダと、冷凍庫に残っていたホタテの稚貝をボンゴレビアンコ風にしたパスタに、ウドの芽の部分をみじん切りにしたものを入れてみたら、これがまた、ザ・春のお味。我ながら、病み上がりで鼻が詰まり気味とは思えぬ、味覚の感が冴えまくりの取り合わせだった。あー、早くフキノトウとか、タラの芽とか、空豆とか、菜の花とか、そういう青臭い奴らを思いっきり食べたいもんである。

明日には、何とか仕事が片付きそうなので、ようやく展覧会準備に100%向き合えるか?しかし、眠い・・・。
そんな今晩は心を入れ替えて、体に優しげな夕飯を。(別に昨晩のが体に悪かった訳ではないですが)ごはん、高野豆腐の味噌汁、豚と大根の出汁煮、大根の皮と人参と干しエビのきんぴら、納豆、めかぶ、大葉の醤油漬け。以上。

展覧会会期中の11日、1日限定cha.na食堂をオープンしてくれる山戸ユカさんの料理教室に通い始めてから、簡易パックものながら、出汁は必ず取るようになりました。干しエビも、炒め物などをユカさんから習って以来、欠かせない食材です。そうそう、キッチンにウェスを置くようになったのも、ユカさんの影響だな。そんなユカさんのご飯と焼き菓子、私自身もたいそう楽しみであります!

『日々刻々』2人展 坂本千明(版画)×みずたま雑貨店(古道具)@ギャラリーみずのそら
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詳細はコチラ

さて夕飯を頂きまっす。お一つクリックよろしくお願いします。
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今日は小一時間ほど家人と外出(金曜日ぶり)。夕飯の買い出しと、キャットフードなどの補充のため高円寺のオリンピックへ。

前回、うめちゃんを保護した直後に買いに行った時は、オリンピックのペット用品売り場のキャットフードの他種類ぶりに、何が何やらわからなかった(猫素人なもので)し、病院から処方された「ヒルズa/d」という缶(ナツさんも教えて下さった)もあったので、何か、テキトーに安い缶詰を買っていたのだけれど、なんつーか、食いつきも今ひとつで食も細く、もっとこー、ガツーン!と栄養の付くキャットフードを、今与えないといかんのではないだろうか、それはイコール高級缶詰なのだろうか、と思い、ネットを見ていたら、似たような悩みを相談している人のカキコミに「ちゃんと総合栄養食与えてますか?」というレスが付いていた。

総合栄養食とはなんぞや。
どうやら缶詰には総合栄養食と明記されたものと、そうでないものがあるという事を知る。で、即座に私が買ってきた缶詰を見ると、あらま明記されていなかった。明記されていないばかりか「総合栄養食と一緒に与えて下さい」と書かれていた。ガーン。じゃあ何かい、コレは補助食品かなんかなのかい。というか、総合栄養食じゃないって事は、非常に偏った食べ物つー事なのかい。ガーン。今、この弱り果てた猫をさらに偏らせてどうする私。大変だ。留守番中用に買ったドライフードは偶然にも総合栄養食であった様だが、早くもっと総合的に栄養を取らせなければ!と、自分も十分病み上がりだった訳であるが(だから家人に荷物持ちをしてもらうためついて来て貰った)、オリンピックへ。
で、無事に総合栄養食購入。帰ってから、ササミの茹でたの(これもネットに書いてあった)を裂いたものと、一緒に出してみたら、まーよく食べる。野良経験があるくせに、随分舌の肥えた娘だったのね、うめちゃん。というか、舌が肥えすぎて、妙なもんが食べられず、ここまで痩せ衰えてしまったのか。
あ、でも病院に連れて行った際、検温直後に下痢をしてしまったのだけれど、その時、ズルズルと長〜いものが出てきて、医師と一緒に「何じゃこりゃ?」と見てみると、ビニール紐の様な、何か人工的なものの様だった。(最初、「き、寄生虫!」と思ったが、直後の寄生虫検査ではシロ判定)・・・十分妙なもん食べてたなあ。(今さらお食事中の方ゴメンナサイ)

