2018年もいよいよあと10日となりました。
…と書いている自分が一番「うそーん」と思っていますが、どうも現実のようです。
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今年は『退屈をあげる』(青土社)原画展で、色んな場所に伺ったり、初の絵本『おべんとう たべたいな』(岩崎書店)が発売されたり、嬉しい目まぐるしさが続いた1年でした。

3月に東京/URESICAさんからスタートした原画(最初の画像です)は、その後も京都/nowakiさん→大分/日田リベルテさん→岩手/盛岡ひめくりさん→愛知/名古屋シャトンルージュさん→北海道/札幌CONTEXT-Sさんと旅を続けてきました。まさに北から南から。残念ながら伺えなかった場所もありますが、同じ原画を展示していても、その場所ごとに違って見えるのが私自身とても新鮮でした。
個人的には4月に父が亡くなり、一時はどうなることかと思ったりもしましたが、開催地のお店の皆さまに全面協力いただいたお陰で無事開催できたことや、またそれぞれの場所に足を運んで下さった沢山の方々や、出展に協力してくれた駒ヶ嶺三彩さん、寅印菓子屋・小嶋恭子さんに、今改めて感謝いたします。

そしてありがたいことに、いろんなご縁がつながって、来年2019年も『退屈をあげる』原画展の旅は続きます。
現在開催を予定しているのは下記の通りです。

◎2/22〜3/24 石川/金沢市 ギャラリー日色さん
◎5/24〜30 秋田/秋田市 blank+さん
◎6月下旬〜 福岡/福岡市 書肆吾輩堂さん

もう少し増えるかもしれませんが、その都度ブログやSNSでお知らせします。
なにぶん私個人が窓口となり細々と続けている原画展のため、色々時間がかかるのですが、もしお住まいの近くで開催される事がありましたら、是非お立ち寄り下さい。

その他にも企画展に参加したり、個展は10月頃に久しぶりの東京で予定しています。(現在調整中)
こちらもどうぞよろしくお願いします。

さて。
世はクリスマスモードですが、とはいえ私は全く無縁な上に久しぶりに風邪を引き、クリスマス度の低い毎日を送っております。
『退屈をあげる』はクリスマスプレゼントとしてはいかがなものだろう…という感じではありますが、猫と暮らしているかどうかに関わらず、それぞれの良きタイミングで手に渡ってくれるよう願っています。
そのためにも、これからも細く長く本が生き残ってくれるように微力ながら頑張りたいと思います。
皆さま良いクリスマスをお過ごし下さい。