まあ、これで「うめちゃん丸々化計画」も順調にいってくれたらいいなあ。
関係ないが、ズラズラーと並ぶ缶詰を見ていたら、そのパッケージに配された猫たちの美猫ぶりに家人が「やっぱりこういうのに使われるだけあるなあ」と呟いた。確かに。うめちゃんには無理だね。いやいや、うめちゃんにはうめちゃんのカワイさがあるよ。例えスナックのママみたいな顔をしていても、サザエさんちの「たま」みたいなハイトーンボイスじゃなくても、と心でフォロー。
こういうの、オムツのCMなんかに出てくる美形の赤ん坊を見て、いやいやうちの子はうちの子でカワイイよ、とくにこのつむじが、とかいうのと、まんまと同じなんだろうな。やれやれ。
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さて、本日は外出したせいで、夕方やや微熱がぶり返したものの、何とか平熱へ。
午前中いっぱい仕事三昧。夕寝したせいで、こんな時間に頭が冴えてしまい、展示レイアウトなんかを考え出したら、ますます目がらんらんとしてしきてしまった。ので、無理矢理寝ようとせずに、こんな事をやっている。
それにしても展覧会前に、こんなにバタバタなのは初めてだ。それも展覧会準備と関係ない事で。いったい私は何をやってるんだろうか、と思う。でもこんだけバタバタだと意外と気持ちが冷静で、もうなるようにしかならないと思える。だから良かった。何もかも。
というのは、展覧会が無事に終わってから言う事だった。うぬー。

※イラストは展示備品作りの図。端から見たらかなり暗いと思われます。

そんな展覧会、観に来てくらさい。お一つクリックよろしくお願いします。

明けて2/2追記。
結局昨夜はなっかなか眠れず、ようやく寝たのが4時。でも7時起床。
起きてみたら、楳の様子がなにやら変。
いつもならばすぐ出てくる寝床から出てこない、ご飯の催促も無し、
トイレにも行かず、鳴かず、ご飯を出しても食べず・・・
うーん、昨日のご飯が悪かったか?
と、不安になり(なんせ言葉がわからない)、病院へ。

体重は100g増だったが、まだまだ痩せすぎ。
これだけ痩せていると、様々な要因で体調不良にも陥りやすいとのこと。
マメに連れてきて下さいとのこと。
その場で獣医により、ペースト状のご飯を注射器で少しずつ食べさせて貰い、
少し、元気になった。
涙がやたら目から溢れる事を相談したら、ウィルス感染しているか何かして、
涙腺が詰まっているのかもしれないと。
ただ、点滴も、そういうウィルス治療も、全てはもう少し太って、
体調が万全にならないと難しいそうだ。

前回病院に行った時は、全く緊張していなかった楳だが、
今回は心臓ばくばくでおびえまくり。
(まあ、前回はおびえる気力も無かったんだろうけど)
獣医に我が家の事情(ペット不可物件)も話す。獣医は、

この子にしてみたら、現状はとてもラッキーだったと思う。
もしかしたら死んじゃっていたかもしれないのだから。
でも、野良経験のある猫(もしかしたら一時飼われていたにせよ)には
家飼いは窮屈なもの。
だから、最低限の体力を付けさせて、そうしたら外に戻してあげるのが
いいかもしれない。
甘やかしすぎると、野良に戻れなくなってしまう。

との事。うーん。確かに。もっともだと思えた。
野良の世界は、そうやって弱いものから消えていくのだものな。
保護とか言って、格好は良いが、結局そのサイクルを私は乱しているのかも。

もしも楳が外に出たいとせがんだら、いつでもドアを開けるつもりでいて、
そのまま帰って来なければ、それはそれだ、という風には最初から決めている。
里親さんの件も含め、今後どうするか、楳が回復するまでに決めなくては。
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